2021/06/19米国女子

初日首位タイの畑岡奈紗は伸ばせず25位後退

落としたが、後半8番(パー5)でイーグルを奪ってパープレーにまとめた。 前回2019年大会優勝のブルックヘンダーソン(カナダ)は「67」も2アンダー73位でカットラインに1打届かず予選落ち。 上原彩子は連日の「74」で4オーバー129位に沈み、決勝ラウンドへ進めなかった。
2021/06/04米国女子

17歳アマチュアが首位発進 笹生2差6位 渋野41位

・ガネが6バーディ、2ボギーの「67」で回り、メル・リード(イングランド)とともに4アンダーで首位発進した。 1差3アンダー3位にメジャー1勝含むツアー通算10勝のブルックヘンダーソン(カナダ
2021/05/28米国女子

畑岡奈紗が2連勝 上原彩子は予選敗退

連敗を喫した世界ランキング5位のブルックヘンダーソン(カナダ)、7位のキム・ヒョージュ(韓国)はいずれも決勝トーナメント進出を逃した。
2021/05/27米国女子

畑岡奈紗は白星スタート 上原彩子は世界3位と引き分け

ランキング3位のキム・セヨン(韓国)と対戦し、引き分けた。 世界ランキング1位のコ・ジンヨン(韓国)、ステーシー・ルイスらが初戦を白星とした。 世界ランク2位の朴仁妃(韓国)は引き分け、同5位のブルックヘンダーソン(カナダ)はジェニー・コールマンに1ダウンで敗れた。
2021/04/27世界ランキング

稲見萌寧が日本勢4番手の31位に/女子世界ランキング

4人まで選出される。 米国女子ツアー「ヒューゲルAirプレミア LAオープン」で2シーズンぶりのツアー通算10勝目を挙げたブルックヘンダーソン(カナダ)が1ランクアップの5位に上がり、ダニエル・カン
2021/04/24米国女子

7勝目へジェシカ・コルダとコ・ジンヨンがデッドヒート

マークし、通算15アンダーとしてコルダとの差を1打に詰めた。逆転でツアー7勝目を狙う。 ブルックヘンダーソン(カナダ)が通算12アンダー3位。アンジェラ・スタンフォードが11アンダー4位。 ユ・ソヨン(韓国)とハンナ・グリーン(オーストラリア)が通算9アンダーの5位で続いた。
2021/04/20米国女子

舞台はロサンゼルス 日本勢は河本結ら4人が参戦

はじめ、前週大会で3年ぶりに復活優勝を果たしたリディア・コー(ニュージーランド)、コ・ジンヨン、キム・セヨン(ともに韓国)、ネリー・コルダ、ブルックヘンダーソン(カナダ)、レキシー・トンプソンら世界
2021/04/15米国女子

笹生優花が首位スタート 渋野日向子は4打差14位

・トンプソン、コオリナGCで2018年から2連覇したブルックヘンダーソン(カナダ)らと同じ14位で滑り出した。 ツアーメンバーの畑岡奈紗は1アンダー65位で初日を終えた。野村敏京はイーブンパー83位とし、1