2023/09/17国内女子

あふれ出す涙 岩井明愛が5度の2位を乗り越えて2勝目

」。ツアー初優勝の4月「KKT杯バンテリンレディス」から5カ月でも、岩井には長かった。 5月「RKB×三井松島レディス」は双子の妹・千怜にプレーオフで負け、翌週「ブリヂストンレディス」と6月「ニチレイ
2023/09/17国内女子

岩井明愛が完全Vで涙のツアー2勝目 小祝さくら3戦連続2位

で、3戦連続2位で終えた。 5月「ブリヂストンレディス」以来、今季4試合目の国内ツアーとなったホステスプロの西村優菜はイ・ミニョン(韓国)、笠りつ子、西郷真央と並ぶ通算12アンダー3位。 メルセデスランク2位の山下美夢有は「72」と伸ばせずに稲見萌寧、鶴岡果恋らとともに通算10アンダー13位で終えた。
2023/09/16国内女子

岩井明愛が単独首位で最終日へ 古江彩佳は予選落ち

有、稲見萌寧、鶴岡果恋、イ・ミニョン(韓国)が続いた。前年大会覇者の尾関彩美悠、西郷真央、小祝さくら、木村彩子、桑木志帆、笠りつ子が9アンダー6位で並んだ。 5月「ブリヂストンレディス」以来、今季4
2023/09/14国内女子

西村優菜「アレを目指して頑張ります」

住友生命の)ホステス大会。ちょうど出られるタイミングだったので」と理由を語る。国内ツアーは5月「ブリヂストンレディス」以来。「久々に多くのギャラリーさんの前でプレーできるのが楽しみです」と笑顔を見せた
2023/09/11米国女子

西村優菜が7連戦を終えて思うこと 次戦は4カ月ぶり日本ツアー

ブリヂストンレディス」以来4カ月ぶりとなる国内ツアー。再び長時間のフライトが待ち受けるが、これまでの連戦中とは違って気持ちは晴れやかだ。「ファンの皆さんにも会えることを楽しみに、頑張りたいです」と軽やかな足取りで会場を離れた。(オハイオ州シンシナティ/石井操)
2023/08/20国内女子

福島出身26歳の蛭田みな美が初優勝

ブリヂストンレディス」以来となるツアー6勝目を逃した。 通算12アンダー3位に桑木志帆。11アンダー4位には竹田麗央と内田ことこの2人が入った。 前年大会覇者の岩井千怜は、川岸史果とともに通算10アンダー6位
2023/08/19国内女子

櫻井心那は1打差3位も…「チャンスなんですかね?」

たたいたが、続く9番は1.5m、10番は50cmを決めて連続バーディを奪った。 昨年5月「ブリヂストンレディス」以来のツアー6勝目へ首位を守ったが、「きょうのようにしっかりとティショットと2打目を