2022/04/21欧州男子

久常涼ら日本勢5人が参戦 スペインで新規大会

スポンサーを務める新規大会がスペインで開催される。例年、欧州ツアーのファイナルQT(予選会)が行われるインフィニティリゾートトラストが会場となる。 フィールドには地元スペインのホルヘ・カンピージョとパブロ
2022/03/18欧州男子

ノリスが1打差2位スタート 首位は世界ランク1415位

のほか、ヤコ・アーラース(ともに南アフリカ)とニノ・ベルタシオ(イタリア)が並んだ。 ジョージ・クッツェー(南アフリカ)、ロマン・ランガスク(フランス)ら5人がさらに1打差の5位につけた。 前週優勝のパブロララサバル(スペイン)は3アンダーの55位で滑り出した。
2022/03/17欧州男子

今週も南アで新規の共催大会

引っ張る存在になる。前週、三つどもえのプレーオフを制して優勝したばかりのパブロララサバル(スペイン)も続けて参戦する。賞金総額は今週も150万ドル(約1億7800万円)に設定された。 アジア勢はケニア
2022/03/13欧州男子

デュプレシスが初優勝へ3日目も首位 川村昌弘21位

「70」で回り、通算19アンダーとしてツアー初優勝へトップの座を守った。 1打差でパブロララサバル、ナチョ・エルビラ、アドリ・アーナスのスペイン勢、ツアー6勝のリチャード・スターン(南アフリカ)が追う
2022/03/11欧州男子

川村昌弘は20位発進 首位は10アンダーが4人

アンダー5位にツアー5勝のパブロララサバル(スペイン)が続く。日本ツアーでプレーするショーン・ノリス(南アフリカ)は7アンダーの9位につけた。 川村昌弘は6バーディ、ボギーなしの「66」で回り、6
2022/02/14欧州男子

ライアン・フォックスが完全優勝 川村昌弘は6位

回り、通算22アンダーとして初日からの首位を守り切る完全優勝を遂げた。2019年2月以来のツアー2勝目。後続に5打差をつける圧勝だった。 通算17アンダー2位にロス・フィッシャー(イングランド)。パブロ
2021/10/06欧州男子

ジョン・ラームが地元ナショナルオープン3連覇に挑む 川村昌弘が参戦

。ラファ・カブレラベロー、ホルヘ・カンピージョ、パブロララサバルらも母国での勝利を目指す。 対抗馬にはミンウ・リー(オーストラリア)、ベルント・ヴィースベルガー(オーストリア)ら今シーズンのツアー優勝者が名乗りを上げた。 日本からは川村昌弘が参戦する。
2011/06/12欧州男子

R.ロックが完全優勝に王手!マナッセロは後退

アンダーで単独首位をキープし4日間首位を守る完全優勝に王手をかけた。 2打差でロックを追うのは、スウェーデンの二クラス・ファス、パブロララサバル(スペイン)、フランチェスコ・モリナリ(スペイン)など6人
2010/02/09欧州男子

欧州、アジア共催の新規大会に谷原、平塚などが出場!

(イングランド)、パブロララサバル(スペイン)といった選手たち。 また、日本からは平塚哲二、谷原秀人、今井克宗、市原弘大が参戦予定。平塚は先週開催された「アジアンツアーインターナショナル」で、最終日に
2019/11/29欧州男子

べセリンが首位 エルスは77位で開幕戦をスタート

)、パブロララサバル(スペイン)の3人。5アンダーの5位にアレハンドロ・カニサレス(スペイン)が続いた。 大会4勝を誇るシャール・シュワルツェル(南アフリカ)は2アンダーの20位発進。大会3勝で50歳
2018/02/04欧州男子

石川遼と谷原秀人は5位 シャルマが「62」で逆転V

(スペイン)。通算18アンダーの3位にライアン・フォックス(オーストラリア)とパブロララサバル(スペイン)が続いた。 ともに首位と2打差から出た石川遼と谷原秀人は「69」と伸ばしたが、通算16アンダー
2009/10/06欧州男子

実力派スペイン勢が地元優勝を狙う!

迎えたチャール・シュワルツェル(南アフリカ)が、2位に3ストロークの差をつけ、余裕の勝利を手にした。 今年は、地元スペイン勢の活躍に注目。昨年単独3位に食い込んだパブロララサバルを筆頭に、セルヒオ
2020/09/04欧州男子

川村昌弘が21位発進 カンピージョ母国で首位

選手権」で10代選手として2人目になるツアー2勝目を挙げた19歳のラスムス・ホイゴー(デンマーク)はパブロララサバル(スペイン)らと同じイーブンパーの6位発進。 日本勢唯一出場で7連戦目になる川村昌弘は2バーディ、4ボギーの「73」で回り、2オーバーながら21位につけた。
2021/05/29欧州男子

川村昌弘が4位浮上 連覇狙うヴィースベルガーに4打差

位からスタートした川村昌弘は5バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算7アンダー。リチャード・ブランド(イングランド)、パブロララサバル(スペイン)ら5人が並ぶ4位に浮上した。 日本ツアーでのプレー経験もある欧州ツアー3勝の呉阿順(中国)が6アンダー9位につけて決勝ラウンドに進んだ。
2021/05/28欧州男子

川村昌弘が2打差10位発進 首位に5人

・ブランド(イングランド)がトップで初日を終えた。 パブロララサバル(スペイン)、ラウリ・ルースカ(フィンランド)、張二根(韓国)も5アンダーのトップグループにいる。1打差の6位にマティアス・シュワブ
2017/04/30欧州男子

A.レビがPO制し逆転でツアー4勝目 李昊桐は11位

並んだアレクサンダー・レビ(フランス)とのプレーオフに突入。18番(パー5)で行われたプレーオフ1ホール目で、レビがバーディを奪い、逆転でツアー通算4勝目を挙げた。 通算16アンダーの3位にパブロ