2019/09/19日本シニアオープンゴルフ選手権競技 「ココでは若手」谷口徹が単独首位発進 3連覇中のマークセンは22位 の課題。もう少しよくなれば楽しくなる」と高い基準を追いながら残り3日間を戦う。 首位とは2打差の4アンダー3位タイに前週の「コマツオープン」を制したタワン・ウィラチャン(タイ)と、パク・ブーウォン
2019/09/11国内シニア 丸山茂樹がシニアツアーデビュー 公式戦には3年ぶり パク・ブーウォン(韓国)、尾崎直道と同組で回る。 今季2勝で賞金ランクトップを走るプラヤド・マークセン(タイ)は2016年大会で通算17アンダーの大会最多アンダーパー記録を持つ。ランク2位の倉本昌弘、3位の秋葉真一をはじめトップ選手が北陸に向かう。
2018/09/01国内シニア パク・ブーウォンが初勝利 2位に川岸良兼 ◇国内シニア◇コマツオープン2018 最終日(1日)◇小松CC(石川)◇6917yd(パー72) 首位から出たパク・ブーウォン(韓国)が5バーディ、1ボギーの「68」をマークし、通算15アンダー
2018/08/31国内シニア 川岸良兼が1打差2位 マークセンは3打差を追う ◇国内シニア◇コマツオープン2018 2日目(31日)◇小松CC(石川)◇6917yd(パー72) 3位タイから「67」で回った韓国のパク・ブーウォンが、通算11アンダーの単独首位に浮上して3日間
2018/08/30国内シニア 51歳ウィラチャンが12バーディ「61」で首位 、12バーディ1ボギーの「61」でプレーし、11アンダーで首位に立った。 4打差の2位に平石武則。前年覇者のキム・ジョンドク(韓国)はプラヤド・マークセン(タイ)、渡辺司、パク・ブーウォン(韓国)と6
2018/06/02国内シニア 山添昌良が今季2勝目 伊澤利光はデビュー戦26位 、飯塚信太郎、パク・ブーウォン(韓国)、スティーブン・コンラン(オーストラリア)。早野健が9アンダー6位に入った。 大会連覇を狙ったプラヤド・マークセンは7アンダーの11位タイ。シニアツアー初出場となった伊澤利光は「74」とスコアを落とし、3アンダー26位タイで終えた。
2017/06/03国内シニア 早くも1勝目 強すぎるマークセン断言「賞金王の自信ある」/国内シニア ・マークセン(タイ)が7バーディ、2ボギー「67」を出して通算16アンダーで今季1勝目。大会の初代王者に輝いた。 自身の今季シニアツアー初戦で、同じくトップから出たパク・ブーウォン(韓国)に1打差で競り勝っ…
2017/06/02国内シニア 昨季賞金王・マークセンら首位 川岸良兼は12位 ・マークセン(タイ)、パク・ブーウォン(韓国)は7バーディ、2ボギー「67」でプレーして、通算11アンダーでトップを守った。 昨季4勝と圧倒的な強さを発揮したマークセンは今季シニアツアー初出場。レギュラー
2017/06/01国内シニア マークセン首位発進 1打差で尾崎直道ら バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、山中 拓、パク・ブーウォン(韓国)と6アンダーの首位に並んでスタートした。 1打差の5アンダー4位で、1イーグル3バーディをマークした尾崎直道のほか、原田三夫
2017/06/01国内シニア マークセン首位発進 1打差で尾崎直道ら バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、山中 拓、パク・ブーウォン(韓国)と6アンダーの首位に並んでスタートした。 1打差の5アンダー4位で、1イーグル3バーディをマークした尾崎直道のほか、原田三夫
2017/04/21国内シニア 真板潔が開幕戦を制す シニアデビューの川岸良兼は12位 、崎山武志、原田三夫、米山剛、盧建順(台湾)、パク・ブーウォン(韓国)の5人が続いた。 昨年12月に50歳になり、今季からシニアツアーに加わった川岸良兼は、連日の「70」で2日間をフィニッシュ。シニアデビュー戦を通算4アンダーの12位タイで終えた。