2022/04/16米国女子

「久しぶり」の8ボギー 旋回する風が古江彩佳を惑わせた

での第1打はグリーン奥に切られたピンのはるか手前に乗った。「横風かフォローがあるかなあという感じで思っていました。でも自分の打つときには(真)横か、アゲンストくらいになって、自分のドローとけんかして
2014/05/05米国女子

S.ルイスが逃げ切って今季初勝利 野村敏京は38位

フォローだったり、風が練習ラウンドの時と全く逆で難しかったです。次戦のキングスミル選手権までゆっくりします。調整が必要なのはやはりショット。安定したスイングをしたいですね」
2016/03/06国内女子

テレサ・ルーが初の開幕戦連覇を達成!通算10勝目

はいえ、5m前後の風が上空を舞う難しいコンディション。フォローの風が吹く前半4番(パー5)で、ピン奥3mに2オンさせてイーグルを奪い、早々に単独首位に立った。その後、一時は西山ゆかりに首位の座を譲った
2022/02/04米国女子

難しいけど楽しい 古江彩佳はゴルフ脳をフル回転

どころが難しかった。アゲンストならまだ読みやすいけど、フォローだと、自分のスピン量とかも含めてしっかり分かっておかないと、距離感を合わせるのがすごく難しい。そこですごく頭を使わされた」。パー5の
2011/02/23石川遼に迫る

遼、一回戦突破はドライバーショット次第!

、ランが出にくくなっています。昨年ならフォローの風で350ヤード飛んでいましたが、今年はそこまでは飛んでいません」と練習後に話す石川。 対戦相手のカール・シュワルツェルを「スイングが素晴らしい
2009/08/14さくらにおまかせ

さくら、風に流されちょっぴり不満の1オーバー

悔やまれると語った。 「風がなければ少しはスコアを伸ばせたと思うけど、今日は風がフォローだったり、アゲインストだったり、ラフに入ってしまったので・・・」と振り返る。この日は4つあるパー5で1つもバーディを取れなかったかった事を悔やむ横峯は、2日目にパー5で2つ以上は伸ばしたいと意気込む。
2007/11/02さくらにおまかせ

風とグリーン。コンディションの変化に対応できず…

ミス」と、横峯は顔をしかめる。キャディの有馬君も「フォローかと思ったら反対だったりして全然読めなかったです」と肩を落とした。 後半に入りようやく慣れてきたというものの、「明日も同じ風が吹いたらなんとか
2007/10/20さくらにおまかせ

父・良郎氏も駆けつけて、首位と2打差の4位タイに浮上!

グリーンまで240ヤード残っていた。「5Wで刻もうかと思ったのですが、50ヤードのアプローチは難しいし、フォローだから」と3Wを振りぬくと、グリーン手前の細い花道まで届くナイスショット。アプローチを2
2000/04/28国内女子

木村・武田がトップタイ

・鬼沢信子ら5人は4位グループ。 今日の風はよく向きを変えて、選手達を悩ませた。「アゲンストだと思ったらフォローになったり。難しかったです」とは木村敏美だ。それでも、4バーディ、1ボギーとしたが、実は
2012/04/06さくらにおまかせ

さくらは39位タイに「良くなってきた」

て2パットのボギーをたたいてしまった。 「1番は風がフォローかアゲインストかで迷ってしまって」。横峯のスタート前から小雨が降り始め、風も出てきたために判断ミスをしてしまったという。2番から3ホール
2011/07/02さくらにおまかせ

さくら、辛くも05年以来の予選落ちを回避

しまう。 昨日のホールアウト後の練習により、パットの不安は解消していた。「アドレスで、ボールの位置が右過ぎていた。思い切って左足の前くらいに置いたら、フォローも出しやすくなった」。だが、この日の足枷と
1998/06/04国内男子

芹沢、高崎、川岸。3人が首位に並ぶ

はけっこういい感じだった」という。先週ジャンボに「インパクトが強過ぎる。もっとフォローをとれ」とアドバイスされたのが効いた。 このコースがけっこう好きなのがジャンボ尾崎。表蔵王国際が舞台になってから
1998/09/26国内男子

今度はフランコ。上位はカタカナ名前だらけ!

は何試合かでるつもりだよ。友達もたくさんいるしね」とフォローした。 C.パリーはボギー1つ。「今日の天気ならほぼ満足。飛距離の出るほうじゃない自分にとって雨は厳しいからね。2打差? あってないようなものだと思うよ」
1997/10/31国内男子

外国勢が上位。丸山茂樹6位タイ!

ているからピンまで突っ込もうとすると手前で止まったり、フォローだとボールが止まらないし」 しかし、なんとか「我慢できた」。 ジャンボ尾崎はこの日1オーバー。 「ギャラリーに見せられるゴルフじゃなかった
1997/05/25国内男子

森茂則、余裕のプレーでダントツ優勝

前日「風が吹けばいい」と言っていた森。その風が15番あたりから吹き始めた。「風は計算に入ってますから。檜垣クンはこの風に逢ってないでしょう。プレーしづらそうでしたから」。フォローの風ならどう打っても
2020/10/10全米女子プロ

パー3で3バーディ 畑岡奈紗は「ここからが勝負」

。 「フルショットで打てればスピンも入るし、思い切ってピンに向いていける。(中途半端な距離で)コントロールショットになって風がフォローだったりすれば、グリーンが硬くなって距離感を合わせるのも難しいので