2015/07/18米国女子

ジャンが暫定首位 横峯、有村ら決勝進出確実に

)という“当たり年”を象徴する展開となっている。 通算6アンダーの暫定3位に、フォンシャンシャン(中国)、デビ・クレア・シュリーフル(オランダ)、サラ・ケンプ(オーストラリア)の3人。40位から出た前年
2011/08/09国内女子

避暑地でのバーディ合戦を制するのは!?

が10回と安定して上位に入り、賞金ランキングも3位につけている。 先週「meijiカップ」で日本ツアー初優勝を果たしたフォンシャンシャン(中国)や、上位争い加わったタイのオナリン・サタヤバンポット
2011/11/06米国女子

上田桃子がプレーオフを制し、2年ぶりの勝利!

◇米国女子◇ミズノクラシック最終日◇近鉄賢島CC(三重県)◇6,506ヤード(パー72)◇曇り◇ギャラリー数:4116人 単独首位からスタートした上田桃子と、4打差の3位タイからスタートしたフォン
2011/11/06国内女子

上田桃子がプレーオフを制し、2年ぶりの勝利!

スタートしたフォンシャンシャン(中国)が、ともに通算16アンダーの首位タイでホールアウト。18番(パー4)の繰り返しによるプレーオフに突入した。1、2ホール目と分け、迎えた3ホール目で上田がバーディを奪い…
2015/09/15世界ランキング

トップ10連発の上田桃子が世界44位で日本勢最上位に

、大会2位に入ったレクシー・トンプソンが世界4位へと3ランク浮上し、大会3位のフォンシャンシャン(中国)も前週より1ランク上の世界7位となるなど久しぶりにトップ10に動きがあった。 一方、国内女子の
2014/05/16国内女子

またアマチュア旋風?今週は18歳の柏原明日架が首位T発進

「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」で惜敗を喫したフォンシャンシャン(中国)が続くほか、諸見里しのぶ、香妻琴乃らが並んでいる。前回覇者のO.サタヤは3オーバーの69位に続いている。
2012/05/29国内女子

横峯さくら、1年ぶりのタイトルに向け連覇に挑む

ができるか。 先週はフォンシャンシャン(中国)が制し、5月第1週の「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」から4週連続で海外勢がタイトルを手に。ほぼ一ヶ月に渡り、日本人の優勝者が生まれ
2011/11/20国内女子

初シードは10人!2011年の賞金シードがほぼ確定

ランク53位の若林舞衣子か、同68位の野村敏京。次週の出場権を持つ野村が単独6位以上に入れば、若林の代わりにシード権を得ることになる。 今年初シードを獲得したのは、フォンシャンシャン(中国)、金田久美子
2012/06/12米国女子

フォンが5位浮上 美香は7ランクアップ/女子ランキング

ランクアップ 5位/フォンシャンシャン(中国)/5ランクアップ 6位/宮里藍/2ランクダウン 7位/アン・ソンジュ(安宣柱)(韓国)/1ランクダウン 8位/クリスティー・カー(アメリカ)/1ランク…
2017/12/01記録

「TOTOジャパンクラシック」歴代優勝者

回数 年 優勝者 第45回 2017年 フォンシャンシャン 第44回 2016年 フォンシャンシャン 第43回 2015年 アン・ソンジュ 第42回 2014年 李美香 第41回 2013年
2017/06/23記録

「北海道meijiカップ」歴代優勝者

2012年度 フォンシャンシャン 第34回 2011年度 フォンシャンシャン 第33回 2010年度 不動裕理 第32回 2009年度 全美貞 第31回 2008年度 不動裕理 第30回
2013/08/06国内女子

全英組も参戦 フォンは大会史上初の3連覇に挑む

国内女子ツアー第20戦「meijiカップ」が、8月9日(金)から11日(日)までの3日間、北海道の札幌国際CC島松コースで開催される。昨年の大会ではフォンシャンシャン(中国)が、諸見里しのぶ、アン…
2017/10/29米国女子

クリスティ・カーが逃げ切って今季2勝目 野村敏京は33位

ダブルボギーの「71」でプレー。通算15アンダーで逃げ切って優勝を決めた。4月の「ロッテ選手権」に続く今季2勝目。 フォンシャンシャン(中国)、ダニエル・カン、ジャッキー・コンコリノの3人が通算14アンダーの
2017/11/04米国女子

【速報】畑岡奈紗はボギー発進/TOTOジャパンクラシック2日目

アンダーに後退して2日目の戦いを始めた。 初日に続き、晴天に恵まれた2日目。米ツアー初優勝を目指す畑岡は多くのギャラリーを引き連れた。 昨年覇者のフォンシャンシャン(中国)が出だしの2ホールを連続バーディとし、通算8アンダーで首位に立っている。
2018/12/11米国女子

畑岡奈紗は7位をキープ/女子世界ランキング

変動はなかった。 フォンシャンシャン(中国)が2ランク上がり11位になった。 日本勢は2番手に30位の鈴木愛、3番手に43位の比嘉真美子、4番手に54位の成田美寿々、5番手に59位の小祝さくらが続いた。