2016/10/26女子プロレスキュー!

“ラフからは体の回転で運ぶ” 中山三奈

ラフが待っている。今回はどんな長いラフからでもピンに寄せることができるアプローチ術を、中山三奈プロに伺った。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 攻略ホール…
2017/01/10プロの目を盗め!

トラブルショットの“目”を盗め! 中井学編

テーマは「林の中からのトラブルショット」 今回プロとアマの目線の違いを見ていくのは、林の中からのトラブルショット。ピンまで残り約150ydと直接狙える距離ではあるものの、ピン方向には何本もの木が…
2017/11/13ミスショット レッスン

4種類の「フック」を把握せよ!

、そのあと同じように左へ曲がるフック。3つ目は左に打ち出して、フック回転してより左へ曲がるもの(ここではフック回転せず、打ち出しから左方向へまっすぐストレートに出るものも含む)。4つ目が「チーピン」と…
2015/05/20女子プロレスキュー!

“上げる? 転がす? ピッチ&ラン” 坂下莉彗子

「自由自在」のアプローチ 【アマチュアゴルファーの悩み】 「アプローチが上手な人は、ボールを上げたり、転がしたりと自在にコントロールしています。どうやって打っているのですか?」 ピンポジションや…
2018/08/05女子プロレスキュー!

複雑なライ…こんな時は! 金澤志奈

配分をスイング中ずっと変えないことがポイントです。 4.【極端に薄い芝】ピン位置に応じてクラブを選ぶ 極端に薄い芝では、出球がいつもより強く出るため、距離感を合わせることが非常に難しいです。ピンが…
2013/12/23中井学のフラれるゴルフ

Lesson.44 傾斜地からのセカンドショット

。要するに、フェース面をグリーンの左端にセットして、体のラインはピンに向けて、ピン方向に振っていきます。つかまり過ぎても左に大きく外れることはないし、上手く振り抜ければピン方向に飛んでいきます。 左に…
2013/12/09中井学のフラれるゴルフ

Lesson.42 セカンドショットの考え方

あり、左サイドはサブグリーン、奥にはOBゾーンがあります。それに加えて、ピン位置がどこにあるかも重要。グリーンに乗せることだけを考えるのではなく、ミスして外したときに、次のアプローチの寄せやすい場所を頭…
2018/02/18女子プロレスキュー!

基本アプローチのココだけポイント♪ 川崎志穂

難しくなってしまいます。また、ヘッドがボールに届くまでの時間が短く、上体が回転し終えないままボールに当たるため、大きなミスを引き起こしてしまうのです。 2. 右手のひらをピンへ向ける 2つ目は…
2014/01/27中井学のフラれるゴルフ

Lesson.48 グリーン周りの基本

パットより入る確率が低くなります。気持ち的にはピンの根元にピタっと寄せたくなりますが、それが逆に難しい状況を呼び込んでしまうということを忘れないでください。 エッジまでの距離を把握しておこう…
2009/11/25上達ヒントの宝箱

止めるバンカーショット

止めるバンカーショット 今回はピンが近い場合の、スピンをかけてキュッと止めるバンカーショットを伝授します。 フェースを大胆に開く まず普段よりもフェースを大胆に開いてください。 スタンスをオープンに…
2021/01/19大西翔太100切りマネジメント

インスタフォロワー4.8万人 武田奈津美編スタート!

~) ピン位置や風を読んでクラブを選択しよう 残りの距離だけで単純に番手を選ばずに、ハザードやピン位置、風を読んで慎重にクラブを選択しよう(5:48~) バンカーショットではクラブを短く
2020/12/21大西翔太100切りマネジメント

後半はパー先行! 100切りに向けて巻き返しなるか

ましょう(4:22~) ピンに向けて真っすぐに立つ方法 ピンに向けて真っすぐに立つのは意外と難しいことです。飛球線上にある近くの落ち葉やディボット跡などを目印にすることで、真っすぐに立つことが出来
2014/03/07トップアマのコース攻略

Vol.32 富岡ゴルフ倶楽部

ショットの難易度が上がります。ですからピンをデッドに狙っていくと思わぬ落とし穴にひっかかるかもしれません。基本的には手前から攻めていけば大きなケガはしないはず。キャリーの距離だけでなく、ランを計算した…
2013/11/29トップアマのコース攻略

Vol.26 グレンオークスカントリークラブ

ませんが、そこにもハザードがあるという意識を持ちましょう。また、グリーンはすり鉢状の形状。 ピンの位置にかかわらず、センターに乗せておけば上りのラインが残るので、グリーンセンター狙いがベターと考えられ…
2014/09/10女子プロレスキュー!

“極めてシンプルな転がし術” 米澤有

アプローチは、「ピンに寄せたい!」という気持ちが強くなり、ついつい力んでミスをしてしまいがちですよね。でも、プロでは寄せワンを取るのが当たり前というくらい、皆高い精度を持っています。そんなプロたちに…