2021/11/30国内女子 横峯さくら5位発進 エイミー・コガ首位/女子ファイナルQT シーズン賞金ランキング95位のエイミー・コガがボギーなしの6バーディ「66」でプレーし、首位発進を決めた。 5アンダー2位に高久みなみ、石井理緒、フェービー・ヤオ(台湾)、高久みなみの3人が並んだ。 ツアー
2021/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ コロナ禍の第1回リランキング実施 QT上位アン・シネら“賞金ゼロ” 選手の半分以下となる少ないチャンスをモノにした。「アース・モンダミンカップ」(6月24日~/千葉・カメリアヒルズCC)終了後に実施される第2回まで、ひとまず“職場”を確保した形だ。 ■フェービー・ヤオ…
2019/12/06国内女子 安田祐香は2位で来季出場権 香妻琴乃、原江里菜ら逃す/ファイナルQT フェービー・ヤオ(台湾)が通算15アンダーのトップで通過した。2位に今年のプロテストに合格した安田祐香。3位に賞金シードを喪失した木戸愛が続いた。 9年間保持した賞金シードを失った藤本麻子は8位。川岸…
2019/12/05国内女子 木戸愛が首位で最終日へ 安田祐香は3位/女子ファイナルQT シードを喪失した木戸愛とフェービー・ヤオ(台湾)が通算10アンダーの首位タイで最終日に進んだ。 9アンダーの3位に安田祐香と木村彩子。11月のプロテストに一発合格した安田は「69」と伸ばし、5位スタート
2019/12/04国内女子 木戸愛が首位キープ 安田祐香は5位/ファイナルQT アンダーでトップの座をキープした。 通算9アンダー2位は同じく首位発進した河野杏奈。通算7アンダー3位にともにこの日ベストスコア「67」をマークした木村彩子とフェービー・ヤオ(台湾)が続いた。2アンダー6
2019/11/24国内女子 13人が初の賞金シード入り 過去最年少の平均26.3歳 )、藤本麻子(64位)、ジョン・ジェウン(韓国/65位)、フェービー・ヤオ(台湾/67位)、佐伯三貴(69位)、木戸愛(73位)、権藤可恋(75位)、木村彩子(76位)、一ノ瀬優希(77位)、大江香織
2019/11/22国内女子 ペ・ソンウ首位 鈴木愛5位、渋野日向子9位 藤本麻子らシード喪失 賞金ランキング50位までを巡る来季シード争いでは、圏外で予選落ちしたカリス・デイビッドソン(オーストラリア/53位)、藤本麻子(64位)、フェービー・ヤオ(台湾/67位)、佐伯(69位)、木戸愛(73位
2019/04/24国内女子 平成最後の勝者は? 今年も川奈でニューヒロイン誕生なるか 初日、賞金ランキングトップの比嘉真美子、今季1勝の上田桃子と同組でティオフする。 永峰をはじめ、藤田光里(2015年)、フェービー・ヤオ(14年)、大江香織(12年)、金田久美子(11年)、佐伯三貴
2019/03/30国内女子 河本結が5連続バーディで首位浮上 4打差追う同期2人と最終組対決へ (韓国)とともに通算7アンダー6位。通算6アンダー8位に松田鈴英、吉本ひかるら4人が並んだ。 前年覇者のフェービー・ヤオ(台湾)は通算5アンダー12位。今季初戦のアン・シネは通算2オーバー74位、イ・ボミ(ともに韓国)は通算3オーバー81位で予選落ちを喫した。
2019/03/27国内女子 昨季賞金トップ2不在 日本人開幕連勝続くか 、優勝賞金1440万円。大会は地産地消を開催目的に掲げ、今年で7年目となる。 前年はフェービー・ヤオ(台湾)が、通算12アンダーで並んだ比嘉真美子をプレーオフ3ホール目に破り、4季ぶりのツアー通算2勝目を…
2019/03/16国内女子 大城さつきが首位タイ浮上 2打差3位に鈴木愛ら アンダー9位に新垣比菜、フェービー・ヤオの2人。 イ・ボミ(韓国)は通算イーブンパー21位。17位からでた比嘉真美子は2オーバーの「74」で回り、通算1オーバー37位へと順位を下げ、青木瀬令奈、柏原明日架らと並び決勝ラウンドに進んだ。
2018/11/18国内男子 練習グリーンに再び吉報 市原弘大の恩返しと野望 3月に、同じ宮崎での女子ツアー「アクサレディス」でフェービー・ヤオ(台湾)の優勝をアシスト。土地との縁はそれだけではない。市原が今季契約するウエアブランド「P’MAS」は、県内で“ご当地Tシャツ”を
2018/10/14国内女子 「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初 ジエ、鈴木愛、成田美寿々、比嘉真美子、黄アルム、菊地絵理香、小祝さくら、岡山絵里、フェービー・ヤオ、イ・ミニョン、テレサ・ルー、福田真未、新垣比菜、ユン・チェヨン、永峰咲希、有村智恵、全美貞、ささきしょ
2018/10/12国内女子 辻梨恵が今季初の単独首位発進 2位に三浦桃香ら4人 、権藤可恋、濱田茉優、賞金ランキング1位のアン・ソンジュ(韓国)の4人がつけた。 3アンダーの6位にイ・ミニョン(韓国)、フェービー・ヤオ(台湾)、三ヶ島かな、永井花奈、アマチュアの佐渡山理莉ら7人が
2018/10/02優勝セッティング 元世界ランク1位がメジャーで貫録 ユ・ソヨンの日本初優勝クラブ なかったのも、同じく畑岡、菊地にフェービー・ヤオ(台湾)を加えた3人だけという、次元の違うゴルフで元世界ランキング1位の貫録を示した。 バックナインでは平均飛距離260ydという3Wをティショットで多用
2018/09/29日本女子オープン 菊地絵理香とユ・ソヨンが首位 3連覇かかる畑岡奈紗は2打差 プレー。世界ランキング4位のユ・ソヨン(韓国)と首位に並ぶ通算10アンダーとし、メジャー初タイトルに前進して最終日を迎える。 通算9アンダー3位にフェービー・ヤオ(台湾)。1968年から4連覇した樋口
2018/09/28日本女子オープン 畑岡奈紗が2打差の2位に浮上 フェービー・ヤオが首位 以降)となる7548人のギャラリーを動員。首位と2打差の3位で出たフェービー・ヤオ(台湾)が5バーディ、1ボギーの「68」で回り通算9アンダーの首位に浮上した。 1970年の樋口久子以来になる大会3連覇…
2018/09/27日本女子オープン ユ・ソヨンが単独首位 3連覇かかる畑岡奈紗は17位発進 「65」でプレーし、7アンダー単独首位発進を決めた。2015年(14位)に続く2回目の大会出場で、海外メジャー2勝の貫録を見せつけた。 5アンダーの2位にフェービー・ヤオ(台湾)と、今年のプロテストに
2018/08/05国内女子 92年会の福田真未がV 青木瀬令奈「次は私が…」 年3月生まれの同年代が集まる“女子プロ92年会”を結成し、優勝者が食事を御馳走するのが通例だという。メンバーは福田真未、葭葉ルミ、成田美寿々、フェービー・ヤオ(台湾)、イ・ミニョン(韓国)など豪華な
2018/07/29国内女子 黄アルムが9季ぶり優勝 アマチュア安田祐香は3位 バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「71」でプレーし、ツアールーキーの小祝さくらと並ぶ通算11アンダーの3位で終えた。 キム・ヘリム(韓国)が通算10アンダーの5位、フェービー・ヤオ(台湾)が通算9アンダーの6位。前年覇者の成田美寿々は通算4アンダーの11位タイだった。