2022/10/29国内男子 「はるかかなたに」 星野陸也が隣接ホールからミラクルバーディで首位再浮上 「ダイヤモンドカップ」以来、約1年半ぶりのツアー6勝目をかけて臨む最終日最終組は、同じ日大出身で後輩の岩崎亜久竜、ブラッド・ケネディとのペアリング。「亜久竜も大学の後輩で頑張っているので、負けないように
2022/10/29国内男子 星野陸也が首位で最終日へ 2打差に木下稜介と岩崎亜久竜 15アンダーで首位に浮上した。昨年5月「アジアパシフィックダイヤモンドカップ」以来となるツアー6勝目をかけて最終日に臨む。 通算14アンダー2位はブラッド・ケネディ(オーストラリア)。通算13アンダー
2022/10/27国内男子 星野陸也が「63」で単独首位発進 大岩龍一ら1打差 石川遼は16位 。 1打差の6アンダー2位に大岩龍一とディラン・ペリー(オーストラリア)。5アンダー4位に昨季賞金王のチャン・キム、木下裕太、イ・サンヒ(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、植竹勇太が続いた
2022/09/24国内男子 東北福祉大・蝉川泰果が「61」で首位浮上 大会2年連続のアマチュアVへ 臨む。 通算15アンダー4位で岩崎亜久竜と桂川有人が続いた。14アンダー6位に小田孔明、久常涼、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、稲森佑貴の4人がつけた。 プロデビュー戦の中島は4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「71」と伸ばし切れず、通算5アンダー54位で3日目を終えた。
2022/08/26国内男子 ルーキー河本力、長野泰雅ら4人が首位ターン 石川遼27位 アンダーとして、同じくルーキーの長野泰雅、前年大会覇者のスコット・ビンセント(ジンバブエ)、イ・サンヒ(韓国)と並ぶ首位に浮上した。 1打差にブラッド・ケネディ(オーストラリア)。通算9アンダー6位で
2022/07/11全英オープン 「全英オープン」出場選手&資格 「アーノルド・パーマー招待」上位2人 クリス・カーク、テーラー・ゴーチ ・日本予選会/2022年「ミズノオープン」 スコット・ビンセント、アンソニー・クウェイル、ブラッド・ケネディ、ジャスティン…
2022/06/12国内男子 池村寛世が完全優勝でツアー2勝目 久常涼「61」で2位 で初日から首位を守る完全優勝を遂げた。昨年10月「ISPS HANDA ガツーンと飛ばせ」以来となるツアー2勝目。 10位から出た19歳の久常涼が「61」で猛追し、ブラッド・ケネディ(オーストラリア
2022/06/11国内男子 完全優勝へ池村寛世が首位 時松隆光3打差2位 から首位を守る完全優勝へ臨む。昨年10月「ISPS HANDA ガツーンと飛ばせ」以来となるツアー2勝目がかかる。 3打差の通算16アンダー2位に時松隆光。長野泰雅、大西魁斗、ブラッド・ケネディ
2022/06/10国内男子 池村寛世が単独首位 宮里優作は2打差4位に後退 、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)と並んで通算12アンダー2位。 首位タイから出た宮里優作は最終18番でダブルボギーをたたくなど、「70」でプレー。時松隆光とともに通算11アンダー4位につけた。 池田
2022/06/09国内男子 宮里優作&池村寛世が首位発進 3イーグルの大槻が2打差 並んで9アンダーの首位でスタートダッシュを決めた。 7アンダー3位に前半11番でのホールインワンを含む3イーグルを奪った大槻智春。 時松隆光、佐藤大平、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、リュー
2022/05/29国内男子 「全英」切符争いで日本勢全滅は3度目 片山晋呉「僕の日じゃなかった」 た大会で、上位4枠を勝ち取ったのはスコット・ビンセント(ジンバブエ)、アンソニー・クウェイル(オーストラリア)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)。現行の
2022/05/29国内男子 ビンセントが7打差逆転V プレーオフ制して3勝目 「全英」出場権は海外勢が独占 。 2位のクウェイル、通算10アンダー3位のブラッド・ケネディ(オーストラリア)、9アンダー4位のジャスティン・デロスサントス(フィリピン)までの上位4人が「全英オープン」(7月14日~/スコットランド
2022/05/28国内男子 クウェイルが単独首位 4打差2位に片山晋呉ら4人 石川遼7位 ボギーの「69」で回り、通算12アンダーで単独首位に立った。ツアー参戦4シーズン目を迎えた27歳が、ツアー初優勝を目指して最終日に臨む。 4打差の2位に片山晋呉、大岩龍一、小林伸太郎、ブラッド・ケネディ
2022/05/27国内男子 大岩龍一が「65」で首位に浮上 石川遼は3打差7位 アンダーの首位に躍り出た。1打差2位から出て「70」で回ったアンソニー・クウェイル(オーストラリア)も同じく首位に並んだ。 1打差の3位に和田章太郎。通算7アンダーの4位には小西貴紀、ブラッド・ケネディ
2022/05/26国内男子 石川遼が2打差3位発進 トッド・ペク首位 、小田孔明、ブラッド・ケネディら7人が並んだ。 前年覇者のジュビック・パグンサン(フィリピン)は1アンダーの55位。3週連続優勝が懸かる今平周吾は1オーバー100位と出遅れた。
2022/05/22国内男子 今平周吾が2週連続V 3つどもえのプレーオフ制す 最終18番で3パットを喫し、通算21アンダーでブラッド・ケネディ(オーストラリア)と並んで4位。大西魁斗が20アンダー6位、池田勇太が19アンダー7位で終えた。 通算18アンダー8位に清水大成、ガン・チャルングン(タイ)。
2022/05/21国内男子 大槻智春が3年ぶりツアー2勝目へ単独首位 2打差2位に今平周吾ら 勝目に向け、後続に2打差で最終日に臨む。 2週連勝を狙う今平周吾が「61」をマークして通算17アンダー2位に浮上し、「62」で回った今季1勝の比嘉一貴、首位スタートのブラッド・ケネディ(オーストラリア
2022/05/20国内男子 B.ケネディが首位 2打差2位に池田勇太と大槻智春 ◇国内男子◇ゴルフパートナーPRO-AM トーナメント 2日目(20日)◇取手国際GC(茨城県)◇東コース6804yd、西コース6544yd(パー70) 9アンダー2位から出たブラッド・ケネディ
2022/05/19国内男子 池田勇太が「59」で首位発進 今平周吾8位 西コースを「61」でプレーした岩井亮磨とブラッド・ケネディ(オーストラリア)。8アンダー4位に東コースを回った大槻智春、西コースを7アンダーでプレーした小木曽喬が5位に続いた。 2週連続優勝が懸かる
2022/04/30国内男子 金子駆大ら4人が首位で折り返し アマ中島12位 石川&星野は予選通過 アンダーの金子駆大(かねこ・こうた)、ハン・ジュンゴン、竹谷佳孝、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)の4人が首位に並んで決勝ラウンドに折り返した。金子とハンはともに4バーディ、1ボギーの「67」。竹谷が5…