2023/11/06キャロウェイ特集 かつてない“スケルトン窓”付きフェース 性能の違いを楽しめるAIパターって!? すすめられた」と明かした。 パッティングでの課題のひとつがオフセンターヒットした際にボールのスピードが落ちること。キャロウェイによると、打点がトウやヒールに1㎝ずれることで、ボールスピードは約20
2023/11/06米国女子 畑岡奈紗はパットで急ブレーキ「この悔しさは勝つことでしか晴らせない」 打ち込み、セカンドは横に出すだけ。早々にボギーを覚悟する状況から3打目のアイアンをピン奥5mに絡めてピンチを切り抜ける可能性を作っただけに、わすかに左を抜けたパッティングのダメージを感じた。 「あそこを
2023/11/03ツアーギアトレンド キム・ヒョージュの2つの「マレットパター」 その使い分け方とは? 。 トップ選手というものは決まって練習グリーンの滞在時間が長く、彼女の練習を見ていると、火曜日も水曜日もパッティング練習に多くの時間を費やしていた。練習器具を使ったり、ドリルをしたりなどの特別なことはして…
2023/11/02米国女子 畑岡奈紗は岩井明愛の“若さ”に驚きと刺激「こんなにもアグレッシブに…」 だけは外さないように、(グリーンの)広いところから、とにかく乗せればというのはありました」。ショットの状態を踏まえていつもよりセーフティな攻めを心掛け、さえわたったパッティングでスコアを伸ばした
2023/11/02米国女子 「最近にしてはマシだった」渋野日向子は2つのミスに悔しさ た5番からの3ホールも、いずれも5m以内のバーディパットが打てる理想的な展開。パッティングでわずかに打ち切れないシーンもあったものの、「すごく良かったんじゃないかと思うショットも多かった。グリーンも
2023/11/01国内女子 前半後退に「ちょっとやばい」 馬場咲希は合格圏内で3日目へ ?きのうがショットは良かったので、まあこういう時もあるかなぐらいの悪さ。オーバーパーをたたいたようなゴルフ」と悔しがった。 初日に課題となったパッティングはホールアウト後に練習に取り組んだことも
2023/11/01国内男子 賞金ランク1位争いは「いい準備をした方が…」 中島啓太は金谷拓実と予選同組 思います」。またパッティングは「あれだけ速いグリーンは久々だった」とラインのイメージ作りに苦労した。 今大会の予選ラウンドは金谷と同組で回る。「金谷さんが陰ですごく準備しているのは間違いないですから
2023/10/31米国女子 「タフですかね?」古江彩佳は帰国翌日も18ホール調整 ◇日米女子ツアー共催◇TOTOジャパンクラシック 事前(31日)◇太平洋クラブ美野里コース(茨城県)◇6598yd(パー72) 前日30日の朝にマレーシアから帰国した古江彩佳はパッティングの感触を
2023/10/31米国女子 原英莉花は米ツアー切符へ「優勝を意識しつつ一打一打を」 。「当時より調子は上がっているので“パッティングが入るか入らないか”みたいなマネジメントができたら」とうなずく。 来季米ツアーの出場権をかけたQスクール・ステージIIでスコア誤記による失格となり…
2023/10/31国内女子 初挑戦の国内プロテストに馬場咲希「米予選会とは違う気持ち」 た。「風が吹いていない時のマネジメントはしっかりできていたかな」と振り返った。 逆にスコアを落とすことになった要因には、かみ合っていないというパッティングを挙げる。「ボギーの内容はほぼ3パット
2023/10/29米国女子 阪神の奮闘も力に「やる気満点」 勝みなみが来季シード圏内へ 月「DIOインプラントLAオープン」(7位)以来のトップ10入りに迫った。 ショットに多少のブレはあったが、「パッティングが入ってくれた」と微妙な距離のバーディパットも決めきった。4番で5m弱、11番
2023/10/29アマ・その他 最上位は11位 日本勢が感じた世界との“差”/アジアパシフィックアマ アンダーを出しているので相性はいい。アジアアマはまだ続く、そういう気持ちで来年は勝ちたい」と意気込み、山下も「マネジメントとかパッティングとか、全部を磨いて質を上げていく」と1年後を見据えた。同コースで
2023/10/28米国女子 「ゴルフができれば幸せ」勝みなみ浮上 暫定順位は来季シード圏内 、フェースの向きを自分なりに見直して修正した」と本戦中も試行錯誤。この日のフェアウェイキープ率は71.42%(10/14)、パーオン率は55.56%(10/18)だったが、「本当にパッティングに救われた」と
2023/10/28国内女子 かわいいチェックの“アキバルック”で原英莉花が「68」 ボギーの「68」でプレー。トップと2打差の通算7アンダー2位で最終日に進んだ。 「パー5でなかなかバーディが取れなくて、うーん…て感じでしたが、苦しいときにいいパッティングができた」 2番で3mの…
2023/10/28米国女子 畑岡奈紗はチャンス量産で24パット 通算7勝目に向け4打差を追う で首位と4打差につけ、今季初優勝に向けて前進した。 2日目まではショットでチャンスを作りながら、パッティングで獲り切れないもどかしさを残していた。この日はショットに続いてグリーン上も好調でパット数は…
2023/10/28アマ・その他 フィールド最上位が1打届かずまさか…杉浦悠太「自分の実力」 転向を遅らせてでもマスターズと全英に出たかったので」と並々ならぬ思いを持って臨んだ一戦だったが、「パターで悩むことが少なかったのでビックリというか、すごい残念。パッティングの大事さが改めて分かったので
2023/10/27アマ・その他 合言葉は「トラスト!」 山下勝将が二人三脚の「70」で9位浮上 沈めると、17番(パー5)では276ydの2打目を3Wでピンまで6mに2オン。2パットで沈めてスコアを伸ばした。「パッティングに自信がついたので気楽に回れた。ショットも良かったので、きょうのゴルフは…
2023/10/26米国女子 畑岡奈紗は14ラウンドぶり60台「あと3つくらい伸ばせたかな」 くれない」。畑岡奈紗からため息が漏れたが、ボールに向かって歩き出す直前、時間差でカップに落ちたのを見て笑顔がこぼれた。 「ショットは思ったよりもチャンスにつけられたけど、パッティングはいまひとつでした
2023/10/26米国女子 古江彩佳は暑さにマケズ練習ざんまい 連日雷雨に「大会が終わること祈って」 火曜日(24日)も、正午過ぎから雷雨が来た。いつ練習が中断されるか分からない状況で、1分でも多く練習がしたかった。 前週「BMW女子選手権」は、途中パッティングに苦戦しながらも最終日に「67」と…
2023/10/25米国女子 「焦っているつもりはなくても」 畑岡奈紗がシーズン終盤に向き合うはがゆさ 振り返る。惜しいパットも続いてスコアを伸ばせず41位で終えた。パッティングが決まらないと、「ショットでもっと寄せなくちゃ」と焦りも出る。もどかしさと戦いながら、「勝ちたい」と7勝目への思いを強くした