2002/10/04欧州男子

欧州ツアー「ダンヒルリンクス選手権」初日

選手 (-4):アダム・スコット (-3):イアン・ウーズナム、フィリッププライス (-2):ジャスティン・ローズ (-2):ビジェイ・シン (-2):コリン・モンゴメリー (-2):レティーフ
2001/09/03ニュース

2001ライダーカップ出場者決定!

ランキング10位 フィリッププライス キャプテン推薦 セルヒオ・ガルシア キャプテン推薦 イェスパー・パーネビック
2002/09/25米国男子

欧州連合の練習ラウンド

ではあまり馴染みのないライダーカップ・ルーキーたち。ピエール・フルケ、フィリッププライス、ニコラス・ファス。また最終組に入ったルーキーのポール・マクギンリーもその活躍とは裏腹に名前が知られていない
2003/10/05米国男子

2003年の日本代表は丸山茂樹と田中秀道!!

15 スウェーデン/フレデリック・ヤコブセン/ニコラス・ファス 16 トリニダードトバコ/ステファン・エイムス/ロバート・エイムス 17 アメリカ/ジム・フューリック/ジャスティン・レナード 18 ウェールズ/フィリッププライス/ブラッドリー・ドレッジ (10月4日現在)
2013/03/12ヨーロピアンツアー公式

ライダーカップのスターたちがアバンザマスターズに参戦

、イングランドのデビッド・ハウエル、フランスのトーマス・レベ、スコットランドのコリン・モンゴメリー、そしてウェールズのフィリッププライスと共に、ジェイピーグリーンズゴルフコースでプレーする。 6人の選手たちは
2013/01/16ヨーロピアンツアー公式

ポール・マギンリーが2014年「ライダーカップ」主将に就任

全員がまばゆいばかりのバーディを沈め、フィリッププライスがフィル・ミケルソンを3対2で下した劇的な勝利で、3マッチを残してチームポイントを14まで伸ばしていた。 99年のブルックライン大会で
2002/09/30米国男子

第34回ライダーカップ最終日

バープランク。アメリカが10.5点にまで戻してきた。 しかし、アメリカの起死回生を阻む大事件が起きた。世界ランキングで言えば100位以上も違うフィリッププライスが、なんと世界ナンバー2のミケルソン相手に…
2013/03/13ヨーロピアンツアー公式

インドで欧州のスター軍団がアジアの精鋭たちと対戦

・モリナリ、フランス人のトーマス・レベ、そしてウェールズのフィリッププライスと共に、ニューデリー近くのノイダでの大会にも参加を予定している。 アジア勢の先頭をきって今大会に臨むのは、タイのトンチャイ
2020/07/28ヨーロピアンツアー公式

18年前の「イングランドオープン」 前回大会を振り返る

欧州代表に選手として優勝トロフィをもたらしたクラーク、ニコラス・ファス、リー・ウェストウッド、ピエール・フルケ、ポール・マッギンリー、そしてフィリッププライスに加え、キャプテンのサム・トーランスが名を…
2020/07/01ヨーロピアンツアー公式

ヨーロピアンツアーデスティネーションコース紹介 ロンドンGC

フィリップ・ゴールディングとフィリッププライスが優勝したほか、「全英オープン」の地区予選も数回開催されている。 ヨーロピアンツアーデスティネーションとは? ヨーロピアンツアーデスティネーションとは、欧州
2015/03/26ヨーロピアンツアー公式

ヨーロピアンツアーのへんてこトロフィー、ベスト(?)13

は、アーノルド・パーマー、ゲーリー・プレーヤー、リー・トレビノ、ジョニー・ミラー、セベ・バレステロス、ニック・プライス、ホセ・マリア・オラサバル、ビジェイ・シン、コリン・モンゴメリー、レティーフ…
2013/04/03欧州男子

上杉隆のヨーロピアンツアー“プロアマ”潜入記~第1回~

ない。実際、欧州のみならず、世界中から多くのプロが参加している。過去にはビリー・キャスパー(米)やリー・トレビノ(米)、セベ・バレステロス(スペイン)、ニック・プライス(ジンバブエ)、アーニー・エルス…
2017/05/10ヨーロピアンツアー公式

「ポルトガルオープン」の大会アラカルト

(1990)、フィリッププライス(1994)、アダム・ハンター(1995)、バン・フィリップス(1999)、ガリー・オー(2000)、カール・ペターソン(2002)、パブロ・マルティン・ベナビデス
2001/11/16欧州男子

日本が2位浮上! 米国も4位まで上がってきた

ワールドカップ2日目は、青空がラウンド終了まで続き、選手たちの中には半袖でプレーする選手も多かった。この日行われたのは4サム。2人で1つのボールを交互に打つゲーム方式で、初日に行われた各自がホールアウトし、スコアの良い方を採用する4ボールよりも難しい。 初日8アンダーと好スタートを切った日本チームは、アメリカに次ぐ優勝候補に上げられる南アフリカとのラウンドとなった。 スタートホールのティショットは丸山茂樹が担当。続く2番以降の偶数ホールは伊沢利光がティグラウンドに上がった。これは前日の記者会見でも改めて確認されたが、ドライバーの調子がいい伊沢が比較的難しいとされるホールを任されるというものだ。...