2015/05/27サイエンスフィット レッスン

トップで左手首が折れる本当の理由

、スライスを直そうとすると、時折チーピンが出てしまうという悩みを持つ方が登場。ちょっとしたポイントで、左手首を折らないようにしなくても、折れなくなりました! 【今回の受講者のお悩み】 「ドライバーの…
2010/05/20中井学のゴルフマネジメント

第5話 距離感を高める"足し算"の発想

距離を把握して、その感じを磨くべきところなのに・・・。 アプローチの距離感を磨くために、最低でも歩測して欲しいと思います。とはいえ、ピンまでいちいち歩測したら、プレーが遅延する心配もあります。でも、そこ…
2016/06/23サイエンスフィット レッスン

ショートアプローチはロングパットのイメージで

の違いに気づけば、アプローチの苦手意識は、すぐに、今日からでも改善できるものなのです。 【今回の受講者のお悩み】 「以前は、チーピンに悩まされていたんですが、それを克服して、今はフェード系になってい…
2014/06/04サイエンスフィット

グリップ改善で40ヤードアップ!

。飛距離に直結するのは、やはりヘッドスピード。ただし、それは芯を捉えて、ボールスピードに結びついていることが前提で、さらに、バックスピンとサイドスピンが適正値に収まっている場合の話。このヘッドスピード…
2019/07/10女子プロレスキュー!

アプローチでもうダフリたくない時… どうするの? 臼井麗香

しまう要因は、両手とクラブの角度が変わることで、タイミング次第のインパクトとなってしまうからです。プレッシャーがかかった時やピンを意識しすぎた時など、手に余計な力が入ってヘッドを落としすぎてしまいます
2019/04/03女子プロレスキュー!

ロブショットでフェースを開く理由 エイミー・コガ

、必要以上に飛んでしまうことはありません。スタンス幅を広くとり、思いきり大きく振って、やわらかい球でピンを狙いましょう♪ 【今回のまとめ】基本的なロブショット ・アドレス時にフェースを開く。 ・ゆっくり大きく振る。 取材協力/オリエンタルゴルフ倶楽部
2020/01/08女子プロレスキュー!

もう池ポチャしない! プレッシャー克服法 荒川侑奈

教えします。 1. ターゲットの上に視線を送る 池やバンカーを意識すると、無意識に体が反応してしまい、ミスの確率が高まります。理想は池やバンカーを無いものと考えること。ピンやグリーン面などのターゲットを
2021/03/10女子プロレスキュー!

1mをもう外さない お手軽ショートパット強化術 斉藤愛璃

です。 1. 手軽にできることがポイント プレー中にアライメントが乱れることは、プロでもよく起こります。傾斜が強いピン位置なら、1mでもラインに打ち出すことに必死でインパクトが緩むことも…。それぞれの
2019/08/21女子プロレスキュー!

ヘッドが走らない絶対NGな動きとは? 野田すみれ

返せばチーピンに…。肩の高さはアドレス時のまま、ボールをとらえるように心がけましょう。 2. “野球打ち”のイメージで振る インパクトのイメージは、野球のバットを打つような感覚に似ています。右ひじを右
2021/01/11大西翔太100切りマネジメント

試練の18番「全集中!芝の呼吸?」で100切り達成!

”でピンだけに焦点を絞ろう。(3:29~) 100切り達成!次回からは…? 2016年12月に始まった、GDO社員のママゴルファーみやっしーの100切り企画。約4年の時を経てついに念願の100切りを
2022/02/24振るBODYメソッド

腕をひねって肩甲骨の柔軟性をアップ

ピンや引っかけが出やすくなります。 スムーズなスイングをする上で、肩甲骨の柔軟性は非常に重要です。今回紹介するストレッチは腕や肩まわりにひねりを加えるものです。取り組んでみると「意外と硬いな」などと
2022/04/20女子プロレスキュー!

5番アイアンを自分のものにする練習法 桑木志帆

。ポイントは、ミート率を上げるための振り幅と最適なアドレスの取り方。今回は、5番アイアンでもピンを狙う精度が身につく練習法をご紹介します。 1. ミスの原因は起き上がり ロングアイアンでの主なミスは
2022/07/21振るBODYメソッド

ショットミスを減らす背すじキープエクササイズ

。 アドレス時に背中がピンと伸びるように。まずはこのエクササイズで美しい姿勢をつくりましょう。 姿勢をキープするための筋力アップエクササイズ (1) 四つんばいの姿勢になり、クラブを後頭部、背中、おしり
2022/08/18振るBODYメソッド

腕の筋肉痛や関節痛を軽減するゴルフ後のストレッチ

) 左腕も同様に行います 2つのストレッチのポイントは、ねじる方の腕をリラックスしながらピンと伸ばすこと。また、ねじる角度が強すぎると逆効果になるので、少しモノ足りないくらいで止めると良いでしょう。慣れてきたら、ヒジの曲げ伸ばしを繰り返すとより効果的なので、ぜひトライしてみてください。 取材協力/fmill