、一昨年から設定されたアジア枠でフォン・シャンシャン（中国）、朴仁妃（韓国）もエントリーしている。（編集部・清野邦彦）

アンダーとして逆転で優勝した。4月の「ANAインスピレーション」に続く今季メジャー2勝目、ツアー通算5勝目となった。 キム・ヒョージュ（韓国）、フォン・シャンシャン（中国）、ジェニファー・カップチョの3

プレーし、通算10アンダーとして単独首位で大会を折り返した。 1打差の通算9アンダー2位に朴仁妃、パク・ソンヒョン、キム・ヒョージュの韓国勢。フォン・シャンシャン（中国）が7アンダーの5位で続いた

。 米ツアー「ソーンベリークリークLPGAクラシック」で2シーズンぶりの優勝を飾ったフォン・シャンシャン（中国）は26位から19位に上がった。18年春にはトップに君臨していた。

◇米国女子◇ソーンベリークリークLPGAクラシック 最終日（7日）◇ソーンベリークリークGC (ウィスコンシン州)◇6624yd（パー72） 首位タイで出たフォン・シャンシャン（中国）が9バーディ

◇米国女子◇ソーンベリークリークLPGAクラシック 3日目（6日）◇ソーンベリークリークGC (ウィスコンシン州)◇6624yd（パー72） フォン・シャンシャン（中国）、ティファニー・ジョー

、エイミー・オルソンと同組。畑岡は、いずれも元世界ランキング1位のユ・ソヨン、フォン・シャンシャンと同組で初代王者の宮里藍以来となる日本勢優勝を目指す。

。 通算12アンダーの2位にイ・ミリム（韓国）、通算11アンダーの3位にネリー・コルダ。通算10アンダーの4位にフォン・シャンシャン（中国）とモリヤ・ジュタヌガン（タイ）が続いた。 首位タイから出た

ブルック・ヘンダーソン（カナダ）。通算11アンダーの4位にネリー・コルダ。通算9アンダーの5位にイ・ミリム（韓国）とフォン・シャンシャン（中国）が続いた。 23位スタートの畑岡奈紗は4バーディ、4ボギーの「71」と伸ばせず、最下位となる通算3オーバーの24位タイに後退した。

）、昨季の最終戦を制したレキシー・トンプソンのほか、リディア・コー（ニュージーランド）、ブルック・ヘンダーソン（カナダ）、フォン・シャンシャン（中国）らが出場する。

変動はなかった。 フォン・シャンシャン（中国）が2ランク上がり11位になった。 日本勢は2番手に30位の鈴木愛、3番手に43位の比嘉真美子、4番手に54位の成田美寿々、5番手に59位の小祝さくらが続いた。

する。10月「ビュイックLPGA上海」に続く今季2度目の中国開催だ。 昨年は単独首位から出たフォン・シャンシャン（中国）が1打差を守り切って、「TOTOジャパンクラシック」に続く2週連続のツアー通算9…

、永峰咲希がつけた。 首位から出たユ・ソヨン（韓国）は「73」でプレーし、通算6アンダー13位に後退。2016、17年と大会を連覇しているフォン・シャンシャン（中国）は通算4アンダーの22位とした。

（韓国）がつけた。 4アンダー7位に永峰咲希、小祝さくら、テレサ・ルー（台湾）、エンジェル・インら8人。大会3連覇を目指すフォン・シャンシャン（中国）は永井花奈、新垣比菜、上田桃子、大江香織、福田真未らと並んで3アンダー15位とした。国内賞金ランク3位の鈴木愛は1オーバー64位と出遅れた。

。 直近2大会を連覇しているフォン・シャンシャン（中国）は、世界ランキング1位のアリヤ・ジュタヌガン（タイ）、成田美寿々と同組で初日のスタートを切る。フォンは今季4度のトップ5入りがあるものの未勝利で、得意

した1978年以来40年ぶりとなる。2012年には「日本女子オープン」が行われ、フォン・シャンシャン（中国）が優勝した。その後、16年までに米国のビル・クーアとベン・クレンショーのゴルフ場設計会社が西

2017年 畑岡奈紗 第49回 2016年 畑岡奈紗 第48回 2015年 チョン・インジ 第47回 2014年 テレサ・ルー 第46回 2013年 宮里美香 第45回 2012年 フォン・シャンシャン 第

3日付の女子世界ランキングが発表され、パク・ソンヒョン（韓国）が率いるトップ5に変動はなかった。ミンジー・リー（オーストラリア）がフォン・シャンシャン（中国）を抜いて6位に浮上した。 米ツアー

初めて国内ツアーにエントリーしていた元世界ランキング1位のフォン・シャンシャン（中国）は、左手首痛のため欠場となった。

・トンプソン、4位のフォン・シャンシャン（中国）に変化はない。 日本勢は最上位の鈴木以下、30位に畑岡奈紗、56位に比嘉真美子、63位に上田桃子、67位に成田美寿々が続いている。