2023/12/10国内男子 石川遼「競争率が高いのが分かる」 JLPGAチームを称賛 バーディチャンスをどれだけ決められるか、パッティング勝負なのかを感じた。みんなショットのベースが高くて、ほんのちょっとの差でシードが決まるんだと考えると競争率が高いのが分かる」と舌を巻いた。 「個人的には
2023/12/10国内男子 “直ドラ”にワンオンチャレンジ 岩井明愛「みんなが驚くようなことを」 ボールを交互に打つフォアサムでも1位であがり、岩井明は「チームワークはどの組よりも良いので、自分はショットを、千怜にパッティングを任せるという戦略が生きた」と思惑通りのプレーに満面の笑み。直ドラをしたの
2023/12/10PGAツアーオリジナル シェフラーの新パター開発者 ローガン・オルソンに迫る(前編) だけでなく、ストローク・ゲインド・パッティング(パットのスコア貢献度)で6位にランクインした。今季、広く報道されたグリーン上での苦闘を考えると、それはシェフラーにとって著しい進歩だった。 シェフラーは…
2023/12/08国内女子 高木優奈は完全V ウー・チャイェンは底力発揮 にした実力を発揮して7バーディ、1ボギーの「66」でプレーして通算6アンダーの逆転優勝を飾った。「ショットとパッティングがイメージ通りだった」と振り返った。 師匠が同じ台湾出身のト阿玉さん(台湾
2023/12/06女子プロレスキュー! カップに入れるだけではダメ? 平均パット数が減る「三つ目ドリル」 森はな 「パットの好不調の波が激しい人」をレスキュー♪ カップに入れる練習では上達しない! “目”で鍛えるパッティング練習法 森はながレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーGさんの悩み】 「パッティングの好
2023/12/06米国女子 3位の西郷真央「66」の半分はパターで 吉田優利4位で最終日へ/米最終予選 12番、残り140ydからの2打目。8Iを打ち込んでピンそば3mにつけ、3つ目のバーディを奪った。「きのうはアゲンスト(の風)に影響されてショートした。きょうはしっかり目で。すごく良いパッティングを
2023/12/05優勝セッティング 蝉川泰果の武器はやっぱり1W 「打ち分けができる」新シャフトが好調 でなく総合力を示すメルセデス・ベンツトータルポイントランキングで1位。「来年はもっと進化して、誰にも負けない強さを。フェアウェイキープ率とパッティングを、もっと向上できるようにしたい」と意気込んだ
2023/12/04米国女子 圧巻ショットで猛チャージ 西郷真央2位、吉田優利5位浮上/米最終予選 ラインが残るケースが多かったという。「横からの傾斜が入らないパッティングばかり。『ちょっとスライス』とか、『ちょっとフック』とか」。起死回生のバーディをきっかけに猛チャージを開始。14番で3m弱の
2023/12/02PGAツアーオリジナル 手術から復帰のウィル・ザラトリス 長尺パターに変更 、ドライビング能力を発揮してきた。しかし、パッティングは一貫して障害となってきた。最初の3シーズンは連続してストローク・ゲインド・パッティング(パッティングの貢献度)でトップ100圏外だった。一方…
2023/12/01日本シリーズJTカップ 石川遼は大会3勝目へ「まだギリギリ、行けるかな」 首位と8打差で週末 入って来た。 パッティングが好調だった初日から一転してグリーン上で苦戦。「パターをたくさん打った」。なかなかロングパットのタッチが合わず、この日の3ボギーは全て3パットによるもの。 「普段の倍は跳ね
2023/12/01GDOEYE もし女子プロが男子ツアーを切り撮ったら?フォトグラファー阿部未悠の撮影記/前編 担当編集と打ち合わせをして、この日の撮影プランは以下に決まった。 ・スタート前の開会式の整列を撮る ・練習グリーンが開放的なので、パッティング練習を広い写真で撮る ・1番Hのティショットで最後の5組…
2023/11/30日本シリーズJTカップ 「俺のプレーも見てや!」 鍋谷太一が2週連続Vへ好発進 に5度あった。 それでも前週からの勢いそのままに、ボギーなしの5バーディ「65」をマーク。好調のパッティングに助けられ、この日の「22」パットは「今までで一番いいパット数」と振り返る。初出場の最終
2023/11/30日本シリーズJTカップ 岩手出身のシード第1号 米澤蓮が唯一の18番バーディ「一生の思い出に」 、「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」7位、「パナソニックオープン」2位など好成績を残して賞金ランキング22位につける。 ここ3年ほどはパッティングが不振に陥り、「何をやっても全然ダメ
2023/11/30キャロウェイ特集 ロングパットも怖くない! 話題の「AIフェース」で3パットを撲滅しよう<50人試打検証> が27.0510で同103位までが30未満だった。 パッティングはスコアに直結する大きな要素。1ラウンドあたりの平均パット数が36のゴルファーは、その数を30台前半にできれば、単純に考えると今よりも5…
2023/11/27ツアー選手権リコーカップ 目指すは米ツアー切符獲得 「楽しみと不安」を抱えて吉田優利は渡米 でだいぶ高麗芝に対してパッティングを対応できるようになってきたので、そこは良いように活かせたらいいなと思うし、今週は後半で崩れかけたところがいくつかあったけど、そこを最小限で切り抜けられた。すごく評価
2023/11/23国内男子 「最悪な終わり方をしてしまった」 48位の中島啓太は悔しさ隠せず 。「チャンスが入りそうで入らない。最後も、最悪な終わり方をしてしまった」。パッティングが決まらずにフラストレーションがたまっていた、それまでの17ホール。最後のボギーで悔しさを隠せなかった。 初日のプレーを…
2023/11/22ツアー選手権リコーカップ 2度目の女王へ 山下美夢有が選ぶ今年の漢字は「学」 のは『やめよう』と。今年は今年だと思って、『いま、何をやらなければいけないのか』を考えて」取り組むようになった。 今年最後の試合でやり遂げたいテーマはずばり「パッティング」とグリーン上を念頭に置く…
2023/11/20国内女子 100本以上のパターから“1本”を決める青木瀬令奈の選び方 、毎日の積み重ねが形となっている。パッティングに関しては昔よりも自信を持って打てている。前は“なんとなく”という感覚で打っていたのも、より鮮明にしっかりとラインを読んで『こういう状況だから、こういう
2023/11/19国内男子 「プロがプレッシャーかけられなかった」 松山英樹は悔しい今季最終戦 。パッティングは初日が一番良かった。きょうはなんとなく、どっちも良くなかった」。数カ月間において断ち切れない、日替わりのコンディションを嘆いた。 杉浦悠太(日大4年)がスタート時のリードを守り、国内
2023/11/19米国女子 全米女子オープンで“泣いた距離”が絶好調 畑岡奈紗「ここまでは思い通り」 狙ってきた。右からの風を利用すれば、少し“保険”をかけながら攻めていける状況は織り込み済み。「逆に(右に)逃げてしまうと、パッティングの距離を合わせていくのがすごく難しいのも分かっている。ちょうど中間…