2024/02/06PGAツアーオリジナル

ウィンダム・クラークの優勝をアシストしたAI製パター

パッティングストロークに合うように作られている。 最近、クラークはパッティングのヘッドインストラクターであり、ニコライ・ホイゴーやマット・ウォレスといったPGAツアーの選手たちを見ているパッティングコーチの…
2024/02/04米国男子

決めたパットは計58m クラークが記録更新「60」

たのは、普通ではないとしても素晴らしかった」とパッティングが絶好調だ。 2番(パー5)で11mのバーディパット、6番(パー5)は12mのイーグルパットを決めるスーパープレー。8番、9番も8m前後を…
2024/01/28米国女子

会心2オンに光 畑岡奈紗はトップ5まで3打差「どんどん伸ばせるように」

グループと3ストローク差にいる。「どんどんスコアを伸ばせるように。前半からいいリズムで、バーディが3つくらい来てくれれば。パッティング次第かな」。数多くできているチャンスメークから仕留めきれるかが、上位フィニッシュのポイントになる。(フロリダ州ブラデントン/亀山泰宏)
2024/01/25旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.181 UAE編

直前にパッティングを練習するグリーンが、スタートティの近くにないんです。2年前に出場した際、ドライビングレンジ近くに設営中だった練習グリーンは芝の育成が良くなかったのか、ただの広場に。他の選手に聞いて
2024/01/21米国女子

消えないパッティングの“気持ち悪さ” 畑岡奈紗「ストレスがたまる一日」

◇米国女子◇ヒルトン・グランドバケーションズ トーナメント・オブ・チャンピオンズ 3日目(20日)◇レイクノナG&CC (フロリダ州)◇6608yd(パー72) 畑岡奈紗は2バーディ、3ボギーの「73」とスコアを落とした18ホールを「ホントにストレスのたまる一日でした」と切り捨てる。2番(パー5)で2.5mほどを沈めるバーディ。3日目にして今週初のバーディ先行だったが、7番からの2連続ボギーで後退。12番でもスコアを落とし、反撃となる2個目のバーディは17番(パー3)と時間を要した。 北風が吹いて一気に冷え込んだコンディションで飛距離も出しづらかったショット以上に、「自分のストロークができてい...