2019/09/21クラブ試打 三者三様

G410 LST ドライバー/ヘッドスピード別試打

新旧“低スピン”対決 G410vsG400の結果は? ピン「G410 PLUS ドライバー」「G410 SFT ドライバー」に約3カ月遅れて発売された低スピンモデル「G410 LST ドライバー…
2019/04/20クラブ試打 三者三様

G410 SFT ドライバー/ヘッドスピード別試打

大人気G410シリーズ、「PLUS」とどう違う? ピンの大人気Gシリーズの新モデルとして発売された「G410」の2モデル。ひとつは3つのポジションから選べる弾道調整機能が搭載された「G410…
2021/08/29topics

《2021年》自宅で使えるゴルフ練習アイテム5選

¥1210 2)居間で気軽にアプローチ練習 ダイヤゴルフ ベタピンアプローチ 室内で5~15ydのアプローチ練習ができるカゴ状のネット。姉妹品の「ツーウェイマット」(税込4950円)と組み合わせて使うのが…
2018/03/28topics

ティショットが散らばる人へ ピン G400 ドライバー

打感:ややソフト 見た目:形状は個性的な印象。重心深度が深い設計をビシビシ感じる。シリーズの中では一番大きく感じる 弾道:中弾道 強み:直進性ピカイチ。とにかく曲げ幅を抑えられる こういった人向け:スライスやフックの曲げ幅を抑えて、飛距離アップをしたい人 こういう人に向かない:自分でコントロールしたい人 クラウン部分に突起物(タービュレーター)があり、個性的なデザインである。弾道はとにかく曲がらないといった印象。おそらく重心深度が深く、慣性モーメントが高いことが影響している。ティショットが左右に散らばる人にとっては救世主になり得る。逆に球筋をコントロールしたい人には不向きだろう。...
2013/09/18金谷多一郎のクラブ一刀両断

ピン スコッツデールTR パター SHEA(シャフト長調整機能有り)

シャフト長さが調整できる画期的なパターです。マレット型のヘッド形状でターゲットに対して構えやすいです。いい転がりで打ち味が軟らかく、フェースのどこに当たっても打感、転がり方が安定しています。 新東京ゴルフクラブ...
2014/10/02新製品レポート

「従来モデルより飛び性能がアップ!」ピン G30 アイアン

【ミーやん】新しい『G30 アイアン』は、前作のG25 アイアンよりもロフトを立てて飛距離アップを追求したそうです。フェースも薄肉のものになっているとか。 【ツルさん】従来モデルを踏襲したラージヘッドで、いかにもやさしそうなアイアンです。ヘッド自体が大きいけれど、そのぶんトップブレードも厚くて、ヘッド全体のシェイプがバランスいいですよね。違和感なく構えられます。そんで打ってみると、本当にビックリしました。コレ、驚くほど簡単に球が上がりますよ。 【ミーやん】普段から低弾道で悩んでいるボクが打っても、楽勝でボールが上がってくれましたよ。これはウレシイ! 【ツルさん】ミーやん、それが本来の7番アイア...
2018/02/01topics

慣性モーメントの恩恵は超絶 ピン G400 MAX ドライバー

「G400」シリーズの持つコンセプトとテクノロジーを継承していますが、ボールの上がり方、つかまりやすさ、振り切りやすさは全くの別物です。 新たに追加された純正シャフト「アルタ ディスタンザ」は、とてもしなりを感じる軽量&長尺シャフトになっています。ゆったりスイングしても超オートマチックに高弾道のドローボールを打てるので、「メチャクチャ簡単になった=MAX」というネーミングにつながっていると体感できました。 まもうひとつの純正シャフト「アルタJ CB」を装着すると振り心地と弾道が一変。高打出し&中スピン弾道を味わえます。「G400」ではイマイチ飛びや曲がりの少なさを体感できなかった人や、スイング...
2018/07/14クラブ試打 三者三様

G400 ドライバー/ヘッドスピード別試打

ピン「G400」は曲がらないって本当? 昨シーズン賞金女王に輝き、今季もその強さを発揮している鈴木愛が使用していることで、不動の人気を集めるピン G400シリーズ。中でもスタンダードモデル「G400
2018/07/28クラブ試打 三者三様

G400 MAX ドライバー/ヘッドスピード別試打

ピン「G400 MAX」は本当にブレない? ピン「G400 ドライバー」よりさらにブレないモデルとして、3月に発売された「G400 MAX ドライバー」。ヘッド体積は460ccとシリーズ最大で、より
2017/01/31ツアーギアトレンド

上原彩子、高いキャリーボールと正確性はウッド7本にあった!

、取り組んできたことが結果として表れたことに安堵した。今季も使用ギアはピン。大幅な変更はないが、一部ニューモデルを採用している。 アイアンの本数は数年、7IからPWの4本のセッティング。特に米国女子ツアーに…
2023/02/14優勝セッティング

「安定感抜群」の14本 金谷拓実の海外ツアー初Vギア

するピンで14本をそろえた。 「風が強いコンディションの中で全てのクラブで自信を持って振り切ることができた」 アイアンは1月に発売されたピン i230。6バーディ、1ボギーの「67」で回った3日目は…
2019/08/06優勝セッティング

42年ぶり快挙 メジャーを制した渋野日向子の14本

もたらした。樋口久子が優勝した1977年「全米女子プロゴルフ選手権」以来の快挙達成。用具使用契約を結ぶピン社のクラブでビッグタイトルをつかみ取った。 ルーキーとして臨んだ今年5月の国内メジャー…
2019/03/12優勝セッティング

ウッド系は『G410』 比嘉真美子の開幕戦優勝ギア

、「76」と落としながらも3日までの貯金を生かし、後続を3打差で振り切る通算5アンダーで初の地元優勝を飾った。 今年も引き続きピン契約プロとして開幕を迎え、14本のクラブすべてを同社製でそろえる…
2019/07/15優勝セッティング

三菱ケミカルの最新シャフトで初優勝 S.ランクンの14本

と、グリーンを狙いやすくなる。自信を持てました」と、最終日のフェアウェイキープ率は86%を記録した。 クラブは母国でプレーしていたときから提供をうけるピン製で14本をそろえる。ドライバーはピン