2023/02/04アジアン 8カ月ぶり復帰のバッバ・ワトソン予選落ち 「LIVゴルフ」選択の理由は“チーム” キャメロン・スミス(オーストラリア)、ケビン・ナ、ブライソン・デシャンボーらLIV組は軒並み予選ラウンドで姿を消す結果となった。 ワトソンはLIVに加入した大きな理由として「チームゴルフ」を挙げた…
2023/02/04アジアン デシャンボーがコブラと契約終了 2023年初戦のドライバーは「ステルス2 プラス」 (パー70) ブライソン・デシャンボーとコブラゴルフの契約が昨年いっぱいで終了したことが明らかとなった。3日に米ゴルフウィークが報じた。 2016年のプロ転向からコブラの契約選手として活躍してきた…
2023/02/04アジアン 香妻陣一朗と金谷拓実が決勝へ ミケルソンとデシャンボーは予選落ち 。 岩田寛、フィル・ミケルソンは1オーバー72位と1打届かず。稲森佑貴は2オーバー78位、池村寛世は3オーバー87位、木下稜介は6オーバー101位、ブライソン・デシャンボーは7オーバー106位、谷原秀人は8オーバー110位で予選落ちを喫した。…
2023/02/03アジアン 稲森佑貴と金谷拓実が18位発進 アンセル首位 ミケルソン38位 イーブンパーの38位。池村寛世はブライソン・デシャンボー(米国)と同じ2オーバーの71位、木下稜介は4オーバーの100位、谷原秀人は7オーバーの113位で終えた。 昨季のLIVゴルフ年間王者で世界ランク46位のダスティン・ジョンソン(米国)は、背中痛のためスタート前に棄権した。
2023/02/02アジアン デシャンボーが蓄膿症の手術を明かす「人生で最も大きな決断」 70) 「LIVゴルフ」でプレーするブライソン・デシャンボーが、昨年12月に蓄膿症の手術を受けていたことを明かした。 今年の初戦となるアジアンツアー「PIF サウジインターナショナル」を前にリーグ公式…
2023/02/01アジアン アジア開幕戦にビッグネーム 谷原秀人、金谷拓実ら日本勢も 。 フィールドには連覇を狙うバーナーIII、2年ぶり大会3勝目を狙う元世界ランキング1位のダスティン・ジョンソンのほか、前年2位のバッバ・ワトソン、海外メジャー1勝のキャメロン・スミス(オーストラリア
2023/01/21LIV招待 選手会長なのにLIV参戦? 谷原秀人が批判に答えた/単独インタビュー 。テレビで見たブライソン・デシャンボー、ジェイソン・コクラック…。2人と一緒に回って驚いた。本当にすごく飛ぶ。そのときは“ワイパー”だったけど(※左右に大きく曲がるという意味)。海外では『オレってダメだな
2023/01/10米国男子 2028年「全米オープン」はウィングドフットで7度目の開催 感染拡大の影響で、9月に時期を移して開催された。ブライソン・デシャンボーがただ一人トータルでアンダーパーとなる通算6アンダーで回り、メジャー初優勝を遂げた。
2022/12/29米国男子 GDO編集部が選ぶ2022年ゴルフ10大ニュース(海外男子編) 10月まで米を中心に8試合が開催され、個人戦に加えて団体戦も行われました。 同ツアーで計50億円超を稼いだ元世界ランク1位のダスティン・ジョンソンをはじめ、フィル・ミケルソン、ブライソン・デシャンボー
2022/12/29小林至のゴルフ余聞 ツアーは誰のものか LIVゴルフ私論/小林至博士のゴルフ余聞 ゴルフ」が現実のものとなった。フィル・ミケルソン、リー・ウェストウッド(イングランド)ら、峠を過ぎた往年のスーパースターの移籍は当初から予想されていたが、ダスティン・ジョンソン、ブライソン・デシャンボー…
2022/12/21マスターズ ミケルソンやDJら「LIV」組にマスターズ招待状 2023年大会の出場認める 公表。LIVに参戦するフィル・ミケルソン、ダスティン・ジョンソン、セルヒオ・ガルシア(スペイン)、パトリック・リード、バッバ・ワトソンといった歴代マスターズ覇者、ブライソン・デシャンボー、ブルックス
2022/12/20米国男子 LIVからのオファーとPGAツアー残留の真相/松山英樹 2022年末インタビュー(2) れたダスティン・ジョンソン、ブライソン・デシャンボーらが相次いでPGAツアーへの忠誠を誓うコメントを発表。ところが彼らは6月以降、フィル・ミケルソンの背中を追うようにLIVに参加した。 「当時の感想…
2022/11/04国内男子 2位浮上の稲森佑貴 “常人離れ”の狙い目はフェアウェイの「2、3yd」 思い出す。 「(ブライソン・)デシャンボーを“食らってる”んで。とっくの昔に慣れた」。今季平均ドライビングディスタンスは263.66ydでランク104位の稲森だが、平均320ydオーバーを誇る日本の
2022/10/01LIV招待 「“スポーツウォッシング”にほかならない」 PGAツアーがLIVゴルフを反訴 強調。8月にLIVゴルフが起こした訴訟については「競争を避け、プロゴルフの発展に対するツアーの投資を自由に利用しようとする皮肉な試み」と表現した。 その上で、「フィル・ミケルソンやブライソン…
2022/09/28LIV招待 ミケルソンらがPGAツアーとの裁判から離脱 LIVの提訴で「必要なくなった」 に伴ってすでに別の4人が取り下げており、個人で訴えを継続しているのはブライソン・デシャンボー、マット・ジョーンズ(オーストラリア)、ピーター・ユーラインの3人となっている。
2022/09/26ゴルフシューズ試し履きレポート プーマ イグナイト ARTICULATE ディスクを試し履き「低重心の安定設計はもはやお家芸」 ハードヒッターである所属プロ、ブライソン・デシャンボー選手の意見を反映させたモノづくりからくるものでしょう。クリーツが1つ増えたことで、突き上げ感が増したり、歩行性が落ちたりするのかなと気になってい…
2022/09/10アマ・その他 女子ドラコン世界選手権で大和田紗羅が日本人初制覇「ここまで来られるとは」 <6球のうち有効計測幅内に入ったベスト1球>を記録としている。なお、PLDAはゴルフの全米オープン覇者であるブライソン・デシャンボーが共同オーナーを務めており、自身も昨年9月に大会に出場して話題を呼んだ
2022/09/05LIV招待 ダスティン・ジョンソンが個人戦初制覇 団体戦は3勝目 1人で賞金6億円超 合計で通算31アンダーとして、ブライソン・デシャンボーのチームに2打差をつけて優勝した。 団体戦の優勝賞金は300万ドル(約4億2000万円)。ジョンソン率いるチームはシリーズ4戦で3勝目となった。
2022/08/29LIV招待 松山英樹がPGAツアー残留を表明「やり残したことがある」 新リーグに移籍せず とすることを明らかにした。サウジアラビア政府系ファンドに後押しされた新リーグ「LIVゴルフ」への移籍を否定した。 今年6月に始まった新リーグにはフィル・ミケルソン、ダスティン・ジョンソン、ブライソン…
2022/08/11米国男子 “全英ショック”から立ち直るマキロイ 3度目の年間王者へ再始動 シーズンは13試合の出場で2勝を挙げ、トップ10入りは8回に上った。「以前の自分らしいプレーができるゴルフに戻れた」と手応えがある。 コロナ禍で大幅な肉体改造、飛距離アップに成功したブライソン…