2014/04/26国内女子 優勝争いは混戦化!新婚初戦の横峯さくらは1打及ばず予選落ち かに見えたが、中盤以降に精彩を欠き、結局スコアを伸ばせず「72」でホールアウト。フェービー・ヤオ(台湾)、リ・エスド(韓国)が大山を捕らえ、3選手が首位に並ぶ混戦となった。 1打差の通算4アンダー2位
2013/10/26国内女子 横峯さくらが大会レコード「63」で5打差首位! )、フォン・シャンシャン(中国)、フェービー・ヤオ(台湾)の外国勢3人。さらに1打差の5位に大山志保と上田桃子の歴代賞金女王2人が続いている。今季の賞金レーストップで、初日首位だった森田理香子はスコア
2015/05/15国内女子 ジョン・ジェウンらが首位 柏原は3打差6位発進 つける。 昨年アマチュアとして出場して優勝争いを演じ6位に入った柏原明日架は、15番までに4アンダーとしながら、16番(パー3)、17番で連続ボギーをたたき、2アンダーの6位。馬場ゆかり、フェービー…
2015/05/01国内女子 アマ18歳の野澤真央が1打差2位発進!首位は申ジエ ・ヒキョン(韓国)とともに首位と1打差3アンダーの2位で追う。2アンダーの5位に西山ゆかり、フェービー・ヤオ(台湾)の2選手がつけた。 1アンダーの7位に永久シード保持者の不動裕理ほか、東浩子、木戸愛、アン
2013/09/06国内女子 アン・ソンジュの勢い止まらず! 佐伯三貴らと並び首位タイ発進 タイの好スタートを切ったのは、賞金ランキング3位につける佐伯三貴のほか、イ・ナリ(韓国)、ウェイ・ユンジェ、フェービー・ヤオ(ともに台湾)の海外勢。4アンダーの6位タイに、O.サタヤ(タイ)と馬場
2016/06/25国内女子 雷雲強風なんのその イ・ボミが逆転の4打差首位で連覇へ王手 (韓国)と、フェービー・ヤオ(台湾)が通算8アンダー4位につけた。 菊地絵理香、佐伯珠音、成田美寿々、若林舞衣子ら7選手が7アンダー6位。日本ツアー本格復帰の有村智恵は15位で原江里菜、葭葉ルミらと並び最終日を迎える。
2017/08/06国内女子 21歳・森田遥が逆転でツアー初優勝 しょうこが入った。 比嘉真美子、笠りつ子、フェービー・ヤオ(台湾)が通算5アンダーの4位で続いた。 7月末のプロテストに合格した吉本ひかるが、通算4アンダーとして7位で終えた。大山志保、豊永志帆、山田…
2015/04/25国内女子 一ノ瀬優希が首位浮上 松森彩夏、藤田光里ら3打差追う 。前年覇者のフェービー・ヤオ(台湾)は1オーバーの33位。前週の下部ツアーで優勝したアマチュアの新垣比菜は通算7オーバーの83位で予選落ちした。
2015/04/21国内女子 藤田光里、香妻琴乃ら未勝利組に名門・川奈の風は微笑むか? シーサイドの名門コース。昨年は台湾のフェービー・ヤオが、ツアーに参戦して3年目で初勝利を飾った。 今季ここまで7戦を終えて、優勝者は目まぐるしく変わる展開。前週の「KKT杯バンテリンレディスオープン」で
2016/05/05ワールドレディスサロンパス杯 プロ9戦目のルーキー三ヶ島が大舞台で首位発進 1打差に渡邉、菊地ら (みかしま)かなが6バーディ2ボギー「68」でプレーし、日本1勝のフェービー・ヤオ(台湾)と並び4アンダー首位で滑り出した。昨年末のファイナルQT5位で出場権を手にし、今季は8試合で5度の予選通過を果たし
2015/06/19国内女子 単独首位に黄アルム 斉藤愛璃が1打差の2位 、笠りつ子、フェービー・ヤオ(台湾)が並んでいる。 賞金ランキングトップを快走するイ・ボミ(韓国)は大山志保、松森彩夏らと同じ2アンダーの10位タイ。飯島茜、香妻琴乃、大会連覇を狙う申ジエ(韓国)が1
2019/12/06国内女子 安田祐香は2位で来季出場権 香妻琴乃、原江里菜ら逃す/ファイナルQT フェービー・ヤオ(台湾)が通算15アンダーのトップで通過した。2位に今年のプロテストに合格した安田祐香。3位に賞金シードを喪失した木戸愛が続いた。 9年間保持した賞金シードを失った藤本麻子は8位。川岸…
2022/12/02国内女子 若林舞衣子がトップ通過 木下彩2位 新垣比菜は14位/女子ファイナルQT最終日 ラウンドを3バーディ、3ボギー「72」で回り、通算11アンダーのトップで通過した。 通算10アンダー2位に木下彩。通算8アンダー3位にフェービー・ヤオ(台湾)、今年のプロテスト合格組の荒川怜郁(れいか…
2013/06/01国内女子 比嘉と木戸が首位タイで最終日へ! 森田は7位に急浮上 7アンダーに伸ばして首位タイに浮上。混戦から一歩抜けだして明日の最終日を迎える。 通算6アンダーの単独3位に台湾のフェービー・ヤオ。通算5アンダーの4位タイに、佐伯三貴、新崎弥生、若林舞衣子が続く
2021/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ コロナ禍の第1回リランキング実施 QT上位アン・シネら“賞金ゼロ” 選手の半分以下となる少ないチャンスをモノにした。「アース・モンダミンカップ」(6月24日~/千葉・カメリアヒルズCC)終了後に実施される第2回まで、ひとまず“職場”を確保した形だ。 ■フェービー・ヤオ…
2015/04/24国内女子 20歳の松森彩夏が単独首位! 原江里菜、渡邉彩香ら上位発進 出身の渡邉彩香の3人が続く。 前年覇者のフェービー・ヤオ(台湾)は、後半11番でホールインワンを決めた堀奈津佳らと並び1オーバーの30位。前週にツアー初優勝を飾った菊地絵理香は2オーバーの39位。前週の
2018/03/25国内女子 54ホールで1ボギーの比嘉真美子は2位「成長を感じた」 ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 最終日(25日)◇UMKCC(宮崎県)◇6505yd(パー72) 3ホールに及んだプレーオフでフェービー・ヤオ(台湾)に敗れた。あと一歩に迫った…
2018/09/29日本女子オープン 菊地絵理香とユ・ソヨンが首位 3連覇かかる畑岡奈紗は2打差 プレー。世界ランキング4位のユ・ソヨン(韓国)と首位に並ぶ通算10アンダーとし、メジャー初タイトルに前進して最終日を迎える。 通算9アンダー3位にフェービー・ヤオ(台湾)。1968年から4連覇した樋口
2022/06/17国内女子 渋野日向子の高校先輩でルーキーの成澤祐美が首位発進/女子下部 アンダーの単独首位で発進した。岡山作陽高卒で、渋野日向子の1学年先輩にあたる24歳。4度目の挑戦となった昨年11月のプロテストで合格した。 1打差の2位に篠崎愛、フェービー・ヤオ(台湾)がつけた。今季下部
2022/09/24国内女子 18歳のルーキー櫻井心那が2週連続Vで今季3勝目/女子下部 に薮田梨花、村田理沙、宮澤美咲が入った。 ともにレギュラーツアー2勝の40歳・西山ゆかりとフェービー・ヤオ(台湾)が通算5アンダー8位。同13勝の成田美寿々は通算3アンダー10位だった。