2021/08/21国内男子

9月の男子下部ツアーは開催延期 兵庫県の緊急事態宣言を受け

「大会に携わるすべての皆さまの健康と安全を最優先に、慎重に検討を重ねて参りましたが、大会主催者のエリートグリップの強い意向もあり、開催延期の判断に至りました」と説明した。 前年大会はコロナ禍で中止となった。2019年大会はピーターカーミス(ギリシャ)が制した。
2019/09/14国内男子

時松隆光とカーミスが首位に並ぶ 石川遼は11位に後退

「69」とし、通算14アンダーの首位タイでホールアウトした。「66」としたピーターカーミス(ギリシャ)に並ばれたが、リーダーボードトップの座を守って最終日を迎える。 通算12アンダーの3位に、1
2019/09/13国内男子

時松隆光が2打差首位 石川遼3位に浮上し週末へ

)。通算8アンダーの3位に、42位から「64」をマークした石川遼、時松と同じく17年大会はプレーオフで敗れた今平周吾、ショーン・ノリス(南アフリカ)、ピーターカーミス(ギリシャ)、梁津萬(中国)の5人が
2019/09/12国内男子

今平周吾、星野陸也ら4人が首位発進 石川遼は42位

。6アンダーとして、星野陸也、出水田大二郎、時松隆光と並び首位発進した。 1打差の5位にショーン・ノリス(南アフリカ)がつけた。2打差の6位にポール・ピーターソン、ハン・リー、ピーターカーミス
2019/05/05国内男子

「令和」初戦は46歳・宮本勝昌が制す 逆転でツアー12勝目

ピーターカーミス(ギリシャ)、星野陸也、片山晋呉、藤田寛之、貞方章男、アンソニー・クワイエル(オーストラリア)の6人が並んだ。 アマチュアの金谷拓実(東北福祉大3年)は2バーディ、1ボギーの「69」とし、通算4アンダー14位で4日間を終え、ローアマチュアを獲得した。
2019/05/04国内男子

「令和初に乗っかりたい」宮本勝昌は1打差追う

「67」。3日続けて60台を並べて通算8アンダーとし、首位のピーターカーミス(ギリシャ)を1打差2位で追いかける。 「僕の勝手な印象だけど、和合は回れば回るほど難しくなると思う」と宮本は言う。今大会は
2019/05/02国内男子

“令和初”のアラカルト

。ホールアウト時点では、後続に3アンダー、4アンダーの選手もいたが、結局は貞方章男とピーターカーミス(ギリシャ)と並び、令和初首位スタートも達成した。 ◆令和初OB/石塚義将 第2組から出た石塚義将が3I
2019/05/02国内男子

石川遼107位と出遅れ 宮本勝昌ら3人が首位

、1ボギーの「66」でプレー。37歳のピーターカーミス(ギリシャ)と並んで4アンダー首位発進を決めた。 1打差の3アンダー4位にツアー2勝目を狙う星野陸也、24歳の比嘉一貴、アンソニー・クワイエル
2017/03/04欧州男子

S.ジェイミソンが首位に浮上 地元・南ア勢が迫る

、この日のベストスコア「62」で回ったトーマス・アイケン、ジャスティン・ウォルターズ、ピーターカーミスの南アフリカ勢が続く。 ともに初日を首位発進としたグレゴリー・アブレ(フランス)は「70
2012/01/13欧州男子

3連覇を狙うシュワルツェルは暫定104位と出遅れる

伸ばしたが、最終18番をボギーとしてしまった。 1打差の7アンダー暫定3位タイには地元南アフリカのピーターカーミスと、デスボンド・ボット。さらにオランダのレイニー・サクストンの3人が並んでいる。この日