2018/07/29国内女子

黄アルムが9季ぶり優勝 アマチュア安田祐香は3位

バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「71」でプレーし、ツアールーキーの小祝さくらと並ぶ通算11アンダーの3位で終えた。 キム・ヘリム(韓国)が通算10アンダーの5位、フェービーヤオ(台湾)が通算9アンダーの6位。前年覇者の成田美寿々は通算4アンダーの11位タイだった。
2018/07/28国内女子

次週は初の海外メジャー フェービー・ヤオの不安材料とは

・ロイヤルリザム&セントアンズGC)に初出場する25歳のフェービーヤオ(台湾)は「初めての海外メジャーで、イギリスも初めてなので楽しみです」と意気込んだ。 思わぬ形での出場権獲得だった。国内ツアー賞金ランキング
2018/07/27国内女子

17歳・安田祐香が2打差2位で決勝へ 黄アルムが首位キープ

クリスティン・ギルマンに続くアマチュア優勝に向け、好位置で決勝ラウンドに進んだ。 李知姫とイ・ミニョンの韓国勢が通算7アンダーの3位で続いた。キム・ヘリム(韓国)が通算6アンダー5位、フェービーヤオ
2018/07/15国内女子

有村智恵が涙の復活優勝 6年ぶり通算14勝目

位に青木瀬令奈と沖せいら。通算10アンダーの4位にツアールーキーの小祝さくら。通算9アンダーの5位に野澤真央、フェービーヤオ(台湾)、申ジエ(韓国)の3人が並んだ。 通算8アンダー8位に黄アルム(韓国)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)、永井花奈、笠りつ子、川岸史果が続いた。
2018/07/04全英リコー女子オープン

鈴木愛、畑岡奈紗らが参戦 「全英女子オープン」は日本勢7人

、テレサ・ルー(台湾)、成田美寿々、比嘉真美子、アン・ソンジュ(韓国)、岡山絵里、フェービーヤオ(台湾)が出場。国内ツアー賞金ランキング上位5人の資格で出場権を得ていた申ジエ(韓国)が辞退し、繰り上がった…
2018/06/24国内女子

5人に「全英リコー」出場権 岡山絵里は初の海外メジャー

つかんだ「全英」切符を喜んだ。 エントリー締め切り(英国時間の7月27日午後5時)までに辞退者が出た場合、資格は順番に下位の選手へと繰り下がる。同7位以下で続く菊地絵理香、フェービーヤオ(台湾)、勝…
2018/06/23国内女子

成田美寿々が首位キープ 連覇目指す鈴木愛は4差5位

12アンダーでトップを守った。首位と7打差の26位から出た福田真未が、7バーディ、1ボギーの「66」、通算10アンダーとして2位に浮上。通算9アンダー3位に申ジエ(韓国)、フェービーヤオ(台湾)が続い
2018/06/01国内女子

“鉄人”のキャディと初タッグ 22歳・木村彩子が7位発進

若林舞衣子やフェービーヤオ(台湾)を中心にキャディを務めている。 木村が師事する仲村満コーチと、広樹さんが友人同士という縁で今回の初タッグが実現。広樹さんは表との夫婦コンビで2013年大会に優勝した
2018/05/11国内女子

鈴木愛が大会連覇へ首位発進 上田桃子ら1差2位

で単独首位。前半アウトに4バーディを集中して首位争いをリードし、自身初の連覇に向けて好発進を決めた。 3アンダーの2位タイに上田桃子、松田鈴英、サイ・ペイイン(台湾)、フェービーヤオ(台湾)前週の
2018/05/06ワールドレディスサロンパス杯

申ジエが4打差逆転V 鈴木愛1打差、イ・ジョンウン6は崩れる

真美子、1オーバー5位にユン・チェヨン(韓国)。2オーバー6位にフェービーヤオ(台湾)、大城さつきが並んだ。 畑岡奈紗は5オーバーの16位、前週優勝の新垣比菜は6オーバー23位。昨年覇者のキム・ハヌル(韓国)は8オーバーの38位で終えた。
2018/03/23国内女子

三浦桃香、葭葉ルミらが首位発進 1打差5位に勝みなみ

で、2016年の「ニッポンハムレディス」以来となる2勝目を目指す葭葉ルミ、辻梨恵、佐伯三貴と並んで首位発進を決めた。1打差の5位に勝みなみ、小倉ひまわり、フェービーヤオ(台湾)、上田桃子、高橋彩華が
2017/11/12国内女子

福田真未が涙のツアー初優勝 3日間首位を守る完全V

(韓国)。通算8アンダーの3位に全美貞(韓国)、上田桃子、金田久美子、川岸史果、フェービーヤオ(台湾)が並んだ。 大会3連覇がかかっていたイ・ボミ(韓国)は5バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算
2017/11/11国内女子

福田真未が4打リードで最終日へ 川岸史果ら2位

アンダーの単独首位で最終日へ。4打差の通算7アンダー2位に、9月「マンシングウェアレディース」以来のツアー2勝目を目指す川岸史果と、3季ぶりのタイトルを狙うフェービーヤオ(台湾)が続いた。 通算6