2024/03/06米国女子 6年ぶりの海南島開催 渋野日向子は中華グルメ満喫「もう2回食べた」 、ショットやグリーン周りを重点的に調整。「グリーンでも、段が違うと難しかったり、難しいところがたくさんあるので、パッティングの距離感や読みはかなり大切になってくると思います」と今週のキーポイントを
2024/03/06国内女子 ホステスV狙う勝みなみ 体重は「ワースト更新」も調子は上昇中 た」というシーズン初戦の1月「ドライブオン選手権」は予選落ちに終わったが、「パッティングが入らなくて。パターが入らないと、ほかのところまでブレ始めて流れが悪くなる」と要因をあぶり出した。 復調の
2024/03/06米国男子 「自信が戻ったっす」 松山英樹の不安を上回る通算9勝目の意味 。ショットに自分が納得できなくても、上位に入れた、優勝できたことで、パッティングにも自信がついた」と勝ち方のバリエーションが増えた実感がある。 2週のオフのうちに大陸を横断し本拠地のフロリダ、今大会の
2024/03/04優勝セッティング ピンクだらけの5勝目 岩井千怜は「好きな色だから」 が違うので迷いました」と、前週の米ツアー「ホンダ LPGAタイランド」からパッティングのイメージを変えて“直感”を信じるようにした。すると日本勢最上位13位タイ。その好感触が優勝につながったと分析する
2024/03/02国内女子 後半だけで3パットを実質3回 西郷真央が首位陥落 ピンに絡まず、パットで拾ってのスコアメークだが「いいプレーは続けられていた」という。 ところが、後半にブレーキがかかった。「なかなか噛み合わなかった。そもそも得意じゃないけど、パッティングの距離感が合わ
2024/03/01米国女子 「なんで入ってくれないの…」 西村優菜は悔しい後退 続くショットは「ちょっとやり切れていなかった部分があった」。持ち味が荒れた分を必死にカバーしようにも、締めくくりのパッティングがカップに消えてくれなければ実らない。 畑岡奈紗と同組でプレーするのは米
2024/02/28国内女子 櫻井心那「勝てる選手になりたい」 YouTubeで練習方法を検索 をみすえた。 今年でプロ3年目。毎年少しずつ経験を積んできたが、オフはショートゲームに注力。パッティングでもルーティンやリズムを大事にした。 昨年12月に開催された国内男子(JGTO)、国内女子…
2024/02/28女子プロレスキュー! 3パットを防ぐ!「入れない」朝のパター練習 清本美波 「3パットを撲滅したい人」をレスキュー♪ 3パットを防ぐ!「入れない」朝のパター練習 清本美波がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーEさんの悩み】 「ラウンド前のパッティング練習ではカップインも多く…
2024/02/23米国女子 「いくつ打っちゃうんだろう…」でもボギーなし 西村優菜は新パターで我慢 けど、本当にパッティングのフィーリングがすごく良かったので、うまく切り抜けられたと思います」 オフの調整でスイッチしたオデッセイ Ai-ONE ROSSIE S パターがハマっている。もともと苦手意識が
2024/02/23米国女子 ミスしてもうつむかない 渋野日向子「ゴルフは結果なので」 ほどのバーディパット。「ヤベー強かった」と笑いながら、「きょうのパッティングは、自分の中でも“らしいな”って思えたかも」。“ジャストタッチ的”に打っていた前日から修正できたことを評価する
2024/02/22旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.184 ケニア編 感じられたりする効果を狙って、練習用にもらってきました。 それが、なかなかどうして、プライベートゴルフから実戦で使ってみても好感触。最新のパターはパッティング自体を易しくし、再現性高くボールを転がす…
2024/02/20米国女子 サウジから“機内泊”でタイへ 西村優菜の米ツアー2年目「優勝を目指して」 た分、オフは微調整にとどめた。一方で、時間を割いたのがパッティングを中心としたショートゲーム。「去年みたいな不安がすごく減った感じがして、(先週も)試合で思い切ってできました」とうなずくグリーン上は
2024/02/20GDOEYE “崩れないスタッツ”で1位 松山英樹が4連戦目で見せた安定感 たホールをパーかバーディで上がる確率)が大会1位の83.33% (20/24)を記録し、“崩れなさ”が際立った。 苦戦していたパッティングも復調し、2日目には「悪いところはほぼなかった。良い
2024/02/19ツアーギアトレンド 松山英樹は3番ウッドを「Qi10」に シャフトを“ブラックDI”にした理由 キャメロンパターを使っていたが、最終的にソールに鉛がべったりと貼られたエースパターに戻して優勝をつかんだ。今週のストロークゲインド・パッティングは4.298でフィールド3位。グリーン上でのパフォーマンスも
2024/02/19米国男子 「行き詰まった感じはなくて。ただ、結果がほしかった」 “新生チーム松山”にとっての初勝利 パッティング練習、2週前の「AT&Tペブルビーチプロアマ」までは、プレー中もショット前ルーティンでほぼ毎回、テークバックを確認していた。 黒宮コーチは「今季は開幕からやることをあまり変えず、成績に関係なくやり
2024/02/19米国男子 アジア勢最多9勝目は「通過点」 丸山茂樹は現地で松山英樹を祝福 通過点だと思っていた」と丸山は言う。「最近は想定できないケガがあって、ストップをかけられている感じはしたけれど、この数週間のゴルフを見ていてパッティング以外は少し良くなってきた雰囲気もあった。もしかし…
2024/02/19米国男子 復活Vの松山英樹「世界ランクが下がるのを止められた」 。 ホールアウト後のインタビューでの一問一答は以下の通り。 ―今日のラウンドは? ティショットはあまり良くなかったですが、パッティングがすごく良かったです。15番のセカンドショットは特に良かったです。 ―けがに…
2024/02/18PGAツアーオリジナル 自由自在にカスタム可能 ピン発表「PLDミルド パター」 ピンゴルフが展開するPLD(パッティング・ラボ・デザイン)プログラムの最新モデルとして、新たに5モデルが追加され、さらに各モデルともオンラインのカスタマイザーツールを通じてカスタムで組み上げられる…
2024/02/18米国男子 パターで粘り7位に浮上 松山英樹「上に近づけるように」 今季初のトップ10が見えてきた。 2日目に続いてパッティングが好調。この日は4バーディに留まったが、惜しいバーディパットはいくつもあった。2番で6mを決めてバーディを先行させ、最終ホールも7mを沈めて…
2024/02/17ギアニュース テーラーメイド「TP5」「TP5x」 4代目は新開発コアで“ソフ飛び系”に に、より視認しやすく、三角形のグラフィックを四角形に変更。色のコントラストをより強調させ、前作以上にアライメントが取りやすく、正確なパッティングを後押しするデザインを施した。 カラーは白、黄の2色展開