2013/10/31トップアマのコース攻略

Vol.22 麻生カントリークラブ 池や樹木などの自然の地形を巧みに活かしてレイアウト。大自然の中でゴルフの醍醐味を味わえる18ホール

いる時。ティグラウンドから見ると、エッジが効いたバンカーの真上にピンが切られているように見えるため、「ショートはNG」と力みやすくなります。しかし、実際はグリーンと右手前バンカーの間にはある程度、距離が…
2018/06/28サイエンスフィット レッスン

腰が正しく回ればアタマは残る!【後編】

」(星さん ゴルフ歴15年、スコア95前後) スイング軸が左に流れてしまう「壁」 スライスを脱した中・上級者には、次なる試練が待ち受けています。それは、プッシュアウトとチーピンが交互に繰り返されること…
2017/01/24プロの目を盗め!

ライン出しの“目”を盗め! 中井学編

グリーンが見えない状況で… ピンまで残り約180yd、やや上りのライで前方のグリーンが隠れて見えない状況。ここで求められるのが、見えないグリーンに対しての方向性の高いショットだ。方向を重視した…
2016/12/06プロの目を盗め!

アプローチの“目”を盗め! 中井学編

。ここで求められるのは、フワッと浮かせてピン側にピタッと止めるロブショット。正確な目標取りと距離感を要する状況で、プロの視点はどのように動くものなのか……!? 【アマ目線】 バンカーばかり気にする…
2022/03/29サイエンスフィット レッスン

アウトサイドイン軌道は始動時の意識だけで直せる

。今回は、大スライスとチーピンに悩む受講者が登場。アウトサイドイン軌道を改善するための核心に迫ります。 今回の受講者は… 「ドライバーが安定せず、ラウンドごとにスライスになったりチーピンになったり…
2012/09/05サイエンスフィット

コースで乱れる生のミスショットを徹底検証!

クローズアップしましょう。 突然のチーピンはフェースの向きを疑え! 普段どおりのスイングが出来ていれば、絶対こんなショットはありえないということが、コースでは平気で現れます。突然のチーピンがその好例です…
2013/03/27サイエンスフィット

トップが原因のスライス軌道を大改善!

なるケース。ラウンド中、一度ティショットでミスが出始めると、修正がきかなくなってしまうと悩む受講者の問題点を、ピンポイントで明確にいたします! ・PRGRサイエンス・フィット教本 『アベレージスイング…
2015/03/18サイエンスフィット レッスン

ハーフバックからトップまでのフェース管理法

ものですが、今回は敢えて、ハーフバックからトップまでの動きにも触れてみましょう! 「最近は、チーピンが多くて困っています。まっすぐ出て、そこから左へギューンと曲がって、がっかりなティショットが多いん…
2019/08/09すぐ試したくなる

【第10回】グリップ位置で変えるアプローチ弾道の高低

グリーンまわりでのアプローチにおいて、ライや傾斜、グリーンの硬さやピン位置など、毎回異なる状況にあなたは対応できていますか? 今回はアドレス時のグリップ位置を変えることで、弾道の高さをコントロール
2012/10/03ツアープロの動画レッスン

矢野東のドライバーレッスン

生む。 飛ばしたいときは、ティアップを高くしてアッパーブローで打つ。ロースピン、高打ち出し角が飛距離を出すコツ。 逆に言うと、まっすぐ飛ばしたいときは、ティアップを低くしてフェースの下側にあててやる。そうすることで、打ち出しが低くてスピン量の多い、曲がりにくい球が打てる。
2010/08/30上達ヒントの宝箱

転がせるときは迷わず「ランニングアプローチ」

まとまってきます。転がせるときは迷わず転がせるよう、「ランニングアプローチ」をマスターしましょう。 迷わず転がすべきシーンとは? たとえば、グリーンエッジ近くで、ピンまでは遠い状況のアプローチ。この状況…
2018/11/18女子プロレスキュー!

バンカーショットは“なるはや”で セキ・ユウティン

「バンカーショット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーRさんの悩み】 「ピンまで10~20ydほどのガードバンカーが苦手です。いつもホームランやザックリばかり…。どのような点に注意して振っていけ…
2017/10/01女子プロレスキュー!

フックを速攻で直す2つの対処法 村田理沙

「ラウンド中のフック」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーGさんの悩み】 「フックやチーピンなど、ラウンド中に左へのミスが止まりません。どのように対応すれば良いのでしょうか?」 【村田理沙の…
2013/07/02フィッティングでゴルフは変わる

つかまるアイアンを探せ!

……」 平井「アイアンの悩みとは逆で、今度は左ですか」 四津「はい。以前試打してフィーリングが合ったので購入したピンタイプのモデルを使っているのですが、どうしても引っ掛けてしまってチョロチョロという…