2016/06/26国内女子

イ・ボミ、連続トップ5新記録を大会連覇で達成!20アンダー圧勝

。リオデジャネイロ五輪の韓国代表へ向け「最後のチャンスだと思うので、一生懸命がんばる」と力を込めた。 2位に通算15アンダーでペ・ヒギョン(韓国)。3位には通算11アンダーで鈴木愛が続いた。堀琴音、笠りつ子、キム・ハヌル(韓国)、フェービーヤオ(台湾)が通算10アンダー4位で終えた。
2016/05/05ワールドレディスサロンパス杯

選手コメント集/ワールドレディスサロンパス杯 初日

フェービーヤオ 4バーディ、ノーボギー「68」 4アンダー首位タイ 「今日は朝からショットのフィーリングが良くて、まっすぐ飛んでくれた。パッティングもよかったし、何個かラッキーなホールもあった
2014/08/22国内女子

選手コメント集/CAT Ladies初日

度で。好きな距離だったし、入ったのはびっくりしたけど嬉しかったです。ショットの調子は良いので、優勝を目指して頑張ります」 ■フェービーヤオ 6バーディ3ボギー「70」 3アンダー3位タイ
2013/09/06国内女子

首位タイの佐伯三貴は虎視眈々と・・・

GC美唄コースを制したウェイ・ユンジェ(台湾)。ツアー初優勝を狙うフェービーヤオ(台湾)。そして、日本の佐伯三貴だ。 この日5バーディ、ノーボギーのラウンドをした佐伯は「ほぼ完璧ですね」と納得の表情で
2016/05/15国内女子

申ジエが逆転で今季初勝利 イ・ボミは3連覇逃す

2番目の速さの137試合目で6億円を突破した。 笠りつ子とフェービーヤオ(台湾)が、通算4アンダー4位。アマチュアの勝みなみ(鹿児島高3年)は通算3アンダーの6位で、今季初めてのトップ10入りを決め
2014/05/25国内女子

アン・ソンジュが今季2勝目!18歳アマチュアの堀琴音は8位

、酒井美紀、笠りつ子、フェービーヤオ(台湾)、李知姫(韓国)の6選手。ヤオは終盤まで通算7アンダーで首位に並んでいたが、アンがバーディを奪った16番で痛恨のダブルボギーをたたき明暗が分かれた。 前日
2016/09/17国内女子

テレサ・ルーが10バーディ量産 首位タイで最終日へ

に並ばれた。 通算12アンダーの3位に成田美寿々。通算10アンダーの4位に前年優勝のキム・ハヌル(韓国)。さらに1打差の5位タイに、飯島茜、永峰咲希、フェービーヤオ(台湾)の3人が続く。賞金ランク1位を走るイ・ボミ(韓国)は通算6アンダーの16位タイで2日目を終えた。
2014/08/22国内女子

お久しぶり…森田理香子が2差リードで首位発進

ヶ月ぶり今季3度目。4アンダーの2位には前週10位フィニッシュの山本薫里がつけ、現在賞金ランクトップに立つイ・ボミ(韓国)が、フェービーヤオ(台湾)、上田桃子とともに3アンダーの3位に並んだ。 2
2015/05/02国内女子

申ジエが首位堅守 木戸愛がイーグル締めで1打差に浮上

し、3シーズンぶりのツアー2勝目に望みを繋いだ。 通算3アンダーの3位にフェービーヤオ(台湾)、通算2アンダーの4位に昨季賞金女王のアン・ソンジュ(韓国)が続いた。 通算1アンダーの5位に、今季1勝
2015/06/12国内女子

“元サヤ”の藤田光里が首位浮上 ホステス宮里藍は初の予選落ち

バーディを重ねるノーボギープレーを見せ、通算7アンダーの5位で堀琴音、フェービーヤオ(台湾)、ナ・ダエ(韓国)と並んだ。 アマチュアの勝みなみは2バーディ2ボギーの「72」と足踏みし、通算2オーバー52位のカットライン上で予選通過を決めた。
2014/05/24国内女子

18歳アマの堀がまたV争い!単独首位アンを好調の成田らと追う

。再び優勝争いの渦中で最終日に突入する。 通算4アンダーの6位タイは横峯さくら、笠りつ子、斉藤裕子、フェービーヤオの4選手。初日首位タイにつけた森田理香子は通算3アンダーの10位タイと後退したが、依然として混戦模様の中、自身初の大会連覇に向けて巻き返しを狙う。
2013/10/24国内女子

森田理香子が首位!背水の陣の上田は1打差2位発進

は上田桃子、アン・ソンジュ(韓国)、ナ・ダエ(韓国)、フェービーヤオ(台湾)、イ・チヒ(韓国)の5選手。日米両ツアーとも賞金シード圏外の上田は今大会は背水の陣。11月第1週終了時点で賞金ランク70位
2015/04/24国内女子

お守りは師匠の顔写真? 西山ゆかりが3位発進

フェービーヤオ(台湾)ら多くの初優勝者たちが生まれてきた今大会。西山も2008年のプロ転向から8年目で下部のステップアップツアーで2勝を挙げるなど、初優勝が待たれる1人だ。 今年で4度目の出場となる西山は
2018/07/04全英リコー女子オープン

鈴木愛、畑岡奈紗らが参戦 「全英女子オープン」は日本勢7人

、テレサ・ルー(台湾)、成田美寿々、比嘉真美子、アン・ソンジュ(韓国)、岡山絵里、フェービーヤオ(台湾)が出場。国内ツアー賞金ランキング上位5人の資格で出場権を得ていた申ジエ(韓国)が辞退し、繰り上がった…