2023/12/20topics 今年の注目度No.1アイアンは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 のギャップを味わえる名作が出そろうアイアン部門をお届け。昨年は、昨季フェアウェイキープ率1位の稲森佑貴と山下美夢有が、どちらも使用していたダンロップ「スリクソン ZX5 アイアン」が王座についたが…
2023/12/19ダンロップ特集 モノにも人にも歴史あり ゼクシオは“みやこんじょ”から世界へ 組み立てラインは、アイアンセット、アイアン単品、ドライバーとフェアウェイウッドがあり、フロアの手前から効率よく奥へと流れる。 通常なら大量に生産されるクラブを作業員が一つひとつ、細かいバランス調整計算するが
2023/12/15中古ギア情報 本当は教えたくないけど…即買い必至「ギアマニアのマル秘リスト」 、チタンボディで超低重心化しているモデルが思い浮かぶ。一般的にチタンボディは中古でも高い価格が維持されている。しかしグローブライドの「オノフ フェアウェイアームズ KURO」(2017年)は、チタン…
2023/12/05優勝セッティング 蝉川泰果の武器はやっぱり1W 「打ち分けができる」新シャフトが好調 。 最終日もほぼドライバ―を握り、「今週はドライバーが曲がらないようなひらめきがあった。優勝している週は、ドライバーを自信を持って打てている」と最終日のフェアウェイキープ率は78.571%で大会1位。飛距離…
2023/12/04新製品レポート 隠れた名器とウワサの新ジャンル 2代目でさらに進化「APEX UW」(2023年) 2022年に発売された初代「APEX UW」。ユーティリティとフェアウェイウッドの中間という新しいカテゴリーのクラブとして登場し、ザンダー・シャウフェレや石川遼、原英莉花など多くのツアープロが実戦…
2023/12/01中古ギア情報 「明るいスリーウッド計画」中古で3Wを買う時の失敗しないコツ 。ツアープロの多くはフェアウェイウッドのシャフトを“コレ”と決めてなかなか替えない。「グラファイトデザイン ツアーAD DI」(2009年)を選ぶ松山英樹、「PT」(2006年)を使い続ける上田桃子などが
2023/11/28優勝セッティング スタッツ6部門で年間1位 2年連続女王・山下美夢有の最終戦Vクラブ 勝目を挙げて大会を連覇し、2季連続で年間女王に輝いた。今季のスタッツを振り返ると、6部門(平均ストローク、平均バーディ数、パーブレーク率、パーセーブ率、平均パット数、フェアウェイキープ率)で全体1位を…
2023/11/27優勝セッティング 「乗ったら全部決めてやる」 鍋谷太一は好調パター&地クラブUTで初優勝 ) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS BLACK(長さ45インチ、重さ60g台、硬さX) グリップ:ゴルフプライド アライン フェアウェイウッド:キャロウェイ ローグST MAX (3番15度
2023/11/24中古ギア情報 「100が切れる」セットを中古で組んでみた “予算別 A or B” アナタならどっち? HD」(2022年)、ピン「G400 SFテック」(2017年)にした。 続いてフェアウェイウッド。ボールが上がりやすく、ウエイトフローを考えてクラブ総重量が320~325gに収まる5Wを探してみた…
2023/11/21優勝セッティング 未発売1Wに替えて初のシーズン2勝 青木瀬令奈のクラブセッティング インチ、重さ50g台、硬さR) グリップ:イオミック フェアウェイウッド:ダンロップ スリクソン Z F85(3番15度)、ダンロップ ゼクシオ テン(5番18度、7番20度、9番23度) ユーティリティ
2023/11/20優勝セッティング 史上7人目アマ優勝・杉浦悠太のクラブセッティング 松林に囲まれたシーサイドコースをアグレッシブに攻略した。 フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンは中学時代からミズノ製を長らく愛用。同社担当者も「(クラブを)あまりコロコロ替える選手ではない…
2023/11/17中古ギア情報 13代目出るけど…歴代モデルどれが良かった?「XXIO」中古でタイムトラベル 、フェアウェイウッドもシリーズ人気を支えている。3代目まではチタンヘッド、4代目から7代目までチタンフェースにステンレスボディ、8代目以降はステンレスヘッドと変化したが、一貫してやさしさに溢れている…
2023/11/14ギアニュース テーラーメイド新1Wは「Qi10」か?適合リスト掲載 マキロイが今週投入を示唆 上部と下部にはそれぞれ「FADE」と「DRAW」という文字が刻まれていることから、新形状の移動式ウエートではないかと推測できる。「ステルス2 プラス フェアウェイウッド」のソールに設置された
2023/11/14優勝セッティング パター6本の練習ラウンド、5パット経て 今平周吾が“本妻”で今季2勝目 フェアウェイウッドがハマった。 最終18番(パー5)のティショットが右サイドのフェアウェイバンカーにつかまった時も、「1Wを持っていたらもっと右に行っていたと思う」と安全策が最後まで奏功した実感がある…
2023/11/13優勝セッティング 今季から契約フリーの西郷真央 クラブ選びのポイントは「統一感」 クラブにはドライバーを挙げた。キャロウェイ「パラダイム トリプルダイヤモンド」はことし3月の米女子ツアー「HSBC女子世界選手権」から使用している。「アイアン、フェアウェイウッドからの流れを変えない…
2023/11/10ツアーギアトレンド 比嘉一貴 スタメンをガラッと入れ替え 新ドライバー&未発表ボールにプロ初の“ピン型”も :ブリヂストン B1ST (ロフト10.5度) シャフト:グラファイトデザイン TOUR AD IZ 6X フェアウェイウッド:テーラーメイド SIM(5番18度)、キャロウェイ エピック SPEED(7
2023/11/09ギアニュース 高初速エリア拡大で大きな飛びを実現 ダンロップ「ゼクシオ13」シリーズ12月発売 シリーズのフェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンも同日発売予定。レディスモデル「ゼクシオ レディス」は12月16日に発売する。問い合わせは、ダンロップスポーツマーケティング カスタマーサービス部
2023/11/09ツアーギアトレンド 蝉川泰果は人知れずシャフトを“赤いシマシマ”に…新しいディアマナもテスト (VF)がマッチし、「ほぼフェアウェイを外していなかった」(同レップ)と2日連続の8アンダーという結果につながったわけだ。 それにしても、蝉川がシャフトを替えようと思った理由はどこにあるのか
2023/11/07クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー KUROを西川みさとが試打「ヘッドにギューッと集中できる」 ので、購入後も微調整できる強みは大きなメリットだと思います」 ―西川さんのHSではハードスペック? 「実はもともと『KURO』シリーズが好きで、『KURO』が出始めた頃のフェアウェイウッドを長い期間で…
2023/11/07優勝セッティング 「自分の打つ感覚をそのままに」 中島啓太はパターシャフトを硬いカーボンに ので、かなり自信になります」と振り返った。ショットの飛距離、精度、リカバリーなどすべてに穴がなく、今大会も平均飛距離10位(300yd)、フェアウェイキープ率8位タイ(57.143%)、パーオン率4位…