2024/03/08米国女子 「チャンスで決め切れた」 西村優菜は通算2アンダーで決勝へ イーブンパーの43位からスタート。5番でボギーを先行したが、7番から3連続バーディを奪い、2アンダーでハーフターン。後半も13番でボギーを喫したが、16番(パー3)でアイアンショットをピン1mにつけて
2024/03/08米国男子 優勝次戦にアイアン総取り替え 松山英樹は腰痛耐えベイヒルベスト「67」 …という感じでしたけど、風が思ったよりも吹かなかったので、伸ばせるかなと思った」という狙いが見事に当たった。開始1番、1Wと8Iで作った5mのチャンスを生かして“おはようバーディ”。再び8Iでピンそば1
2024/03/07クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク ◆◆◆ ドライバーを筒康博が試打「ロフトアップして使ってみたい」 なりました。それだけこれまでの『―◆◆◆』モデルにはない、新たな一面を垣間見ることができた気分です」 ―他社のロースピンモデルと比べてやさしい? 「カテゴライズすれば、今作は『LS(ロースピン)』の
2024/03/07米国女子 西村優菜 風とグリーンに苦しみパープレー「72」 のが悔しいです。セカンドショットはそんなに悪くなくて、1、2ydの差で(ピンから遠くに流れた)」と残念そうに一日を振り返った。 午後に強さを増した風、多くの選手が警戒するアンジュレーションに富んだ
2024/03/07ギアニュース ストロングロフト化でも高く飛ぶ ピン「i530 アイアン」誕生 ピンゴルフジャパン(本社・埼玉県戸田市)は、スマートな顔立ちと飛距離性能を兼ね備えた「i530 アイアン」を4月4日に発売する。 「i530」は、2022年に操れる飛び系“ちょいブレード”として登場した「i525 アイアン」の後継モデル。ツアー系と同じ形状で所有感を味わえるブレード型でありながら、飛び系と呼ばれる飛距離性能を持ち合わせた部分を継承した。「飛び系」と「ツアーアイアン」をミックスさせた“飛び系ツアーアイアン”のキャッチコピーで展開する。 バックフェース側の内壁を前作比約40%薄肉化(同社調べ)させ、フェース接合部の内部フレーム中心部を薄くすることで重量を周辺に配置。低重心化を促進さ...
2024/03/07米国女子 「痛いロストがあったけど…」古江彩佳はまさかのダボも「69」 ダブルボギーとするなど「37」とスコアを落とした。しかし、後半は8番(パー5)でグリーン右の池側に切られたピンに対し、3打目のウェッジショットをカップ右に絡めたほか、4m前後のチャンスも多く決めるなど…
2024/03/07ツアーギアトレンド 驚異の平均260ydは「HS48m/s→BS72m/s」の最大効率で 森田理香子の最新14本 200) ウェッジ:プロギア 0 TOUR ウェッジ (48度、53度、58度) シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールド105 (S200) パター:ピン2021 DS72 ボール:プロギア RS SPIN ボール
2024/03/06ゴルフクラブABC 今さら聞けない「ストロークよりも大切なこと」パットのエイミングについて教えて 、フェースから遠い部分(後方)に注目すると右を向きやすい。つまり、ヘッド形状で言えばピン型は左を向きやすく、マレット型やネオマレット型は右を向きやすい傾向にあります。サイトラインも同様で、フェースに近い
2024/03/06アジアン 「ケプカに刺激を受けて体をデカく」 幡地隆寛の初V裏側/一問一答 ・ヘンド(オーストラリア)の球がピン奥6mぐらいに見えて、さすがに2パットだろうとプレーオフは覚悟していました。自分が18番でバーディをとれなくて悔しかったので、プレーオフでは(バーディを)決めてやろ…
2024/03/06女子プロレスキュー! いよいよ春のゴルフシーズン!「ミパ流」レッスン人気BEST3 清本美波 たり、チョロを連発したり…。一発でピンに寄せるにはどうしたら良いのか?」というアマチュアゴルファーKさんの質問に、清本は「ボールと一緒に取る砂の量を第一に考える」ことを推奨。砂の量からイメージを膨らます…
2024/03/06米国男子 「自信が戻ったっす」 松山英樹の不安を上回る通算9勝目の意味 も新たな発見だった。「ショットで勝った雰囲気ではなかった。周りは(後半)15番、16番のショット(いずれもピンそば1mにつけてバーディ)を見ているから、そう感じるかもしれないけれど、そうではなくて
2024/03/05PGAツアーオリジナル パーオン率1位 エックロートの初優勝ギア 。 大会を通じてショットが安定し、パーオン率は81.94%(59/72)で全体1位を記録した。 ギアはピン中心で揃え、ドライバーは2020年発売のピン G425 LST(9度)を愛用した。 バッグの中身は…
2024/03/04GDOEYE 34歳になってわかった岡本綾子の言葉 森田理香子は平均飛距離2位 「38m/s~43m/s」と言われるヘッドスピードを「48m/s」まで高めてきた。 決勝ラウンドは2日間ともパー5の4番で2オンに成功させた。ともに約235ydのセカンドショットを3Wでピン8m前後につけ
2024/03/04新製品レポート 思ったより手ごわい? "1万超え”合う人合わない人「G430 MAX 10K」 m/s)と、アベレージ代表シオさん(HS40m/s)が試打。ギア知識豊富なミタさんが性能を深掘りし、マッチするプレーヤーを探る。 【ミタさん】 今回はピンのG430シリーズに新たに加わった「G430…
2024/03/03国内女子 「いいところが出せなかった」西郷真央は伸ばしきれずの2位 、優勝スコアに2打届かない通算16アンダー2位で終えた。出だし1番、3番(パー3)とバーディを奪い、7番(パー5)ではピン左50㎝に寄せてのバーディ。序盤はうまくスコアを伸ばし、首位から出た岩井千怜と
2024/03/03国内女子 前日ダブルボギーの15番で抜け出した 岩井千怜の強くなった心 しっかりフェアウェイを捉え、2オン2パットのパーにまとめた。ピンに寄せきれずグリーンエッジに外し、ボギーにした西郷に残り3ホールで2打差をつけ、抜け出した。 「ずっと『絶対に勝つ』という気持ちで
2024/03/03米国女子 【速報】単独トップの古江彩佳 最終ラウンドをパー発進 ドライバーを握った1打目をフェアウェイへ。2打目をピン右2mのチャンスにつけたが、バーディパットをカップ左に外した。 最終組の2組前から4打差で追う畑岡奈紗は、前半2番までパーを並べて通算6アンダー。西村優菜は5ホールを終えて2つ伸ばし、通算5アンダー。笹生優花は8ホールを終えて通算2アンダーとしている。
2024/03/03国内女子 「可能性はある」 ツアー未勝利の仁井優花が4打差逆転に挑む 日に伸ばして自身初のトップ10フィニッシュ(9位)を決めたが、「去年は自分にいいイメージを持ちすぎて、自分にプレッシャーもかけていた」という。果敢にピンを狙うマネジメントが奏功した一方、裏目のミスも
2024/03/02クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX FAST ドライバーを山城太優が試打「パワー不足を補う軽量1W」 したポイントは? 「ボールのつかまり具合、やさしいヘッド性能は、そのままだと思います。純正シャフト(TENSEI 40 for Callaway/硬さS)のやわらかさが私には適正ではなく、チーピンの
2024/03/02国内女子 後半だけで3パットを実質3回 西郷真央が首位陥落 ピンに絡まず、パットで拾ってのスコアメークだが「いいプレーは続けられていた」という。 ところが、後半にブレーキがかかった。「なかなか噛み合わなかった。そもそも得意じゃないけど、パッティングの距離感が合わ…