2003/07/12欧州男子

E.エルスが11アンダー、首位をがっちりキープ!!

」でツアー3勝目を挙げたウェールズのフィリッププライス。初日4アンダー3位タイにつけていたプライスは、前半ボギー、バーディの繰り返しで噛みあわない展開だった。後半14番から3バーディを奪い7アンダー
2003/07/11欧州男子

E.エルスが7アンダー首位発進!!

ノーボギーでのラウンドだった。 2打差の2位にはイングランドのデビッド・ハウェルが続き、さらに1打差の4アンダーには先週優勝を果たしたフィリッププライスを始めピーター・オマリー、テリー・プライスなど欧州
2002/10/01米国男子

ライダーカップのスーパールーキー

ニクラス・ファス、ピエール・フルケ、フィリッププライス、そしてポール・マギンリー。欧州のライダーカップルーキーたちが勝敗を決めるスポットライトを浴びることになろうとは誰が予想しただろうか? 実は…
2012/03/26欧州男子

M.ホーイが逆転勝利! 首位スタートのM.マナッセロは6位に沈む

に、同じく首位タイから陥落したダイミアン・マクグラン(アイルランド)。通算13アンダーの3位タイに、フィリッププライス(ウェールズ)、ロバート・コレス(イングランド)、3つのイーグルを奪うなど「61」をマークしたジェイミー・ドナルドソン(ウェールズ)の3人が続いた。
2004/09/26欧州男子

スウェーデン勢が浮上!ステンソンが首位奪取

イングランドにあるウォーバーンG&CCで開催されている、欧州ツアー第34戦「ザ・ヘリテージ」の3日目。首位スタートのグレーム・マクダウェル(北アイルランド)とフィリッププライス(ウエールズ)が
2004/07/09欧州男子

平塚哲二がE.エルスと並び1アンダーの37位タイ発進

フィル・ミケルソンなどメジャーチャンピオンの10名が参戦している。 初日6アンダーで首位に立ったのは、ホセ・マヌエル・ララ、フィリッププライス、エドワルド・ロメロの3人。とくにロメロは、2002年の同
2002/09/10米国男子

「AMEX選手権」出場選手ほぼ確定

ハル・サットンが最近の不調から参戦権を得ることができなかった。また欧州勢ではピエール・フルケ、ポール・マギンリー、イェスパー・パーネビック、フィリッププライス、リー・ウエストウッドの5人が、未だ参戦
2007/01/20欧州男子

P.プライスが単独トップ! P.ハリントンがこれを追う

UAEにあるアブダビGCで行なわれている、2007年欧州ツアー第8戦「アブダビゴルフ選手権」の2日目。通算10アンダーで、フィリッププライス(ウェールズ)が単独トップに躍り出た。 プライスは、2
2004/09/25欧州男子

グーセン30位に後退 佐藤は117位で予選落ち

いるグレーム・マクダウェル(北アイルランド)とフィリッププライス(ウエールズ)の2人。マクダウェルは前半伸び悩むも、8、9番で連続バーディを奪って流れを呼び寄せスコア「68」でホールアウト。通算9…
2002/10/02米国男子

ライダーカップで欧州が強いワケ

欧州チームは、過去4大会で3回勝利を収めた。これはチームワークの賜物だろう。 世界ランキングで100位以上差があるフィリッププライスがフィル・ミケルソンに勝てるはずがない。中にはアメリカチームが…
2003/07/13欧州男子

E.エルス3日目も首位! D.クラークが2位に浮上!!

ばかりだ。エルスとは5打差がついているが、2位につけているのは2週連続優勝を狙うウェールズのフィリッププライスと北アイルランドのダレン・クラークの2人。 先週から好調が続くプライスは、3日間60台の
2002/11/08欧州男子

欧州ツアー最終戦「ボルボマスターズ」初日

脚光を浴び、先週米ツアーQスクール第1ステージを無事に突破したフィリッププライスが4アンダーで好スタートを切っている。 ◇初日の結果 1位(-8):アンヘル・カブレラ 2位(-4):フィリップ
2003/07/14欧州男子

全英連覇に死角なし! E.エルスが貫禄の完全優勝!!

奪った。12、16番ホールの難しいホールでボギーを叩いたが、2位との差は縮まらなかった。 12アンダー2位には北アイルランドのダレン・クラークと先週優勝したフィリッププライスが並んだ。2人はエルスと
2007/08/26欧州男子

優勝争いは混沌! 首位に3人が並ぶ!

。 首位から2打差の4位タイには、スコアを2つ伸ばしたトーマス・レベ(フランス)、「67」の好スコアをマークしたフィリッププライス(ウェールズ)ら4人が、通算7アンダーで並び、逆転優勝を狙う。 さらに1
2012/01/06欧州男子

欧州開幕 T.エイケンが首位発進!R.グーセンが1打差

「今日は本当に楽しかった」と笑顔が浮かんだ。 1打差の2位につけたのはエイケンと同じ組でラウンドした同郷のレティーフ・グーセンと24歳のヤコ・アーラス。さらに1打差の7アンダー4位タイにフィリップ
2002/08/29欧州男子

欧州ツアー「BMW国際オープン」プレビュー

マークするのは容易ではないのだが」 フィリッププライス(参戦10回目) 「良いスコアの出やすい要因としては、戦略的なウェッジショットが打てるレイアウトだということと、パー5が攻めやすい点