2025/02/05ツアーギアトレンド 契約フリー渋野日向子が選んだクラブ 「GT2」「Qi35 MAX」「ZXi5」…パターは継続 はテーラーメイドの「Qi10(コア)」をチョイス。松山英樹を含めPGAツアーでもいまだ使用者の多い同ヘッド。ネック調整機能の“カチャカチャ”もなくすっきりした顔つきで、ティショットでもフェアウェイから…
2025/02/04ツアーギアトレンド 馬場咲希の最新14本 「241CB」投入など劇的チェンジ を入れている。5番ウッドは、3番ウッドで使用してきた2016年モデルの「ツアーB XD-Fフェアウェイウッド」と揃える。 パターは昨年10月の富士通レディースから「スパイダーX SX32」に変更して…
2025/02/04PGAツアーオリジナル ボールを変更して即優勝 ロリー・マキロイのVギア 日のクラブセッティング> ドライバー:テーラーメイド Qi10(9度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS BLACK(硬さX、重さ60g台) フェアウェイウッド:テーラーメイド Qi10(3番
2025/02/03GDOEYE 松山英樹は今どんなスイングに取り組んでいるのか 、ドライバーで最高の球を打ったように見えたがランが出て右の赤杭を越えてしまった。 10番も狙いどころが難しい。右サイドには大きく太平洋が広がるため安全に左に打ちたいが、フェアウェイは海に向かって傾斜していて…
2025/02/03米国女子 感覚とスコアの“不一致” 古江彩佳「疑いすぎず、悪いポイントを直す」 ていた。 「ショットも、パットのフィーリングも、きょうが一番良かった。自分を信じながらできたショット、パットが多かった」とうなずく。ティショットでフェアウェイを外したのは2ホールだけ。後半5番の
2025/02/03米国男子 松山英樹「スコアにつながらなかった」もどかしさ抱え過去2勝大会へ 平均42.8%(18/42)だったフェアウェイキープ率は最終日71.4%(10/14)を記録。しかし、フェアウェイを捉えた15番では2mのバーディチャンスを外してのパーなど「良いところに行ったのもある
2025/02/03米国女子 自己ワースト“85”の笹生優花「これが実力。練習しろってこと」 (両方)に行っちゃうので分かんないですね」。狭くはないコースにあってフェアウェイキープ率が50%(7/14)、パーオン率も33.33%(6/18)と低調で、バーディは9番(パー5)の1個だけ。6ボギー4
2025/02/02米国女子 会心の1オン成功も後退の古江彩佳 最終ホールで「やっと気持ちいいバーディ」 、軟らかいけど、キャリーしてから(スピードが速い)グリーンが、イメージしづらい感じではあるのかな」。美しく整備されたレイクノナG&CCのフェアウェイは、グリーンのような“ペタペタ感”もあり、きれいにクラブを
2025/02/02米国男子 松山英樹は首位遠のくムービングデー 風雨の強まった後半耐えて「71」 ティショットがフェアウェイバンカーにつかまり、2打目はグリーン奥のバンカーへ。ボールは砂に埋まり、左足下がりという難しい状況の3打目は、再び左側のガードバンカーに入り4オン2パットのダブルボギー…
2025/02/02米国女子 「集中力が…」竹田麗央は長い一日も我慢のち切り替え 落としたのは7番だけ。フラストレーションは募らせつつ、我慢を重ねたとも言える。 トータルでは安定していた1Wショットでフェアウェイを捉えながら、ディボットに入ったシーンも2度あった。いずれもうまく対処
2025/02/02米国男子 【速報】松山英樹は「71」で3Rホールアウト 午後は荒れ模様の天気に からスタート。4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「71」でプレーし、通算6アンダーでホールアウトした。終了時点で40位前後としている。 松山は出だしの1番、フェアウェイからピンそば50cmに絡めて
2025/02/01米国女子 西村優菜は米ツアー3年目 初優勝へ「必死に食らいついていければ」 好感触。昨年のフェアウェイキープ率79.8%(全体13位)のティショットの精度に、さらに磨きをかけたい。 昨年の反省も生かす。ルーキーイヤー(48位)を下回る年間ポイントランキング69位に終わった2
2025/02/01ツアーギアトレンド トミー・フリートウッドの最新14本 ネックが“カッちょいい”超絶プロトのトラスパター ) シャフト:藤倉コンポジット 24 VENTUS RED(6X) フェアウェイウッド:テーラーメイド Qi35(5番18度)、テーラーメイド Qi10(9番24度) シャフト:三菱ケミカル クロカゲ
2025/02/01米国男子 我慢を続ける松山英樹 フェアウェイキープ率上昇で「もう少し」 粘りで踏ん張った。 初日は左に行きがちで35.7%(5/14)だったフェアウェイキープ率は50%(7/14)へ。「昨日の左(に行くミス)はなくなったけど、全然コントロールはできていない。いくつか良い
2025/01/31ツアーギアトレンド リッキー・ファウラーの最新14本 コブラの「ADAPT」にボールは「V1」回帰 > ドライバー:コブラ DS-ADAPT X ドライバー(1番)、コブラ ミニドライバープロトタイプ(2番) シャフト:ディアマナ WB(重さ73g、硬さTX) フェアウェイウッド:コブラLTDx LS(5番
2025/01/31PGAツアーオリジナル 2025年PGAショーの収穫トップ5(前編) 調整を新たなレベルへと引き上げた。これとは対照的に、スリクソンは初めてZXiシリーズのドライバー、フェアウェイウッド、そしてハイブリッドの全てでホーゼル調整システムを取り入れた。 特定のショットに特化
2025/01/31米国女子 開幕早々ロングパットで見せ場も 古江彩佳は3ボギーに「ちょっと多い」 。セカンドは湿り気のあるフェアウェイ上で、カットされた芝生にボールが乗っかっているようなライだったという。「あまり経験したことがなくて、どうなるか分からず…打ってみたらフライヤーしました」。キャリーでピンまで
2025/01/31米国女子 2オーバーターンから急浮上 笹生優花は爆発力健在の4連続バーディ 発揮。14番で久々のバーディを奪うと、15番(パー5)はロングドライブからセカンドを花道まで運んで獲った。16番も1Wでフェアウェイセンターを捉え、アイアンショットをピンの根元に突き刺した。17番(パー
2025/01/31米国女子 勇気を出して「大谷さん、知ってますか?」 竹田麗央が新天地で第一歩 勝の最強女王とはいえ、米ツアーメンバーとしてのデビュー戦。スタートホールは「フワフワした感じがあった」と緊張を隠せなかった。フェアウェイからのセカンドをガードバンカーにこぼした3番でボギーが先行。8I…
2025/01/30PGAツアーオリジナル 慎重派のコリン・モリカワがテーラーメイド新作を即投入 いったいなぜ? 、ストロークゲインド:オフ・ザ・ティで7位、フェアウェイキープ率(49/60)で2位、ドライビングディスタンス(289.6ヤード)で9位に入った。 新機種を早速取り入れたモリカワだったが、最適なヘッドを見つけるまで約