2024/03/22米国女子 これがウワサのポアナ芝 稲見萌寧の驚きは“ダンクシュート”とグリーン 、早朝の重苦しいムードを一撃で打ち消す。続く3番、フェアウェイから残り93ydの第2打。ロフト52度のウェッジでの2打目はピンに当たって、そのままカップイン。歓声で分かった“ダンクシュート”のイーグルに
2024/03/22米国女子 目覚めは朝4時前 渋野日向子はダボを“帳消し”イーブンパー発進 バーディを奪えなかったのが悔しい。14番と16番のパー5では2打目をきっちりフェアウェイセンターに運びながら、その後が続かなかった。最終18番は3mのフックラインが惜しくも決まらず3バーディ、1ボギー1
2024/03/22米国男子 久常涼が4打差の暫定13位発進 ストリールマン首位 ・ストリールマンが7バーディ「64」でプレーし、7アンダー暫定首位に立った。フェアウェイキープは31%(4/13)と苦しみながら、グリーンを外した5ホール全てパーセーブ。粘り強くノーボギーのラウンドにつなげた
2024/03/22ツアーギアトレンド プロテストトップ合格の18歳 清本美波を悩ませるウェッジ“ロフト戦略” > ドライバー:テーラーメイド Qi10 LS(10.5度) シャフト:藤倉コンポジット 24 VENTUS BLUE(ベンタスブルー)(重さ50g台、硬さS) フェアウェイウッド:テーラーメイド Qi10(3番
2024/03/21ツアーギアトレンド 吉田優利はクラブそのままに渡米も…ボールだけ“替えていた” ) フェアウェイウッド:テーラーメイド SIM2 MAX(3番15度) シャフト:藤倉コンポジット SPEEDER NX GREEN 50(硬さ:S) ユーティリティ:ブリヂストン ツアーB JGR HY(3番
2024/03/20米国女子 お待たせしました 吉田優利のルーキーイヤーのはじまり「最低限を大事に」 フェアウェイとラフに、ポアナのグリーン。「グリーン周りのラフがかなり強い。グリーンも小さいので(ショットの)精度が大事だなと思いました。(チッピングで)“OK”に寄せられるかと言われたら、そうじゃない
2024/03/19クラブ試打 三者三様 Qi10 LS ドライバーを西川みさとが試打「私でももしかして…な『LS』」 フェアウェイキープできたとしても、次のショットから自らつかまえにいって、引っ掛けや左へのミスが頻発するでしょう」 ―見た目からもシビアな印象? 「見た目は同社独特の形状で、全体的にシャープに見えますが、(構え
2024/03/19PGAツアーオリジナル パターの信頼さらに厚く? シェフラーの5打差「独走&逆転」は同じ14本から 同じ。ユーティリティとウェッジを除いて契約するテーラーメイドのクラブでそろえている。 ドライバーは「Qi10」を使用し、大会4日間のフェアウェイキープ率はフィールド1位に並ぶ80.36%(45/56)を…
2024/03/18優勝セッティング 鈴木愛は荒天を1Wで攻略「滑るイメージがなくなった」 、クラブのおかげもある」と勝利に貢献した一本を絶賛。朝から雨が降り続いた最終日のフェアウェイキープ率は85.71%(6/7)で全体6位だった。 アイアンは昨年10月「スタンレーレディス」で初めてテスト…
2024/03/18米国男子 シェフラーが“第5のメジャー”史上初の連覇 松山英樹6位 達成し、世界ランキング1位の強さを改めて見せつけた。ツアー通算8勝目。 シェフラーは首の痛みを抱えながらもショット、パットともに冴えを見せてスコアを伸ばし続けた。前半4番では、フェアウェイから92yd
2024/03/17国内女子 「やっぱりさすが」 小祝さくらは鈴木愛の“強さ”を称賛 、フェアウェイからピン右6mにつけた。優位に立った。 しかし、20ydのバンカーショットを2.5mに寄せた鈴木に対し、バーディパットは「ちょっと強く入った。攻める気持ちが入りすぎた」と1.5mオーバー。鈴木に先に
2024/03/17PGAツアーオリジナル 「これはかなり良い」 キャメロン・ヤングがプロトタイプの2Wを試用中 ・ヤングと、よりティショットに適したクラブについて何度か話し合いをしてきた。そこで、フェアウェイウッドとハイブリッドの主任エンジニアであるトム・ベネットがヤングに話を聞いた。ベネットは以前、内部向けに2Wの…
2024/03/17ゴルフ日和 60周年の大改修 究極にサステナブルなゴルフ場とは? ~春日井CC フェアウェイ乗り入れができるよう幅も2.8mへ倍増させた。 特筆すべきはコース管理への配慮である。フェアウェイの幅を広げ、ラフを減らし、コース内に自然を残した非管理エリアを取り入れた。約1100個の
2024/03/17米国男子 【速報】松山英樹は3日目「68」 名物ホールでスーパーショットも から同ラウンドを開始し、後半8番(パー3)までの17ホールは4バーディ、6ボギーで暫定74位に後退していた。午前7時38分、早朝の再開ショットは1Wでフェアウェイをとらえ、2打目をアイアンでレイアップ
2024/03/16国内女子 鈴木愛、小祝さくら、竹田麗央 ツアー初の2週連続で“同一メンバー最終日最終組” 使うし、結構勇気がいる。いいイメージは先週よりも少ない」と静かに話す。2日間のフェアウェイキープ率は67.86%(19/28)で全体74位、パーオン率も63.89%(23/36)で同38位だった
2024/03/16米国男子 バーディ必須のパー5 久常涼が翌朝に残した最終9番の難度は 曲げ、フェアウェイに刻んだ後の3打目が奥のバンカーにこぼれて“目玉”になった。4打目はグリーンを越えて5オン。2mを沈めてボギーでしのいだが、13番(パー3)で第1打を右サイドのバンカーに入れて2つ目
2024/03/16米国男子 きょう“も”2ボギー先行から後半チャージ 松山英樹は14位で勝負の週末へ 持ち前のアプローチ技術の高さを見せつけていた。グリーン左のフェアウェイからLWで少し浮かせ、スライスラインにのせてチップイン。変幻自在のウェッジワークは健在だ。 4番で2mのパットが入ってくれていたら、右
2024/03/15中古ギア情報 そろそろ「6番アイアン」もキツイ… 代わりの一本を中古で考えてミタ 見えすぎてしまい、「どこを向いているのかわからない」「アイアンとフェアウェイウッド、どちらの打ち方がいいの?」と不安になる人が意外といる。アイアン型UTならそうした違和感を持ちにくい。 ただし、ウッド型
2024/03/15国内女子 「万々歳」の朝一イーグルでも… 勝みなみは悔いの残る「68」 ティショットはドライバー。同組で昨季ドライビングディスタンス1位の神谷そら、同3位の櫻井心那をアウトドライブし、フェアウェイセンターを捉えた。240ydの2打目は3Wでグリーン奥カラーへ。イーグルトライは
2024/03/15米国男子 ちょっと危険?なスタート前の思いつき 松山英樹は2ボギーから挽回5バーディ をくじかれた。 ようやくフェアウェイから2打目を打てた4番で、3mのチャンスを作ってバウンスバック。グリーン右手前のラフから、40yd弱の3打目を2m弱に寄せた5番を「パーで行けたのが良かった」と…