2023/12/10国内男子

石川遼「競争率が高いのが分かる」 JLPGAチームを称賛

バーディチャンスをどれだけ決められるか、パッティング勝負なのかを感じた。みんなショットのベースが高くて、ほんのちょっとの差でシードが決まるんだと考えると競争率が高いのが分かる」と舌を巻いた。 「個人的には
2023/12/08国内女子

高木優奈は完全V ウー・チャイェンは底力発揮

にした実力を発揮して7バーディ、1ボギーの「66」でプレーして通算6アンダーの逆転優勝を飾った。「ショットとパッティングがイメージ通りだった」と振り返った。 師匠が同じ台湾出身のト阿玉さん(台湾
2023/12/02PGAツアーオリジナル

手術から復帰のウィル・ザラトリス 長尺パターに変更

、ドライビング能力を発揮してきた。しかし、パッティングは一貫して障害となってきた。最初の3シーズンは連続してストローク・ゲインド・パッティング(パッティングの貢献度)でトップ100圏外だった。一方…
2023/11/30日本シリーズJTカップ

「俺のプレーも見てや!」 鍋谷太一が2週連続Vへ好発進

に5度あった。 それでも前週からの勢いそのままに、ボギーなしの5バーディ「65」をマーク。好調のパッティングに助けられ、この日の「22」パットは「今までで一番いいパット数」と振り返る。初出場の最終
2023/11/22ツアー選手権リコーカップ

2度目の女王へ 山下美夢有が選ぶ今年の漢字は「学」

のは『やめよう』と。今年は今年だと思って、『いま、何をやらなければいけないのか』を考えて」取り組むようになった。 今年最後の試合でやり遂げたいテーマはずばり「パッティング」とグリーン上を念頭に置く…
2023/11/20国内女子

100本以上のパターから“1本”を決める青木瀬令奈の選び方

、毎日の積み重ねが形となっている。パッティングに関しては昔よりも自信を持って打てている。前は“なんとなく”という感覚で打っていたのも、より鮮明にしっかりとラインを読んで『こういう状況だから、こういう