2024/03/16米国男子 きょう“も”2ボギー先行から後半チャージ 松山英樹は14位で勝負の週末へ )、松山英樹は打ち上げになるアプローチでPWを握った。「3つくらいあるうちの選択肢のひとつ。あれが一番、確率が高い」。低く出たボールは傾斜で勢いを弱めながら転がりピン奥1mへ。鮮やかな…
2024/03/15中古ギア情報 そろそろ「6番アイアン」もキツイ… 代わりの一本を中古で考えてミタ セットのロフト角をチェック。7番アイアンと同じロフトのUTを選べば、クラブ長が長い分、6番アイアンに近い距離が打てる。 森田はピン「G430ハイブリッド」(2022年)の30度を使用。ロフト角が大きい
2024/03/15国内女子 馴染んだ新アイアンで「65」 鶴岡果恋は「2週間分の悔しさを晴らす」 しっかり距離を測って、今週の練習ラウンドでも測って距離感を把握できてきた」。 この日は前半インで6バーディを量産した。11、12番で2連続、14、15、17番ではアイアンショットでピン2mに絡めるなど
2024/03/15米国男子 池ポチャ直後の処置で議論? マキロイが10バーディで首位発進 競技委員を呼び、同伴競技者と長く議論するシーンがあった。後半7番、ティショットが左の池方向に飛び、ふちギリギリの地面で弾んで水に消えた。赤い境界線を越えて池に入ったと判断したマキロイは、ピンまで残り
2024/03/15米国男子 ちょっと危険?なスタート前の思いつき 松山英樹は2ボギーから挽回5バーディ させるなど、グリーン上でも我慢が続いた。本調子に近づいた感触があったのは14番、15番。いずれも1Wショットでフェアウェイをとらえ、16番(パー5)では残り108ydの3打目をピンそば1.5mにつけて
2024/03/15米国男子 “マツヤマ級”第5のメジャーデビュー 久常涼は終盤失速も2アンダー発進 ていた」とたくましい。序盤2番(パー5)、つま先上がりになるフェアウェイ右サイドからグリーンセンターに2オンしてバーディを先行。4番で右奥の狭いエリアに立つピンを攻め、2mのチャンスを生かして2つ目を…
2024/03/15米国男子 【速報】松山英樹は“第5のメジャー”初日3アンダー 久常涼「70」 でバーディを取り返すと、9番も獲ってアンダーパーに潜ってハーフターン。セカンドを1.5mにつけた15番でバーディを奪い、ティショットが大きく右に飛んだ16番(パー5)も3打目のウェッジショットをピン
2024/03/14PGAツアーオリジナル あれから20年 アダム・スコットが“第5のメジャー”制覇を振り返る 。14番でボギーをたたき、リードは1打か2打になり、さらに大きな重圧に襲われた。16番(パー5)で3打目をピンそばに寄せたが、バーディパットは普段なら入れて当然という短さだったのと、入れれば残り2ホール…
2024/03/14米国男子 第5のメジャー 松山英樹は平均スコア歴代7位/プレーヤーズ初日組み合わせ 挑戦。各選手の相棒が名物ホール17番でティショットを放ち、ピンまでの距離を競った。145ydに設定されたパー3、ボスの視線も受けたショットは残念ながら池ポチャ。松山も久常も笑顔でグリーンに向かった
2024/03/13PGAツアーオリジナル 操作できる飛び系 ピンのブレード型「i530 アイアン」を深掘り モデル。世界中のピン公認ストアでカスタムフィッティングと事前注文が行われている。 ピンのCEO兼社長のジョン・K・ソルハイム氏は「飛び系アイアンの継続的な人気は、特にアイアンの見た目がかなり重要視さ…
2024/03/11優勝セッティング 鈴木愛の14本は下の番手をガラッと変更 パターは「PLD KUSHIN」の完全プロト 。ドライバーと3Wはピン「G430 LST」を継続。ピンの新ドライバー「G430 MAX 10K」もオフに試したというが、「パフォーマンスが変わらなかったので無理に替える必要はないという判断でした」(ピンの…
2024/03/11米国男子 鬼に金棒、シェフラーにナイスパット ゴルファー世界一が1年ぶり優勝 。ロリー・マキロイ(北アイルランド)は数週前、シェフラーについて「彼のショット技術は今、正直言ってほかの選手と全く違うレベルにある。パットが入りだしたらどうなるか…」と言及。ピン型パターからマレット型の
2024/03/11新製品レポート “MAX戦線”に殴り込み オノフ「ドライバー AKA」の意外な万能性 :ピン G430 SFT ドライバー ●ロフト角:10.5度 ●シャフト:Regio Fomula MB+ 55 ●硬さ:S コウタロウ:ヤマハ RMX VD/X ドライバー ●ロフト角:9.5度 ●シャフト:VENTUS TR RED 6 ●硬さ:X
2024/03/10米国女子 古江彩佳「いいゴルフができた」 今季ベスト3位に手応え ・ターディと5打差の通算14アンダー。今季ベストの3位に食い込んだ。 スタートの1番。ドライバーでフェアウェイを捉えると、2打目はグリーン奥の傾斜を利用してピン奥1mにオン。バーディ発進を決めると、その後は…
2024/03/10米国女子 西村優菜は納得の締めくくり 最終ラウンドのアンダーを継続 をたたいた出だしの10番では、約7mを流し込みバーディ発進。「ピン(位置)がきのうよりも簡単で、まだ狙えるところにあった。風もなかったので、5番ウッドでいいショットが打てた」と自賛する滑り出しで弾みを
2024/03/10米国女子 【速報】古江彩佳は首位に3打差でサンデーバックナインへ 3打差に詰め寄る通算10アンダーでサンデーバックナインに入った。 古江は、出だし1番の2打目を1m強につけてバーディ発進。以降はチャンスを作れずパーを並べる展開が続いたが、ピンそば1.5mにつけた7番…
2024/03/10ギアニュース 中空→キャビティで一新 ピン史上最もやさしいアイアン「G730」4月発売 ピンゴルフジャパン(本社・埼玉県戸田市)は、高初速と高打ち出しによってビッグキャリーを実現する「G730 アイアン」を4月4日に発売する。 同社史上“最も飛んで最もやさしいアイアン”として登場する「G730」は、前身となる2020年発売「G710 アイアン」の特徴を継承。飛距離性能が高い長所だけではなく、アイアンに求められる弾道、高さ、スピン量を実現することで、確実にグリーンに乗せる実戦向きの飛び系モデルに仕上がった。 さらなるやさしさを求め、前作までの中空構造から、より深・低重心化を可能とするキャビティバック(バックフェースに凹みを付けた構造)を採用。7番で28度だったロフト設定を26.5度...
2024/03/10米国男子 「パープレーでも良かった」松山英樹は風に負けず 最終18番で好判断 ボギーが先行。2m強のパーパットが残った5番、花道から30mあった3打目をパターでピンそば1mに寄せた11番でボギーを回避するなど、中盤は懸命にパーを並べた。 2つ落としたまま迎えた13番。ロフト56度…
2024/03/09米国女子 「上を見るしかない」古江彩佳は3度のバウンスバックで「70」 個と3度のバウンスバックで「70」をマークした。これができるから、今季米ツアー4試合で3度トップ10に入ってきた。 古江は中継局WOWOWのインタビューで、ムービングデーを「ピン位置もだし、風も強くて
2024/03/09国内女子 パーオン率トップの「81.48%」鈴木愛が大会2勝目へ パーオンは44/54で81.48%と、天本ハルカと並んでフィールド1位。グリーンを外しても、新調したピンのウェッジ「s159」で「 “お先”と言えるぐらい寄せられているので、安心感はある」と自信を