2016/06/27今さら聞けないスイングの基礎

トップの位置を改善して方向性をアップ

開くことを知っておきましょう。体の正面にクラブを持ち、左手首を甲側に折ってみれば、フェースの開きを実感できますよ。このように折れると、インパクトでフェース開いた形で当たるので、右に曲がるスライス…
2016/06/24脱・自己流!上達の最短ルート

vol.5 アイアンが高弾道で飛距離が出ない!

開いたフェースをインパクトで戻す! みなさんはアイアン思うように飛ばなかったり、番手間の飛距離差ほとんど無かったりしませんか?このような悩みを解消するには、テークバックで開いたフェースを…
2016/05/12サイエンスフィット レッスン

脇を締めれば脇が開く!?

11、年間約30ラウンド 改善すべきところはまさにトップ 弾道は当たる瞬間のヘッドの軌道とフェース向きだけで決まります。従って、そのデータを見れば、軌道問題なのかフェース向き問題なのかを、すぐに…
2016/05/09今さら聞けないスイングの基礎

スイングを見直す3つのポイント ~第1回~

)では、手首や肘の関節の方向に従って、テークバックフラット(シャフト寝て、インサイドに上がる状態)になりやすく、フェースの開閉大きくなり、インパクトのタイミング合わせにくくなります。 グリップの…
2016/04/21サイエンスフィット レッスン

左手に対して一定のシャットで握る方法

。左手甲側に折れることで、フェース開くケースもあります、女子プロと比較すると、左手の甲の向きは同じ。その違いは、左手の甲に対するフェース向きだけ。つまり、最初のグリップの時点からフェース開いた…
2016/03/17サイエンスフィット レッスン

一度身につけばずっと忘れない腰の切り方

、ロフト寝て、フェース開くようなインパクトをしているからです。 インパクトの瞬間のフェース向きは、1.5度アッパーで2度インサイドアウトと、まったく問題ありません。しかし、フェース向きは8度と…
2016/03/03サイエンスフィット レッスン

軌道が良ければスライスの改善はカンタン!

開いているだけということになります。インパクトの瞬間のフェース向きは平均8.3度なので、軌道に対して大きく開いています、さほど重症ではありませんよ。 どこでフェース開くのか? さて、スライスする…
2016/01/20女子プロレスキュー!

“「ライン出し」で狙い打ち!” 井上希

。 【ディボット跡.03】 前側の場合「フェース」を開く! 一方でボールディボットの前側、クラブ抜けていく方向に近い場合は、ヘッド抜けていく方向に芝あるので、抜けにくいの問題点。そこで私は先程とは逆…
2016/01/14サイエンスフィット レッスン

リバーススイングはこう直す!

アマチュアの半分はリバース気味です! アマチュア陥る典型的なスイングは3つ。グリップの時点からフェース開いていること。テークバックでフェース開くこと。そして、テークバックでリバースすることです…
2015/12/23サイエンスフィット レッスン

テークバックの"2時間"で大きく変わる!

フェース開く人、体突っ込む人・・・ 多くのアマチュアのスイングの問題点を突き詰めていくと、大半の原因はアドレスを6時とした、8時までのテークバック乱れていることにあります。6時から8時まで…
2015/12/09サイエンスフィット レッスン

2つのアクションでトップの位置が自然に決まる!

、ダウンスイングでクラブ寝てしまいがちだからです。 山外さんの場合は、多くのアマチュアのように、テークバックで左手の甲上を向くようにローテーションして、フェース開くわけではありません。体に対しては大きく…
2015/11/11女子プロレスキュー!

“バンカーから寄せる!キホンのキ” 兼岩美奈

ソールにあるバウンスを活かして砂を爆発させた勢いでボールを飛ばすこと。そうするには、「フェース」を開くことと「スタンス」の取り方重要です。 「フェース」&「スタンス」ポイント! まずはアドレスし…
2015/10/28サイエンスフィット レッスン

自然で適度なタメを作るには?

タメを意識する良し悪し ほとんどのアマチュアは、テークバックでフェース開くので、ダウンスイングでタメを作ろうとすれば、フェースさらに戻りにくくなり、スライス悪化します。また、闇雲にタメを意識し…
2015/09/23女子プロレスキュー!

“チョロを出さない! FWとUTミス対策” 井上莉花

悩みあると思います、この2つを直せば、FWとUTの苦手を克服することできるはずです。 フェース開く「あおり打ち」 「あおり打ち」とは、ダウンスイングでシャフト寝てしまい、フェース開いた…
2015/09/16サイエンスフィット レッスン

現代のクラブが合わない人は・・・

からです。問題は、どのタイミングでフェース開くのか? グリップには問題ないので、テークバックのどこかで開いてしまっているようです。 クラブの進化に取り残された浦島状態 若い時にゴルフを学んで、10年…