2023/10/25PGAツアーオリジナル

コリン・モリカワ 優勝前に行った2つのギア変更

、ひとたびグリーンに乗ると、モリカワのパッティングは心配の種となり始める。2020-21シーズンのスタッツを振り返ると、モリカワのパッティングはフィールドで178位。(彼は同シーズンの…
2023/10/22米国男子

「ZOZO」初出場6位は日本勢で松山に次ぐ 平田憲聖はメキシコ行きにも意欲

、この順位は自信になります」と謙虚さを忘れず言った。PGAツアー選手のショートゲーム、パッティング技術の高さには依然として驚きの対象。「飛距離の出る選手でもそういう部分を見るとより際立って感じます」。海の向こうで何が待っているか。もっと、もっと知りたい。(千葉県印西市/桂川洋一)
2023/10/21米国男子

最終日も裏街道 松山英樹は今週自己ベスト「68」も失意

バーディパットも2m以内。残された18ホールは早い段階でパッティングの感覚をつかみたい。 最終日も10番スタートの“裏街道”を歩く。「ZOZO」では初めての経験。引き連れる大ギャラリーに、せめて納得のいくプレーを最後に見せたい。(千葉県印西市/桂川洋一)
2023/10/20米国女子

36パットに悔い 古江彩佳は6打差に後退も「まだ近い」

カップに嫌われた。2バーディ、5ボギー「75」で回り、首位とは6打差の通算5アンダー12位に後退。「パッティングが決められなくて。自分で流れを崩していった」と振り返った。 強風が吹いた中でも、初日から
2023/10/19米国女子

渋野日向子「ミスが多かったけど」 “67”の自己評価

、グリーンが大きい分、乗ってくれた」とショットに苦戦し、パッティングでしのぐホールが続く。11番(パー5)、13番と10yd前後のバーディパットをジャストタッチで寄せてパーセーブ。「パッティングが打ち…