2007/09/06国内男子

今季好調の谷口、谷原に丸山茂樹も3打差好スタート!

アンダー単独2位は趙珉珪(チョミンギュ)とポール・シーハン、さらに桑原克典の3人が並び、3アンダー6位タイには藤田寛之とフランキーミノザ。そして、今大会注目の丸山茂樹が2アンダー8位タイに入っている
2007/06/30UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

片山晋呉がついにトップ!竹本直哉と武藤俊憲がこれを追う

ファン(韓国)。片山と並んでベストスコア「67」をマークしたドンファンは、2週連続優勝も現実的なポジションに浮上してきた。続く1アンダーの6位タイには張連偉(中国)とF.ミノザ(フィリピン)の外国勢が
2007/06/29UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

谷口徹とF.ミノザがトップタイに!片山晋呉が3位タイに浮上

茨城県にある宍戸ヒルズCCで開催されている、国内男子ツアーの第9戦「UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ」の2日目。通算4アンダーでトップタイに並んだのは谷口徹とF.ミノザ。 トップと4打差の2…
2007/04/24米国男子

片山晋呉は43位に後退!/男子各種ランキング

.ランダワ、S.K.ホ、F.ミノザ、P.マークセン、P.ミーサワット、C.ウィ、S.カプー、I.スチール) ・ワールドランキングトップ10 選手名/先週の試合結果/世界ランキング(前週比) タイガー
2007/03/13欧州男子

日本から参戦する高山忠洋と手嶋多一に期待!

欧州男子ツアー第15戦「TCLクラシック」が、3月15日(木)から3月18日(日)までの4日間、中国の海南島にあるヤロンベイGCで開催される。2005年よりアジアンツアーとの共同開催となった大会である。 昨年の大会では、最終日を単独首位で迎えたデビッド・ハウエル(イングランド)が失速し、7位タイにまで後退。代わって2打差の3位タイからスタートしたヨハン・エドフォーズ(スウェーデン)がスコアを伸ばし、見事優勝の栄冠に輝いている。 今年の大会では、日本から高山忠洋と手嶋多一の2選手が参戦を予定。その他、リー・ウェストウッドやニック・ドハティといったイングランドの強豪勢も参戦を予定しており、実力伯仲...
2007/02/13欧州男子

平塚哲二ら日本勢5人衆が欧州の強豪に挑む!

欧州男子ツアー第12戦「エンジョイ・ジャカルタ・インドネシアオープン」が、2月15日(木)から2月18日(日)までの4日間、インドネシアにあるダマイインダーG&CCで開催される。 注目は日本勢。スポンサー推薦で出場する平塚哲二の他、高山忠洋、清田太一郎、市原建彦、手嶋多一の5人が参戦。彼らが欧州の強豪を相手に、どのような活躍を見せるかに期待が懸かる。 昨年の大会では、最終日にトップタイからスタートしたサイモン・ダイソン(イングランド)がスコアを5つ伸ばし、欧州ツアー初優勝を飾っている。今年も大会連覇を狙うダイソンを始め、先週の「メイバンクマレーシアオープン」で、ダイソンと並び3位タイに入ったイ...
2006/04/22欧州男子

H.ステンソンが暫定トップをキープ

つけている。 さらに、通算4アンダーの暫定2位には、ポール・ローリー(スコットランド)がつけ、通算3アンダーの暫定3位タイに、フランキーミノザ(フィリピン)ら、4人が追走する展開となった。 強豪勢では
2005/03/27欧州男子

日本勢奮闘中!溝口暫定6位、冨山暫定15位!

タイに、日本ツアーでお馴染みのフランキーミノザ(フィリピン)、「カールズバーグ・マレーシアオープン」で連覇を達成したトンチャイ・ジェイディ(タイ)など4人が並び、上位は大混戦となっている。
2004/08/28国内男子

F.ミノザが首位奪取 谷口、細川らが1打差で追う

変動があった。 上位が混沌としている中、首位に踊り出たのは44歳フィリピン出身のフランキーミノザだ。前半で2つ、後半でも2つと確実にスコアを伸ばして通算6アンダーをマーク。今季は予選落ちが多く、トップ…
2003/04/24国内男子

谷口、片山、伊沢の3強は好位置をキープ!

国内男子ツアー第2戦、「つるやオープン」が24日、兵庫県のスポーツ振興カントリー倶楽部で開幕した。初日飛び出したのはF.ミノザ。つるやオープンの18ホール最少ストロークに並ぶ63をマークしトップに…
2002/05/08国内男子

ジャンボ尾崎が99年以来の出場、尾崎一家4名勢ぞろい

た。 昨年はフィリピンのF.ミノザが、最終日に66をマークし大逆転で7打差をひっくり返した。特に終盤海沿いのホールは、風の影響を受けやすくスコアを崩しやすくなっていた。風に強いミノザの本領発揮となった…
2002/03/20国内男子

中嶋ジュニア、中島雅生が注目のプロデビュー

なっている。 昨年の大会は、初日、2日目と新鋭の近藤智弘がスコアを伸ばした。そして、3日目には溝口英二がスコアを伸ばし首位に立つと、最終日は持病の腰痛に耐えながらプレーオフでF.ミノザを抑え優勝