2024/02/18PGAツアーオリジナル 自由自在にカスタム可能 ピン発表「PLDミルド パター」 ピンゴルフが展開するPLD(パッティング・ラボ・デザイン)プログラムの最新モデルとして、新たに5モデルが追加され、さらに各モデルともオンラインのカスタマイザーツールを通じてカスタムで組み上げられる…
2024/02/18米国男子 パターで粘り7位に浮上 松山英樹「上に近づけるように」 今季初のトップ10が見えてきた。 2日目に続いてパッティングが好調。この日は4バーディに留まったが、惜しいバーディパットはいくつもあった。2番で6mを決めてバーディを先行させ、最終ホールも7mを沈めて…
2024/02/17米国男子 松山英樹はパットに手ごたえ 「悪いところがほぼなかった」 下り2.5mのパーパットを決めきりスコアを崩さなかった。 スコアへのパット貢献度を示すストローク・ゲインド・パッティングは、初日の0.136から0.854に改善。「悪いところはほぼなかった、良い
2024/02/12米国男子 松山英樹は終盤イーグル奪うも追い上げならず22位 次週「昇格大会」へ 日は持ち越した第3ラウンドの後半14番グリーンからスタート。午前6時30分にパッティング練習を始めたが、霜の影響で開始が徐々に遅れ、スタートしたのは当初のスケジュールの1時間15分後。4mを残していた
2024/02/11米国男子 暗闇で残した4mのバーディパット 松山英樹は23ホールで6打差を追う バーディパットは4m。ラインを読むためにしゃがみこんだが、パッティングは打たずにマークした。第3ラウンドは13ホールを終えて通算7アンダー、暫定19位で5ホールを持ち越し、最終日を迎える。 悪
2024/02/10米国男子 「今の状態なので仕方がない」 松山英樹はもどかしい29ホール ショットがグリーン手前の池に入って伸ばせなかった。 チャンスが少ない中で、前週まで陰りを見せていたパッティングが好調だった。11番で3mを決めてこの日最初のバーディを奪うと、13番(パー5)、14番は
2024/02/07ゴルフクラブABC 今さら聞けない「そもそも調整可能?」パターのライ角について教えて なければならず、フェースの開閉が少なくなります。結果的にパッティングだけ他のクラブを打つときとイメージが変わるのを避けるために、70度付近が一般的となっているようです。 アイアンほどの影響はないですが
2024/02/07米国男子 「毎週、自分を裏切っている感じ」 松山英樹の抱えるもどかしさと期待 ウェイバック、ダウンスイングの軌道を何度も確認。パッティング練習では、ボール1個分のズレに納得がいかない表情を見せて何度も球を転がした。「先週2日目と3日目で、大きく変えてみて良かった部分と悪かった部分とある
2024/02/06米国男子 松山英樹が過去2勝のビッグイベント シェフラーは3連覇をかけて参戦 。 2016年大会から2連覇を達成している松山英樹は昨年29位。54ホール短縮競技となった前週の「AT&Tペブルビーチプロアマ」は71位で終えた。パッティングの試行錯誤を続ける中、大会3勝目をかけて臨む
2024/02/06PGAツアーオリジナル ウィンダム・クラークの優勝をアシストしたAI製パター パッティングストロークに合うように作られている。 最近、クラークはパッティングのヘッドインストラクターであり、ニコライ・ホイゴーやマット・ウォレスといったPGAツアーの選手たちを見ているパッティングコーチの…
2024/02/04米国男子 決めたパットは計58m クラークが記録更新「60」 たのは、普通ではないとしても素晴らしかった」とパッティングが絶好調だ。 2番(パー5)で11mのバーディパット、6番(パー5)は12mのイーグルパットを決めるスーパープレー。8番、9番も8m前後を…
2024/02/04米国男子 松山英樹はパッティングの模索続く 「良かったり悪かったり」 。「これから先のことを考えると、いい方法がないかと思って試しています」とパッティングの試行錯誤は続く。それでも、転がるボールを最後まで見送る回数が増えたことは、納得できるストロークに近づいている兆しかもしれ
2024/02/03LIVゴルフ 香妻陣一朗はLIVのフォーマットに翻弄 “トリ発進”も堂々の滑り出し 」という得意のパッティングに救われた。 13番(パー5)以降はしぶとくパーパットを沈め、18番で3m、3番で6m、4番(パー3)では4mのバーディパットを決めてイーブンパーに戻した。「普段なら予選落ち
2024/02/03米国男子 「切り替えて」 松山英樹は週末につながる連続バーディ締め 。「パッティングが中々思うようにいかずに苦しんだけど、最後に2つ良いパットが入ってくれたので、よかったと思う」と振り返った。 ホールアウト後は練習場に向かい、ショット練習の後にショートパットを中心に
2024/01/30米国女子 西郷真央は悔しい“デビュー戦”32位「良かったイメージが台無し」 たくなるようなパッティングに加え、自分の中で納得のショットが打てても結果的にボギーとなってしまった場面が何度かあったことが許せない。「きのうまでの3日間の良かったイメージが、ちょっと台無しになってしまっ…
2024/01/29米国女子 右肩甲骨の“張り”に変化 畑岡奈紗「最低ライン」トップ10フィニッシュ 振り返るレベル。イレギュラーな状況を差し引いた上で、惜しくも外れるシーンが多かったパッティングを現状の課題として受け止めている。 パッティングとショートゲームへのシビアな評価にも表情に暗さはない
2024/01/29米国女子 「意外と私、海外好きかも(笑)」稲見萌寧がデビュー2戦目でトップ10入り 微調整したことがハマった。「(別の)パターも持ってきもらったので、パターを替えようかなって思ったぐらい。でも、やっぱり自分でアジャストできた方がいいなって。1番ホールからすごくいいパッティングができて
2024/01/28米国女子 会心2オンに光 畑岡奈紗はトップ5まで3打差「どんどん伸ばせるように」 グループと3ストローク差にいる。「どんどんスコアを伸ばせるように。前半からいいリズムで、バーディが3つくらい来てくれれば。パッティング次第かな」。数多くできているチャンスメークから仕留めきれるかが、上位フィニッシュのポイントになる。(フロリダ州ブラデントン/亀山泰宏)
2024/01/28米国女子 「ショットは一番良かった」 稲見萌寧が東と西でパターをスイッチ? 。 しかし、パッティングがなかなか決まってくれない。1.5mほどに絡めた3番もカップ右を抜けるなど、「(序盤は)もう全ホール、『普通なら入るでしょう?』ってぐらいのバーディチャンス」。5番から2連続…
2024/01/27米国男子 久常涼「アグレッシブに攻めていく」 ようやく見えたサウスコース攻略法 でスコアを落とすと、13番(パー5)と16番(パー3)でもボギーを喫した。「体がうまく温まらなかったというか、最初の方で今日もつまずいちゃいました。パッティングも入らなかったりして苦しかった」と、序盤