2016/04/29国内男子

塚田好宣が優勝 香妻陣一朗はプレーオフ敗退/チャレンジ最終日

。シード返り咲きを狙う46歳にとって、幸先の良いシーズン序盤での1勝となった。 香妻は惜しくもプロ初タイトルを逃して2位で終戦。3アンダーの3位に高橋賢、原田凌、太田直己、古田幸希、ビョンジンジェ(韓国)、井上信の6人が続いた。
2016/12/05国内男子

20歳星野が単独首位 堀川は7位で最終日へ/最終予選会

ことし8月にプロ転向。飛距離を武器に「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」で18位の成績を収めた。 1打差の2位には竹安俊也とビョンジンジェ(韓国)。通算21アンダー3位にムン・キョンジュン(韓国