2015/08/27国内男子 池田勇太が今季初の首位発進 スタートとなった。 片岡大育と横田真一、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が5アンダーとして3位で続いた。小平智は1イーグル、4バーディとスコアを伸ばしていたが、17、18番の上がり2ホールを連続
2015/06/07日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills 中国のリャンが完勝でメジャー制覇 日本12年目で初優勝 アンダー2位に永野竜太郎、ソン・ヨンハン(韓国)とブラッド・ケネディ(オーストラリア)の3人が入った。 5位は優勝したリャンと9打差の通算5アンダーで小田孔明と小平智。以下、通算3アンダーの堀川未来夢が7位、通算2アンダーで8位に並んだ小田龍一、塚田陽亮、増田伸洋までがトップ10フィニッシュだった。
2014/05/25国内男子 小田孔明が18番イーグルで自身初の逆転V!通算7勝目 。この日は2バーディ、3ボギーの「73」とスコアを伸ばせず“新婚V”はおあずけ。通算12アンダーの3位には河井博大とブラッド・ケネディ(オーストラリア)、張棟圭(ジャン・ドンキュ=韓国)の3選手。小田、藤本と最終組で回った平塚哲二は通算11アンダーで単独6位に入った。
2016/09/04国内男子 チョ・ミンギュが5年ぶりV 石川遼は連勝逃し2位 、高山忠洋の4選手が入った。今大会に予選会から出場した丸山は、トップ10入りを果たしたことで次戦の出場権を獲得した。 通算3アンダーの6位にブラッド・ケネディと宮本勝昌が続き、通算2アンダーの8位に近藤
2015/05/24国内男子 26歳・片岡大育がツアー初V 10度目最終組の山下和宏はまたも届かず 鮮やかな逆転勝利だった。 首位と3打差、通算14アンダーの2位にブラッド・ケネディ(オーストラリア)、通算13アンダーの3位に塚田陽亮、ウォンジョン・リー(オーストラリア)の2選手が並んだ。 キャリア
2013/09/28国内男子 片山晋呉「77」の大乱調…S.J.パクが首位に立つ )。さらに1打差の6位にはブラッド・ケネディ(オーストラリア)とソン・ヨンハン(韓国)、パリヤ・ジュンハサバスディクル(タイ)がつけ、正確な技術が求められる気の抜けないコースでは「大混戦」といえる状況で最終日
2016/11/25国内男子 賞金王へ!池田勇太が「64」で首位浮上 「68」で首位発進した正岡竜二。この日も5バーディ、2ボギーの「69」とスコアを伸ばして、通算7アンダーの2位で折り返して逆転シードを狙う。同じく2位にブラッド・ケネディ(オーストラリア)がつけている
2013/06/01国内男子 ルーキーの松山英樹と58歳の中嶋常幸 首位に並び最終日決戦へ .J.パク(韓国)と、首位タイから一歩後退した小平智。通算6アンダーの6位タイに、2試合連続優勝がかかるキム・ヒョンソン(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、丸山大輔の3人。さらに1打差の通算
2016/05/22国内男子 韓国の趙炳旻が日本ツアーデビュー戦で優勝 石川遼以来 、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が入った。 プロ4年目の塩見好輝がこの日のベストスコアタイ「66」をマークして、通算2アンダー。武藤俊憲、藤田寛之と並び8位タイでフィニッシュした。初日2位で滑り出し
2014/11/09国内男子 近藤共弘が3季ぶり優勝 後続に4打差 2位に谷原秀人ら3人 重ねた。最終的に後続との差を4打に広げ、独走状態で逃げ切った。 通算16アンダーとした谷原秀人が、2週連続の2位。リュー・ヒョヌ(韓国)と藤本佳則も並んだ。 通算14アンダーのブラッド・ケネディ
2016/06/25国内男子 米開幕戦を制した新鋭がV王手 日本勢最上位は太田直己の5位 (南アフリカ)、欧州ツアー2勝のビクトル・デュビッソン(フランス)、日本2勝のブラッド・ケネディ(オーストラリア)の3選手と並んでいる。 前年覇者の武藤俊憲は27位から「68」で通算7アンダー16位に浮上。16
2013/09/27国内男子 片山晋呉は一歩後退…平塚、川村が2差3位に浮上 6位には白佳和、ソン・ヨンハン(韓国)、ロリー・ヒー(インドネシア)、この日5ストローク伸ばしたブラッド・ケネディ(オーストラリア)が上位に食い込んできた。 大会連覇を狙う小林正則も7バーディ、3
2013/05/03国内男子 松山英樹が単独首位で決勝へ! 2週連続優勝に前進 片山晋呉が浮上。通算1オーバーの3位タイに、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)とS.K.ホ(韓国)、通算2オーバーの単独5位に松村道央。全年優勝のI.J.ジャン(韓国)は通算4オーバーの10位タイで
2015/06/05日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills 選手コメント集/日本ツアー選手権森ビル杯 2日目 パットだったし、タッチが合っている。優勝はもちろんしたいけど、日本ツアーにはうまい選手がたくさんいるし、コースもグリーンも難しいから…」 ■ブラッド・ケネディ 5バーディ、1ボギー「67」 通算5
2012/10/05国内男子 池田が首位快走! 丸山茂が2位浮上、石川と藤田は6位で決勝へ 7アンダーの2位タイに、丸山茂樹、上平栄道、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ハン・ジュンゴン(韓国)の4人。通算6アンダーの6位タイに、石川遼、藤田寛之、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア…
2014/10/18日本オープンゴルフ選手権競技 池田勇太が12アンダー首位浮上 3差2位に片山晋呉 ジャン・ドンキュ(韓国)が、5アンダーで6位。4アンダーの近藤共弘が8位、ディフェンディングチャンピオンの小林正則、北村晃一、谷原秀人、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が3アンダー9位で追っている。 アダム・スコットは2バーディ、3ボギー、2ダブルボギーの「75」と崩れ、5オーバーの47位に沈んだ。
2015/09/05国内男子 金庚泰のリードは4打差に 川村昌弘は3位からの追撃 奪うなど「68」で回り、通算11アンダーとして今季3勝目に王手をかけた。2位のブラッド・ケネディ(オーストラリア)に4打差をつけている。 トップからは5打差の通算6アンダー3位に、2年ぶりとなるプロ2勝
2015/09/04国内男子 金庚泰が首位浮上 3差2位に川村昌弘、岩田寛は38位で決勝Rへ から出たイ・キョンフン(韓国)は3バーディ、6ボギーの「74」と3つスコアを落とし、市原弘大と並んで通算4アンダーの3位タイに続いた。 通算3アンダーの5位タイには平本穏、ブラッド・ケネディ
2014/05/20国内男子 開催時期変更を経てトッププロ集結 関西伝統の一戦 。 ディフェンディングチャンピオンはブラッド・ケネディ(オーストラリア)。昨年は最終日が雨のため中止となり、54ホールでのリードが活きた。池田勇太、小田孔明、片山晋呉、谷原秀人、藤田寛之、宮里優作らトッププロが
2015/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 首位はブランド 3打差に宮里聖志、川村昌弘ら10人の混戦模様 ツアーで5位に入った川村昌弘、宮里聖志、藤本佳則、冨山聡、河井博大、野仲茂、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ジェイ・チョイ(韓国)の8人が並び、上位は混戦模様となった。前年大会覇者の手嶋多一、前年