2018/10/12アジアン

ツアー未勝利のN.タンティポカクルが首位発進

アマチュア、アーマド・バイグとともに5アンダー首位発進を決めた。 ツアー未勝利で31歳のタンティポカクルはフェアウェイキープ率43%だったものの、正確なリカバリーショットを披露。また、パット数は27とグリーン上でも安定した。 4アンダー3位にパウィンインカプラディット(タイ)ら4人が並んだ。
2017/05/19アジアン

亀代順哉は予選落ち 地元・タイのワナスリチャンら首位

、初日首位のラタノン・ワナスリチャン(タイ)と首位に並び立った。 通算10アンダー3位に、この日「62」のビッグスコアをマークして32位から浮上したパウィンインカプラディット(タイ)。通算9アンダー4…
2013/04/11アジアン

片岡大育が4差5位タイ発進! 首位はD.ケマー

。 初日に単独首位に立ったのは、米国のドッジ・ケマー。昨年のアジアンツアーQスクールを21位でフィニッシュし、今季の出場権を手にしている。ケマーはこの日、6バーディ、ノーボギーの「66」をマークして好発進を切っている。2打差の4アンダー、2位タイにはパウィンインカプラディット(タイ)が続いている。
2022/11/11アジアン

スコット・ヘンドが首位発進 香妻陣一朗は21位

て復活を目指している。 パウィンインカプラディット(タイ)とイ・スンテク(韓国)が1打差2位。さらに1打差でヤコ・アーラース(南アフリカ)とリチャード・T・リー(カナダ)が続いた。3月のシリーズ第1
2013/04/13アジアン

林文堂が一歩抜け出す!片岡、平塚が14位タイ

アンダーの3位タイに、インカプラディットパウィン(タイ)とサルバドール・エルマー(フィリピン)の2人が続いている。 日本勢は片岡大育と平塚哲二が通算2オーバーの14位タイ、塚田好宣が通算8オーバー49位タイ、市原弘大が通算9オーバー58位タイ、中里光之介が通算11オーバーの67位タイにつけている。