2019/04/03女子プロレスキュー!

ロブショットでフェースを開く理由 エイミー・コガ

フェース開くことで、ボールフェース面をなぞる軌跡は、ヒール側からトウ側へ右斜め上に抜ける感じ(正面から見ると左斜め上)になります。通常のショットよりボールフェース面に長く接地することで、スピン量…
2019/02/28サイエンスフィット レッスン

ハーフダウンを磨いてプロのスイングへ!(スイングレベル4 後編)

で左手の甲下を向くようにしてください。引っかけそうな恐怖感あります、それでいいのです。引っかけるようなら、アドレスでフェース向きを開くことで調整してみてください。 では、今回のレッスンについて、動画で詳しくご紹介しましょう。…
2018/12/20サイエンスフィット レッスン

スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 前編)

クラブを下ろすクセつき、アウトサイドインのスイングになっていくものです。 トップで左手首甲側に折れて、フェース大きく開くケースもあります。これにより、トップでクロスしたり、フライングエルボー(右…
2018/12/02女子プロレスキュー!

スピンショットは手首で打ち分ける セキ・ユウティン

られるようにします。ヘッドを上から入れることで、打ち出し角を抑えた低弾道のスピンショット出るようになります。 3.【弾道高め】フェースに乗せるように打つ 反対に高く上げたい時は、ボールをやや左足寄りに…
2018/11/22サイエンスフィット レッスン

初心者スイングを最速で脱出!(スイングレベル1 前編)

ん。しかも、小手先で微調整しているので、インパクトのフェース向き定まらず、右にも左にも行きます。それでも、空振りして恥をかくよりはマシかも…。そんな悪い囁き聞こえてきそうです、骨盤の回転を…
2018/11/11女子プロレスキュー!

バンカー攻略の基本は3本ライン セキ・ユウティン

。 3. 右フェース、左スタンスの向き それぞれのラインの役割は、ターゲットライン肩の向き。右のラインはフェースの向き、左のラインはスタンスの向きです。つまりターゲットに対して、フェースとスタンス…
2018/10/18サイエンスフィット レッスン

初級者が陥るスライスの典型例を瞬時に改善!

です。 グリップの時点からフェース開いています フェース開く要因は2つしかありません。一つは、そもそもグリップに対してフェース開いてしまっていること。もう一つは、テークバックでフェース開いて…
2018/08/05女子プロレスキュー!

複雑なライ…こんな時は! 金澤志奈

ポイントさえ押さえて挑めば、すんなりミスを防ぐことできます。 1.【ラフかかった状況】フェースは開かない ボールラフに寄りかかり、ボールの後ろに長い芝ある状況では、フェース開くのは絶対にNG…
2018/07/01女子プロレスキュー!

腕は振らずに振られて飛ばす 金澤志奈

ボールに力を伝えにくいからです。ヘッドトウダウンせずにフェースの芯でとらえるために、手元を体の近くに保つこと求められます。 2. 上体の回転を意識する 体の近くに手元を通すには、腕を振るより上体を…
2018/06/28サイエンスフィット レッスン

腰が正しく回ればアタマは残る!【後編】

立ちはだかります。 体突っ込んで胸開きます 体突っ込んで、フェースの閉じる度合い強くなると、弾道低く飛ばなくなるので、それを補正するような体の動き入ってきます。左手首インパクトに向かって甲側に…
2018/05/24サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【前編】

のは当然です、それではフェースを戻すの決定的に遅すぎるのです。 体を開いたり手首を返そうとします インパクトでどうこうしようというのは、とても自然な考え方で、インパクトさえ良ければ、それ以外はどう…
2018/05/06女子プロレスキュー!

もうアイアンで引っかけない! 岡村優

フェースを開いて構え、コックを使ってバックスイングを行います。そこまで極端にフェース開く必要はありません、なるべく近いイメージで振り上げることを意識してみてください。 3. 90度を目安に振り上げる…
2018/04/26サイエンスフィット レッスン

真のゼロインパクトで20ヤードUP!【後編】

できると、東京タワーは右手方向に少し倒れます。 切り返しで東京タワー右手側に倒れるということは、フェース開くということです。インパクトまでにフェースを戻しにくくなり、球つかまらなくなるので…
2018/04/08女子プロレスキュー!

ドローを打つための左ひじの使い方 岡村優

わきの“開き”は厳禁 フェースの開閉を抑えるためには、左腕の状態非常に重要です。特にダウンスイングで左わき開くと、手元体から離れ、シャフト寝て入りやすくなります。ボールをつかまえてドロー回転を…
2018/03/15サイエンスフィット レッスン

スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【前編】

スライスにはさまざまな原因あります。もともとフェース大きく開いたままクラブを握っている場合や、テークバック時に左腕過剰に内旋(内側にねじれる動き)してしまう場合、そして、トップで体の軸
2018/02/22サイエンスフィット レッスン

スイングは良いのになぜ左右に散るの?(後編)

からフォローにかけての伸び上がるような動きも気になるところです。なぜ、ヘッドの進入角不安定になってしまうのでしょうか? 受講者の悩み 「前回のレッスンで、ショットごとにアドレス時のフェース向き違う…
2018/01/25サイエンスフィット レッスン

腕はまっすぐ下ろさない!?(後編)

ません ダウンスイングで左腕を戻す感覚に入る前に、まずテークバックに問題ないか見ていきましょう。ここでインサイドに引きすぎてしまったり、大きくフェース開くようでは、そもそも上手く戻すことできない…
2018/01/11サイエンスフィット レッスン

腕はまっすぐ下ろさない!?(前編)

こうしたグラフにはなりません。シャフト解析では、テークバックのフェースの開きとてもシャットなところ気になります、タメの角度も良く、グリップ減速していくタイミングも良好です。クラブを良く振れていること…
2017/12/21サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【後編】

のアマチュアは、インパクトの瞬間を目指して、フェースを戻そうとするのです、その感覚だと戻しきれない結果に陥ります。決定的に戻し始める動作遅いのです。長いクラブでは、ヘッド戻る時間あるので…