2010/04/11ニュース 石川遼、悔しさを抱いての帰国・・・掲げる新テーマとは? 3月上旬から約1ヶ月に及ぶアメリカ遠征を終えた石川遼が、11日(日)の夕方に帰国した。先週の「マスターズ」では2日目の後半に崩れ、僅か1打及ばず2年連続の予選落ち。1年をかけて練習を積んできた集大成…
2015/12/31ニュース 松山英樹に聞きたい72のコト 【DAY4】~PGAツアーの魅力~ て、環境を整えれば、海外でもある程度の成績は出せるのかなと感じます」 <Q5:米ツアーと日本ツアーでは会場の練習施設も違いますか?> 「そこは全然違います。ドライビングレンジの広さはもちろんですが…
2013/02/04WORLD 【WORLD】コーラ好きの努力家 J.ブリクスト 戻り、夕暮れ前までボールを打ち続ける姿を見て、ブリクストが疲れ切っていないか確かめる毎日だった。 そんなブリクストは、いつも通り雨風が強いマウイ(開幕戦の会場)で誰よりも練習場でボールを打っていた…
2014/01/02ニュース 2014年の誓い 新生・石川遼の戦い 不安がまったくない」と、きっぱり言う。 「もちろん、いつ何が訪れるか分からないし、その時に備えて常に危機感を持って練習している。ただ今は『(集中的に)特にこれを修正したい』というのも見当たらなくて。全部…
2022/03/31フットゴルフ ワールドカップ日本人最高位 “オリジナル6”が次世代へ示す姿/フットゴルフな人々 vol.3 鈴木秀成 コツコツ、パット練習をやったりしました。それに、長期戦になるのは分かっていたので、協会の瀧田先生にトレーニングメニューを教えてもらって、ぶれない身体作りを毎日やりました。 -第3回(18年12月…
2015/06/19トヨタジュニアワールドカップ 逆転&逃げ切り 日本男女が団体、個人で“4冠” 最終18番グリーンサイドで、ホールアウトしてくる岡崎錬を最高の笑顔で迎える、橋田源太郎監督と他のメンバー。「何位かわからず、最後のパットを入れておけばまだ可能性はあるのかな…くらいに思っていた…
2012/09/22WORLD 【WORLD】キャリア序盤の活躍はガルシアとクリーマーの重荷? 1996年の「全英オープン」で、彼が16歳の時だった。ガルシアはセベ・バレステロスと練習ラウンドを回っていたのだが、とても幼い顔をしていたので、セベの親戚で選手ではないかと思っていた。 一方、クリーマーの…
2012/12/26WORLD 【WORLD】2012年シーズンは悲劇の応酬 「クラフトナビスコ選手権」。キムは最終日最終ホールで30センチのパットをミス。「全英オープン」でスコットは最終日のラスト4ホールを制圧できなかった。2人は長丁場となる大会を通して自制が効いていたかは…
2022/03/22ゴルフ日和 誰のために“初心者向け”キャディ付きプランはあるか?~南茂原CC 他のスポーツに比べ「敷居が高い」と思われがちなゴルフ。いまだにエラい人たちの高級接待というイメージがあるだけでなく、道具、服装、練習や交通手段など、ゴルフ場に到達する以前にたくさんのハードルがある…
2011/11/15WORLD 【WORLD】ウェブ・シンプソンの素顔(2) “WORLD WIDE WEBB” が凄いって、ゲーリーは最終日に23パットだったけれど、それが自己ベストではないってこと。それにバッバにも改定されたルールのおかげで負けたし、クレーンにも負けたけれど、彼はラスト11ホール中8ホールで…
2020/12/31ニュース ゴルフフォトグラファーが切り取った異例の一年/厳選写真で振り返る パット練習の写真は幻想的な一枚になりました。ゴルフは朝早くからスタートするスポーツ。早朝にコースに行けば、背景にある朝日には目もくれずもくもくとボールを転がし続けるプロゴルファーの姿がたくさんあります。2021年は多くの観客が彼ら、彼女らのプレーを現地で観戦できる日常に戻ってほしいです。(撮影=奥田泰也)
2018/10/07ニュース 金谷拓実 松山英樹から「おめでとう」のサプライズ電話 チームのコーチのガレス・ジョーンズと出会って、試合前の準備、練習でのショートゲームとロングゲームの割合を学ぶことができた。そこから成長できたと思う。 -18番を2打差で迎えてどんな気持ちだった? 2…
2013/12/09プレーヤーズラウンジ <“クレージーガイ”が見せた男の優しさ> 。 ティショットを右にOB。「1打目を引きずった」と、打ち直しの3打目もまたOB。もはやその時点で打ちのめされてしまった大堀さんは、精神的にも「ラインを読めるような状況じゃなかった」と、4パットの「10…
2012/02/15ニュース 実録“HOT LIST 日本版 by GDO”デビュー前夜(番外編.特番収録潜入レポート) 「ゴルフ日本シリーズJTカップ」では大会2連覇となる逆転優勝を飾り、パットの名手として知られる藤田プロと、自らがプロデュースした練習場を広尾にオープンし、その中に工房を移設したものの、それ以前は自宅に工房
2015/12/28ニュース 松山英樹に聞きたい72のコト 【DAY1】~振り返るキャリア~ 始めたきっかけは?> 「4歳の時、父に練習場に連れられて行ったことがきっかけでした(※編注:父の幹男さんは過去に日本アマチュア選手権への出場経験もあるトップアマチュアだった)。記憶は曖昧なんですけど…
2012/06/04WORLD 【WORLD】公平さの限界/98年全米オープン オリンピッククラブ18番グリーンの舞台裏 メートルも下ったところだった。スチュワートは上りのパットを外し、パーパットでようやく次の一打で沈められるところにつけた。ボギーだ。 グリーンが難しいから? そこにいた多くの人々は、そんな考え方を一蹴する…
2011/10/27WORLD 【WORLD】シーズン終盤に加熱するパター人気には、数多くのワケがある ゴルフダイジェスト誌にこう話したことがある。「どこかにロングパターの類を使って練習する10歳の男の子がいるとしよう。この子が大人になった時、誰も見たことがないほどのパットの達人になるはずだ」。もちろん、もし…
2013/04/03ニュース 永井花奈らが決勝へ/世界ジュニア日本大会 関東予選(2) 。決勝大会に向けて「アプローチがあまり得意じゃないので、課題だと思います。もっと練習したい」と話していた。 新藤励が初優勝!/13-14歳の部女子 新藤励(群馬・新里中1年)が自身初めての「優勝」を…
2019/03/27ゴルフ昔ばなし 中部銀次郎と“ミタさん&タクさん”の出会い/ゴルフ昔ばなし 可能性は極めて低いだろう。ディボットからはどんな球が出るか、どう難しいのか、良い練習になる」と話した。そう考えれば、“6インチ”動かす必要もないんだ。 三田村 あるシーンで、どうしても入れたい1ピン…
2012/05/15WORLD 【WORLD】B.ワトソンは正真正銘のスターになれるか? 、“スタイル”と“能力”という点で言えば、ワトソンは上記の選手達と同格。優勝を争うライバル達には絶対に打てないようなショットを今後も成功させていくだろう。だからこそウッズは、ここ数年間ワトソンを練習ラウンドの…