2021/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

コロナ禍の第1回リランキング実施 QT上位アン・シネら“賞金ゼロ”

選手の半分以下となる少ないチャンスをモノにした。「アース・モンダミンカップ」(6月24日~/千葉・カメリアヒルズCC)終了後に実施される第2回まで、ひとまず“職場”を確保した形だ。 ■フェービーヤオ
2019/12/04国内女子

木戸愛が首位キープ 安田祐香は5位/ファイナルQT

アンダーでトップの座をキープした。 通算9アンダー2位は同じく首位発進した河野杏奈。通算7アンダー3位にともにこの日ベストスコア「67」をマークした木村彩子とフェービーヤオ(台湾)が続いた。2アンダー6
2019/11/24国内女子

13人が初の賞金シード入り 過去最年少の平均26.3歳

)、藤本麻子(64位)、ジョン・ジェウン(韓国/65位)、フェービーヤオ(台湾/67位)、佐伯三貴(69位)、木戸愛(73位)、権藤可恋(75位)、木村彩子(76位)、一ノ瀬優希(77位)、大江香織
2019/03/30国内女子

河本結が5連続バーディで首位浮上 4打差追う同期2人と最終組対決へ

(韓国)とともに通算7アンダー6位。通算6アンダー8位に松田鈴英、吉本ひかるら4人が並んだ。 前年覇者のフェービーヤオ(台湾)は通算5アンダー12位。今季初戦のアン・シネは通算2オーバー74位、イ・ボミ(ともに韓国)は通算3オーバー81位で予選落ちを喫した。
2019/03/27国内女子

昨季賞金トップ2不在 日本人開幕連勝続くか

、優勝賞金1440万円。大会は地産地消を開催目的に掲げ、今年で7年目となる。 前年はフェービーヤオ(台湾)が、通算12アンダーで並んだ比嘉真美子をプレーオフ3ホール目に破り、4季ぶりのツアー通算2勝目を…
2019/03/16国内女子

大城さつきが首位タイ浮上 2打差3位に鈴木愛ら

アンダー9位に新垣比菜、フェービーヤオの2人。 イ・ボミ(韓国)は通算イーブンパー21位。17位からでた比嘉真美子は2オーバーの「74」で回り、通算1オーバー37位へと順位を下げ、青木瀬令奈、柏原明日架らと並び決勝ラウンドに進んだ。
2018/11/18国内男子

練習グリーンに再び吉報 市原弘大の恩返しと野望

3月に、同じ宮崎での女子ツアー「アクサレディス」でフェービーヤオ(台湾)の優勝をアシスト。土地との縁はそれだけではない。市原が今季契約するウエアブランド「P’MAS」は、県内で“ご当地Tシャツ”を
2018/10/14国内女子

「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初

ジエ、鈴木愛、成田美寿々、比嘉真美子、黄アルム、菊地絵理香、小祝さくら、岡山絵里、フェービーヤオ、イ・ミニョン、テレサ・ルー、福田真未、新垣比菜、ユン・チェヨン、永峰咲希、有村智恵、全美貞、ささきしょ
2018/10/12国内女子

辻梨恵が今季初の単独首位発進 2位に三浦桃香ら4人

、権藤可恋、濱田茉優、賞金ランキング1位のアン・ソンジュ(韓国)の4人がつけた。 3アンダーの6位にイ・ミニョン(韓国)、フェービーヤオ(台湾)、三ヶ島かな、永井花奈、アマチュアの佐渡山理莉ら7人が
2018/09/28日本女子オープン

畑岡奈紗が2打差の2位に浮上 フェービー・ヤオが首位

以降)となる7548人のギャラリーを動員。首位と2打差の3位で出たフェービーヤオ(台湾)が5バーディ、1ボギーの「68」で回り通算9アンダーの首位に浮上した。 1970年の樋口久子以来になる大会3連覇…
2018/09/27日本女子オープン

ユ・ソヨンが単独首位 3連覇かかる畑岡奈紗は17位発進

「65」でプレーし、7アンダー単独首位発進を決めた。2015年(14位)に続く2回目の大会出場で、海外メジャー2勝の貫録を見せつけた。 5アンダーの2位にフェービーヤオ(台湾)と、今年のプロテストに
2018/08/05国内女子

92年会の福田真未がV 青木瀬令奈「次は私が…」

年3月生まれの同年代が集まる“女子プロ92年会”を結成し、優勝者が食事を御馳走するのが通例だという。メンバーは福田真未、葭葉ルミ、成田美寿々、フェービーヤオ(台湾)、イ・ミニョン(韓国)など豪華な
2018/07/29国内女子

黄アルムが9季ぶり優勝 アマチュア安田祐香は3位

バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「71」でプレーし、ツアールーキーの小祝さくらと並ぶ通算11アンダーの3位で終えた。 キム・ヘリム(韓国)が通算10アンダーの5位、フェービーヤオ(台湾)が通算9アンダーの6位。前年覇者の成田美寿々は通算4アンダーの11位タイだった。