2014/05/21サイエンスフィット

隠れアウトサイドインを改善!

あるんです。しかし、2000分の1秒のインパクトの瞬間を明らかにするサイエンスフィットの診断では、アウトサイドインの軌道だと判明しましたね! インパクトのフェース角は1度弱です・・・ インパクトの…
2014/05/07サイエンスフィット

アプローチはダウンブローが正解!

場合、腕腰の高さになった時点で、手元やクラブヘッドは低い位置に保たれ、左手の甲右に回転することなく、フェース開くことなく保たれます。一方、大山さんはテークバックの早々から、左手の甲右に回転し…
2014/04/24堀尾研仁のスイング解析レッスン

第8回 方向の安定性を高める

ローテーション」、つまりシャフトの回転角を「M-Tracer」でチェック。この数値は、アドレスのスクエアな状態から、スイング中にどれだけフェース(シャフト)回転したかを表す数値。この数値は、高ければ良いという…
2014/04/16サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(後編)

たりします。体の回転を積極的に使うと、フェースもっと開く形になるからです。前編で覚えた、シャットフェースグリップでフックになります、そこで初めて積極的な体の回転を加える準備できたといえるのです…
2014/04/02サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(前編)

古今東西、巷には様々なゴルフスイング理論ありますフェースとボール接触する瞬間の理想的なインパクト自体は、いかなるスイング理論においても大きく変わるものではありません。極論すれば、どんな振り方…
2014/03/27堀尾研仁のスイング解析レッスン

第4回 強いフックを克服するにはここを直せ!

フック、開くとプッシュアウト出る ■堀尾プロの解説 堀尾プロ「ボールの飛び出し方向はヘッド軌道、曲がる方向や幅はフェース面に大きく影響を受けます。インサイドアウト軌道の河本さんは、ボール右に飛び出し…
2014/03/20堀尾研仁のスイング解析レッスン

第3回 しつこいスライスを撲滅しよう

、インパクトでフェース開く原因です。またウッドのような重心の深いものは一度フェース開くとスクエアに戻しにくく、振り遅れしやすいのです。長さのあるクラブはほとんどウッド系のクラブ。特に最も長いドライバーは重心…
2014/03/05サイエンスフィット

ドライバー・イップスを即解決!!

。こんなに開いていては、振るの怖くなるのは当然です。しかし、テークバックの過程で、腕ローリングして大きく開く感じではありませんね。つまり、そもそもグリップの時点でフェース開いていると思いますよ。きっと…
2014/02/21アメリカNo.1ゴルフレッスン

アプローチで覚える理想のインパクト

ます。アプローチのインパクトは、右手のひら上を向くのではなく、右手の甲上を向くように手を返していくのです。フェースを上にあおるのではなく、フェースでボールを包み込んで、下へと被せていく感じになり…
2014/02/19サイエンスフィット

タメよりもガチンコインパクト!

フェースの正面衝突によるガチンコ・インパクトですよ! ◆動画でサイエンスフィットレッスンを見るなら、PRGRチャンネル「楽園の練習場」 今回の受講者は… ダウンスイングで、腕とクラブの角度鋭角にして…
2014/02/10中井学のフラれるゴルフ

Lesson.50 バンカーの目玉から脱出

。一般的なバンカーショットはフェース面を開きます、目玉のときは開きません。いかに砂にヘッドを潜り込ませるかを考えます。フェース面を開く方法だと、抵抗大きすぎて、ヘッド入っていかないのです。 軌道…
2014/02/05サイエンスフィット

7割の人が残念ながら・・・

よ。そうなると、インパクトのフェースの向き開いていること、根本的な原因だと特定できます。数値としては、平均17度開いていて、時として20度も開くことあります。スライスに悩む7割オープンフェース
2014/01/24アメリカNo.1ゴルフレッスン

左サイドの壁はこう作る!

すくい上げる癖。これまで、ダウンスイングで外からクラブ下りていたので、左膝を流しながら、左カカトに乗るようにして、クラブをさばいていた癖残っているんです。左サイドの壁なく、左カカトに乗って体開く
2014/01/22サイエンスフィット

ヘッドスピードはあるのに飛ばない・・・

、ゴルフを始めてからの上達度大きく違ってきます。答えは、グリップの延長線上に打点なく、フェース開くように回転しやすいこと。ウッドでヘッドのトゥを真上に向けて、シャフト部分を軽く持てば、右に回転すること…
2014/01/08サイエンスフィット

ソールしてから握らない!

フェース開く人は、ハーフバックまでの間に、左手の甲上を向くようにローリングして、いきなり正しいプレーンから脱線する人多いんです。ハーフバックまで、上体と腕とクラブの位置関係を崩さず、一体にして…
2013/12/27アメリカNo.1ゴルフレッスン

コンパクトかつクラブの運動量UP

、スイングはかなりコンパクトで良くなってきています。ただ、時々まだトップで左手首甲側に折れてしまい、フェース開く出てしまうようですね。今回は、コンパクトなスイングを固めつつ、クラブの運動量を…
2013/12/11サイエンスフィット

実戦で生きるグリップルーティン!

強まって抜け出せなくなってしまいます。 腕ローリングしたり、トップ間際で左手首甲側に折れたりと、テークバックの過程でフェース大きく開くと、その結果としてアウトサイドインのダウンスイングに陥って…
2013/10/30サイエンスフィット

スイングの入口と出口を揃えよう!

について 野球のバッティングを本格的に経験してきた人に共通するのは、テークバックで左手首甲側に折れてしまうこと。それ過剰になれば、フェース大きく開くので、バッティングに慣れている人は、スライサー多い…
2013/10/16サイエンスフィット

速いのに飛ばないワケ

ないの救いです。 トップでのフェースの向きインパクトを物語る ハーフバックで大きく開く人、トップ間際で開く人など、フェース開く状況は様々です、トップでのフェースの向きを見れば、最終的にどの程度…
2013/10/08上達ヒントの宝箱

スライスを撲滅して飛距離アップ! by 宮本勝昌

インパクトを意識すればするほど、フェースは開いてしまいがち。これゴルフの難しいところです。 フェース開く原因 その1 上半身の突っ込み 腕力に頼ってボールを打ちにいくと、上体ターゲット方向に…