2023/12/03アジアン

香妻陣一朗が14位フィニッシュ 池村寛世、木下稜介21位

13アンダー4位でビットタンカモルプラスート(タイ)とイ・スンテク(韓国)が入った。 日本勢は3人が出場。最終日を6位で出た香妻陣一朗は2バーディ、2ボギー「72」と伸ばせず、通算9アンダー14位だった。 池村寛世と木下稜介は通算7アンダー21位で4日間を終えた。
2023/09/23アジアン

スマイスが大会連覇へ単独首位 上村竜太は予選落ち

が続いた。通算10アンダー4位に、首位から出たニティトン・ティポン、ビットタンカモルプラスート(ともにタイ)、ジャスティン・クバン(フィリピン)、昨年大会2位で地元・台湾出身の李カイハクら7人
2022/10/02アジアン

地元・台湾のセン世昌がツアー5勝目

(バングラデシュ)とサリット・スワンナラット(タイ)が並んだ。 通算7アンダー5位にダンタイ・ブーマ、ニティトン・ティポン、ビットタンカモルプラスートとタイ出身の3人が続いた。 前回2019年大会覇者のスラジット・ヨンチャロエンチャイ(タイ)は通算5アンダー10位で4日間を終えた。
2020/03/05アジアン

大会初日はサスペンデッド 関藤直熙が暫定2位発進

位に22歳の関藤直熙。出だし10番でバーディを奪うなど8バーディ、1ボギーの「65」でプレーし、上々の滑り出しを見せた。 6アンダーの暫定3位にパチャラ・コンワットマイ、ビットタンカモルプラスート
2019/11/24アジアン

4人のプレーオフで決着 水野眞惟智は39位

つけたパビット・タンカモルプラスート(タイ)が優勝を飾った。2016年「ベネチアン・マカオオープン」以来となるツアー通算2勝目。 順延となっていた第3ラウンドに続いて最終ラウンドを行い、タンカモルプラスート
2019/11/10アジアン

キャトリンが三つ巴のプレーオフ制す 水野眞惟智は19位

打差の4位タイから「67」をマーク。シブ・カプール(インド)とビットタンカモルプラスート(タイ)とのプレーオフ1ホール目で、ただひとりバーディを決めて今季初勝利を飾った。 タイのナショナルオープン
2017/09/22GDOEYE

アジア経由・欧州進出の最新ルートは?

・・・16年賞金ランクで有資格者を除く上位20名 「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」2日目を終えて5位の好位置につける28歳のパビット・タンカモルプラスート(タイ)は今季、カテゴリー18により欧
2017/09/21国内男子

高山忠洋が「62」で首位発進 池田勇太は53位

し、9アンダーで首位発進を決めた。2打差の2位にツアー通算13勝を誇るキム・キョンテ(韓国)がつけた。6アンダーの3位に正岡竜二、ビットタンカモルプラスート (タイ)が並んだ。 2週前の「ISPS