2017/11/28日本シリーズJTカップ

国内男子最終戦 賞金王候補は小平、宮里、キム、池田の4人

なる。(※) 初日は賞金ランク順で組み合わせが決まり、小平、宮里、キムは最終組で午前11時半にティオフする。 昨年は、パクサンヒョン(韓国)が最終ホールで劇的な逆転優勝を飾り、ツアー初優勝をメジャー…
2017/11/04国内男子

耐え抜いたソン・ヨンハン 3打差首位で最終日へ

から一転し、2位に3打差をつけた。 キムは今季2勝を挙げ、平均飛距離319ydでツアー1位を誇るビッグヒッター。通算3アンダーの3位にスンス・ハン(韓国)と前日首位のパクサンヒョン(韓国)が続いた
2017/11/02国内男子

中島徹が単独首位 石川遼は出遅れ87位

・グリフィン(オーストラリア)、チャン・キム(米国)、ソン・ヨンハン(韓国)の5人。3アンダーの7位に藤田寛之、パクサンヒョン(韓国)、大会ホストプロの池田勇太がつけた。 賞金ランキング1位の小平智は「71
2017/10/14米国女子

コ・ジンヨンが首位 上原33位、野村37位で最終日へ

単独首位に浮上した。コは韓国ツアーを主戦場とする22歳。今年4月の国内メジャー「ワールドレディス選手権 サロンパスカップ」で2位に入る活躍を見せた。 通算13アンダーの2位に、チョン・インジとパク
2017/10/13日本オープン

池田勇太が首位浮上 石川遼は予選落ち

は「いいね、それ」と早くも興味を示した。 後続グループは大混戦。通算4アンダーの2位に、パクサンヒョン(韓国)、竹谷佳孝、藤本佳則、浅地洋佑の4人。通算3アンダーの6位に、賞金ランキング2位の小平智
2017/09/17国内男子

池田勇太がPO制し今季2勝目 史上最年少で生涯10億円突破

。31歳269日での達成で、片山晋呉が持つ33歳89日の年少記録を更新した。 時松と並び首位で出た小平智は「74」と落として通算11アンダーの4位。谷原秀人、手嶋多一、パクサンヒョン、リュー・ヒョヌ(ともに韓国)が5位に並んだ。
2017/09/16国内男子

小平智、時松隆光が首位 池田勇太は1差3位に浮上

で出た池田勇太は7バーディ、ボギーなし「65」とし、手嶋多一と並んで首位と1打差、通算12アンダー3位に浮上した。 首位で迎えた今平周吾は通算11アンダーの5位に後退。竹安俊也、パクサンヒョン(韓国)、スンス・ハン、デビッド・オー(ともに米国)の4選手が6位に続いた。
2017/09/15国内男子

今平周吾が首位で決勝へ 小平智が2打差2位で追う

アンダーの2位に後退。小平智、パクサンヒョン(韓国)と並んだ。藤田寛之、時松隆光、竹安俊也、アーロン・タウンゼント(オーストラリア)の4人が通算6アンダーの5位に続いた。 池田勇太は前年覇者の
2017/07/11世界ランキング

イ・ミニョンが39位 カークは70位に上昇/女子世界ランク

(韓国)、2位のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)、3位のレキシー・トンプソンほか、トップ10では9位のエイミー・ヤン(韓国)まで順位の変動はなし。前週10位のパクサンヒョン(韓国)が1ランクダウンして
2017/06/18米国女子

トンプソンが首位で最終日へ ヘンダーソンら4人が1打差

アンダーの2位に、首位から出たブルック・ヘンダーソン(カナダ)、韓国のパクサンヒョンとジェニー・シン、リーアン・ペース(南アフリカ)の4人が並んだ。 野村敏京は6バーディ、2ボギーの「65」とし、通算8アンダーの26位で最終日を迎える。
2017/01/22国内男子

50歳の鉄人マークセンが17年初戦を制す 20歳・星野が2打差6位

◇国内男子◇SMBCシンガポールオープン 最終日(22日)◇セントーサGCセラポンC(シンガポール)◇7398yd(パー71) 昨季の国内シニアツアー賞金王で50歳の“鉄人”プラヤド・マークセン(タイ)が、2017年の日本男子ツアー初戦を制した。12位から出ると5バーディ、1ボギーの「67」でプレーして、通算9アンダーで逆転優勝した。 15年「ダンロップ・スリクソン福島オープン」以来となる、国内男子ツアー6勝目。共同主管のアジアンツアーは10勝目。50歳以上の選手の日本ツアー優勝は、2006年「三井住友VISA太平洋マスターズ」を52歳で制した中嶋常幸(当時52歳13日)以来となった。 前年覇...
2017/01/21国内男子

スコット、タイの17歳ら暫定首位 谷原、小平が1打差5位

17歳のパチャラ・コンワットマイ(タイ)、スンス・ハン(米国)らも暫定首位で並んだ。 谷原秀人、小平智はともにプレーを完了できなかったが、通算7アンダーの暫定5位。日本ツアーを主戦場とするパク
2017/01/17国内男子

2017年シーズンが開幕 日本とアジアの混合戦を制するのは?

◇国内男子◇SMBCシンガポールオープン 事前情報◇セントーサGCセラポンC(シンガポール)◇7398yd(パー71) 国内男子ツアーの新シーズンは、今年もシンガポールで初戦を迎える。アジアンツアーとの共同主管として2年目を迎える大会は19日(木)が初日。日本とアジア、それぞれの前年度賞金ランキング上位60人に世界ランキング上位者、推薦出場などを加えた156人が、賞金総額100万ドル(1億1696万円)のフィールドに集結する。 悪天候の影響で月曜決着となった昨年は、ソン・ヨンハン(韓国)が当時世界ランク1位のジョーダン・スピースを1打差で振り切ってツアー初優勝。同大会含めトップ10入り計7度で...
2016/12/25国内男子

おれが選ぶ今年の傑作3枚!【内田眞樹編】

、その直前、いつかの宮里優作を思わせるチップインバーディでノーマークだった相賢がトップに食らいついた。小平の残されたパットは決して長くはない。しかし上からのパットは特に難しいこのホール。それでも決して