2024/01/17ツアーギアトレンド

畑岡奈紗が「TENSEI」プロトタイプシャフトでシーズン開幕戦へ

スチールファイバー i95 ウェッジ:クリーブランド RTX 6 ZIPCORE TOUR RACK(50、56、60度) シャフト:トゥルーテンパー スチールファイバー i110 cw パター:ベティナルディ SS3 センターDASSプロト ボール:ダンロップ スリクソン Z-STAR ダイヤモンド
2024/01/16PGAツアーオリジナル

ミズノ製が多くを占めるグレイソン・マレーの優勝ギア

100) ウェッジ:ミズノ ミズノプロ T24(52、56、60度) シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールド ツアーイシュー(S400) パター:L.A.B.GOLF LINK.1 ボール:タイトリスト PRO V1 (協力/GolfWRX、PGATOUR.com)
2024/01/13lesson-topics

消したほうがいい「右側の世界」/石川遼 パットの教室 Vol.2

ストローク(打ち方)を全く気にしないという石川は、パターのヘッドがどんな軌道を描くのかといったことは、もちろん気にしていない。好みのパター(L字マレットなど)から類推するに、イントゥイン軌道が強めのように
2024/01/12中古ギア情報

WHITE HOT、PURE ROLL…「インサート」から考える中古パター選び

打感に打音。パターほどフィーリングが重要視されるクラブはないだろう。フィーリングはヘッドやシャフト、グリップの素材でも変わるが、最も影響を及ぼすのはボールとの接地面、つまりフェースだ。ヘッドと同じ…
2024/01/12PGAツアーオリジナル

マキロイが24年を好スタート 新FW&新パターを実戦投入

と、新しいフェアウェイウッドに乗り換えた理由は、最適なスピンの数字に加え、より大型で寛容性が増したヘッドにあるとのことだった。 また、マキロイはドバイ招待で、スパイダー ツアーXパターを実戦デビューさ…
2024/01/12キャロウェイ特集

キャロウェイのAIフェースはやさしさのためにある

スモーク』は、キャロウェイのクラブで初めてAIの名前を採用した。 名称には、英語のスラングで「速さ」をイメージする「スモーク」が加わった。同社のパターブランド、オデッセイが昨年発売した『Ai-ONEパター
2024/01/10PGAツアーオリジナル

バティアやザラトリスまで PGAツアーで続く長尺パターブーム

ことができなくなり、あがく者の支えと考えられてきた。そんな長尺パターが最近PGAツアーで徐々に人気を得ている。使う者が多ければ安心できるという側面もあるのだろう。 シーズンインにあたり、半ダースの長尺…
2024/01/06米国男子

不満と納得 松山英樹「結果につなげていけるように」

パターは、ソールだけでなくフェース面にもトゥ側とヒール側にウエートが埋め込まれ、見て分かるミーリング加工も施されている。朝のパッティング練習ではエースパターから途中で持ち替え、そのままラウンドでも