2018/08/31米国女子

上原彩子が15位発進 横峯さくらは出遅れ

し、10アンダーとして単独首位で発進した。 前週の母国カナダのナショナルオープンを制したブルックヘンダーソン、ミンジー・リー(オーストラリア)が2打差の8アンダー2位で続いた
2019/01/20米国女子

リディア・コーが首位浮上 畑岡奈紗は停滞

ブルックヘンダーソン(カナダ)。通算11アンダーの4位にネリー・コルダ。通算9アンダーの5位にイ・ミリム(韓国)とフォン・シャンシャン(中国)が続いた。 23位スタートの畑岡奈紗は4バーディ、4ボギーの「71」と伸ばせず、最下位となる通算3オーバーの24位タイに後退した。
2019/04/29米国女子

ミンジー・リーが今季初優勝 ツアー通算5勝目

・セヨン(韓国)。通算9アンダーの3位にモーガン・プレッセルとアニー・パーク。通算8アンダーの5位に世界ランキング1位のコ・ジンヨン、朴仁妃、エイミー・ヤン(いずれも韓国)ら5人が並んだ。 2週連続優勝がかかっていたブルックヘンダーソン(カナダ)は通算6アンダーの10位で終えた。
2019/04/28米国女子

ミンジー・リーが首位キープ 今季初タイトルに前進

したツアー未勝利のナンナ・コルツ・マドセン(デンマーク)。通算7アンダーの3位に朴仁妃(韓国)。通算6アンダーの4位に世界ランキング1位のコ・ジンヨン(韓国)とモーガン・プレッセルが続いた。 前週優勝のブルックヘンダーソン(カナダ)は通算3アンダーの12位で最終日を迎える。
2018/08/25米国女子

畑岡奈紗は4位後退 首位と3打差で決勝ラウンドへ

」で回り、通算13アンダーのトップに浮上した。地元カナダのブルックヘンダーソンとエンジェル・インが通算12アンダーの2位に続いた。 首位から出た畑岡奈紗は1イーグル3バーディ、3ボギーの「70」とし
2018/08/24米国女子

畑岡奈紗が「64」で首位発進 ジュタヌガンら並ぶ

」は7位で終え、今季7度目のトップ10入りを果たした。 ツアールーキーのナンナ・コルツ・マドセン(デンマーク)、エンジェル・イン(米国)が7アンダー4位タイ。ブルックヘンダーソン(カナダ)、リディア
2018/06/15米国女子

横峯さくらは4打差10位発進 ユ・ソヨンら首位

さくらは5バーディ、1ボギー「68」でプレーし、4アンダー10位タイで滑り出した。 野村敏京は前年覇者のブルックヘンダーソン(カナダ)らと並び3アンダー25位タイ。畑岡奈紗は2アンダー39位タイでスタートした。
2020/09/14ANAインスピレーション

イ・ミリムがメジャー初制覇 畑岡7位 渋野51位

◇海外女子メジャー◇ANAインスピレーション 最終日(13日)◇ミッションヒルズCC(カリフォルニア州)◇6763yd(パー72) イ・ミリム(韓国)が通算15アンダーで並んだブルックヘンダーソン
2020/09/13ANAインスピレーション

畑岡奈紗14位 渋野日向子21位 ともに「67」で浮上

◇海外女子メジャー◇ANAインスピレーション 3日目(12日)◇ミッションヒルズCC(カリフォルニア州)◇6763yd(パー72) 7位から「65」をマークしたブルックヘンダーソン(カナダ)が通算
2020/09/11ANAインスピレーション

渋野日向子4打差19位発進 畑岡奈紗も並ぶ

マデレーネ・サーストレム(スウェーデン)が5アンダー2位で続いた。 今季2勝のダニエル・カン、ブルックヘンダーソン(カナダ)らが4アンダー4位で追う。 ほかの日本勢は、河本結が1アンダー33位。野村敏京は2オーバー65位、上原彩子は5オーバー94位と出遅れた。
2021/06/04米国女子

17歳アマチュアが首位発進 笹生2差6位 渋野41位

・ガネが6バーディ、2ボギーの「67」で回り、メル・リード(イングランド)とともに4アンダーで首位発進した。 1差3アンダー3位にメジャー1勝含むツアー通算10勝のブルックヘンダーソン(カナダ
2021/05/27米国女子

畑岡奈紗は白星スタート 上原彩子は世界3位と引き分け

ランキング3位のキム・セヨン(韓国)と対戦し、引き分けた。 世界ランキング1位のコ・ジンヨン(韓国)、ステーシー・ルイスらが初戦を白星とした。 世界ランク2位の朴仁妃(韓国)は引き分け、同5位のブルックヘンダーソン(カナダ)はジェニー・コールマンに1ダウンで敗れた。
2020/01/18米国女子

畑岡奈紗が2打差追う 首位にヘンダーソンと朴仁妃

ベストの「66」をマークしたブルックヘンダーソン(カナダ)が通算9アンダーの首位に立った。 1打差の3位にギャビー・ロペス(メキシコ)。日本勢で唯一出場する畑岡奈紗は3バーディ、1ボギーの「69」で
2019/11/25米国女子

キム・セヨンが最終戦を制す 畑岡奈紗は25位

。 通算17アンダーの2位にチャーリー・ハル(イングランド)。通算16アンダーの3位にダニエル・カンとネリー・コルダ。通算15アンダーの5位にブルックヘンダーソン(カナダ)が続いた。 24位スタートの畑岡
2019/11/23米国女子

畑岡奈紗は9位に浮上 キム・セヨンが首位キープ

その座を守り週末へ。後続に2打差をつけ、出場60人全員に獲得のチャンスがある年間タイトルに向けて前進した。 通算10アンダーの2位にカロリン・マソン(ドイツ)。通算9アンダーの3位にブルック
2019/11/22米国女子

畑岡奈紗は5打差17位 キム・セヨンが単独首位発進

)、ジョージア・ホール(イングランド)、ブルックヘンダーソンが並んだ。 日本勢でただひとり出場の畑岡奈紗は4バーディ、2ボギーの「70」で2アンダー。ディフェンディングチャンピオンのレキシー・トンプソンら
2019/11/03米国女子

ネリー・コルダがプレーオフ制し連覇 渋野日向子39位

ブルックヘンダーソン(カナダ)、ハー・ミジョン(韓国)、キム・セヨン(同)の3人が並んだ。 47位から出た渋野日向子は6バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「69」でプレー。米ツアー2戦目は通算3アンダー39位。横峯さくらは「73」でプレーし、通算7オーバー65位で終えた。