2019/09/11国内シニア

丸山茂樹がシニアツアーデビュー 公式戦には3年ぶり

パクブーウォン(韓国)、尾崎直道と同組で回る。 今季2勝で賞金ランクトップを走るプラヤド・マークセン(タイ)は2016年大会で通算17アンダーの大会最多アンダーパー記録を持つ。ランク2位の倉本昌弘、3位の秋葉真一をはじめトップ選手が北陸に向かう。
2018/09/01国内シニア

パク・ブーウォンが初勝利 2位に川岸良兼

◇国内シニア◇コマツオープン2018 最終日(1日)◇小松CC(石川)◇6917yd(パー72) 首位から出たパクブーウォン(韓国)が5バーディ、1ボギーの「68」をマークし、通算15アンダー
2018/08/31国内シニア

川岸良兼が1打差2位 マークセンは3打差を追う

◇国内シニア◇コマツオープン2018 2日目(31日)◇小松CC(石川)◇6917yd(パー72) 3位タイから「67」で回った韓国のパクブーウォンが、通算11アンダーの単独首位に浮上して3日間
2018/08/30国内シニア

51歳ウィラチャンが12バーディ「61」で首位

、12バーディ1ボギーの「61」でプレーし、11アンダーで首位に立った。 4打差の2位に平石武則。前年覇者のキム・ジョンドク(韓国)はプラヤド・マークセン(タイ)、渡辺司、パクブーウォン(韓国)と6
2018/06/02国内シニア

山添昌良が今季2勝目 伊澤利光はデビュー戦26位

、飯塚信太郎、パクブーウォン(韓国)、スティーブン・コンラン(オーストラリア)。早野健が9アンダー6位に入った。 大会連覇を狙ったプラヤド・マークセンは7アンダーの11位タイ。シニアツアー初出場となった伊澤利光は「74」とスコアを落とし、3アンダー26位タイで終えた。
2017/06/02国内シニア

昨季賞金王・マークセンら首位 川岸良兼は12位

・マークセン(タイ)、パクブーウォン(韓国)は7バーディ、2ボギー「67」でプレーして、通算11アンダーでトップを守った。 昨季4勝と圧倒的な強さを発揮したマークセンは今季シニアツアー初出場。レギュラー
2017/06/01国内シニア

マークセン首位発進 1打差で尾崎直道ら

バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、山中 拓、パクブーウォン(韓国)と6アンダーの首位に並んでスタートした。 1打差の5アンダー4位で、1イーグル3バーディをマークした尾崎直道のほか、原田三夫
2017/06/01国内シニア

マークセン首位発進 1打差で尾崎直道ら

バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、山中 拓、パクブーウォン(韓国)と6アンダーの首位に並んでスタートした。 1打差の5アンダー4位で、1イーグル3バーディをマークした尾崎直道のほか、原田三夫
2017/04/21国内シニア

真板潔が開幕戦を制す シニアデビューの川岸良兼は12位

、崎山武志、原田三夫、米山剛、盧建順(台湾)、パクブーウォン(韓国)の5人が続いた。 昨年12月に50歳になり、今季からシニアツアーに加わった川岸良兼は、連日の「70」で2日間をフィニッシュ。シニアデビュー戦を通算4アンダーの12位タイで終えた。