2024/03/21旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.185 シンガポール編 !」が静岡・太平洋クラブ御殿場コースで行われます。 僕は「マジカル ケニアオープン」を最後に南アフリカでの2連戦をスキップして、3週のオフをとりました。まずはタイ・バンコクにキャディバッグを置いて
2024/02/22旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.184 ケニア編 ウィークを挟んでアフリカシリーズが始まります。タイ・バンコクで1週のオフを過ごし、「マジカル ケニアオープン」にやってきました。 去年2位に入った大好きなムサイガGC。両サイドの木が高く、地面は硬くて
2023/08/28アジアン ツアー最長10ホールのプレーオフ 23歳のエウヘニオ・チャカラが制す 最長となった。これまでは2001年「SKテレコムオープン」の7ホールが最も長かった。チャカラは23歳で、昨年10月の「LIVゴルフ・バンコク」でプロ初優勝を遂げ、400万ドル(当時のレートで約5億
2023/05/25旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.168 オランダ編 。試合の合間の期間は東南アジアならタイのバンコクやマレーシアのクアラルンプール、欧州だとロンドン周辺で生活することが多く、デュッセルドルフも快適に過ごせる場所として最近のお気に入り。今回の会場までは車を
2023/05/04旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.166 イタリア編 、高いのなんの。しかも愛用しているエアラインのアライアンスではなく、マイルも溜まらない。ですから途中、バンコク、シンガポールを経由することにしたんです。各地で宿泊も、ゴルフもして。 今週、試合会場でふと…
2023/03/20旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.164 ケニアから帰国編 バンコクを経由して帰国しました。最初のフライトで珍しい出来事があったのでお話ししましょう。 機内での食事時。隣の座席のアフリカ人であろう男性がキャビンアテンダント(CA)の女性とやり取りをしていました。彼
2023/03/09旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.163 ケニア編 ました。バンコクを発ち、経由地のドーハまでは7時間半、ドーハからナイロビまでは5時間半のフライト。最近お気に入りのカタール航空に乗ってきました。 最初のフライトの出発はバンコクの午後8時頃。今回は
2023/02/23旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.162 インド編 インディアンオープン」です。シンガポールから続いたアジアンスイング“第1弾”の最終戦。次週のオープンウィーク前の勝負どころです。 タイのバンコクからは直行フライト。これまでもインドではアジアンツアーや
2023/02/16旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.161 タイ編 世界を飛び回る渡り鳥の経路を追っていこう。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ プロゴルファーの川村昌弘です。 いま僕はバンコクにいます。 欧州ツアー(DPワールドツアー)はアジアンスイングの2戦目…
2023/02/15ヨーロピアンツアー公式 「タイクラシック」で知っておくべき5つのこと ”の愛称で知られる15歳のアマチュア選手はアジア期待の新星の一人であり、先週シンガポールでツアーデビューを果たしている。 アマタスプリングの浮動グリーン バンコク郊外に位置するアマタスプリングCCには
2023/02/15欧州男子 金谷拓実が2週連続Vを狙う 蝉川、比嘉、川村も出場 ◇欧州ツアー◇タイクラシック 事前情報◇アマタスプリングCC(タイ)◇7505yd(パー72) アジア3連戦“アジアンスイング”の2戦目は、舞台をシンガポールからタイに移す。首都・バンコクから車で1
2023/02/09旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.160 シンガポール編 カ国で過ごしました。タイ・バンコクで休養と軽めのラウンドをこなした後、週末はマレーシア・クアラルンプールへ。シンガポールが同じマレー半島にあることもあり、芝種が似ているゴルフ場で練習してきました
2023/02/08ヨーロピアンツアー公式 「シンガポールクラシック」で知っておくべき5つのこと れることになる。 シンガポールの東海岸で開催される今週の大会を終えると、次戦はバンコクのアマタスプリングCCでの「タイランドクラシック」となる。そして、2月は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で4年
2023/01/19旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.158 アラブ首長国連邦編 がいよいよ本格化します。 年末年始を日本で過ごし、三重県の実家を出て中部国際空港からタイのバンコクに飛びました。暖かいところで1週間の合宿をしてからUAEへ。ドバイからは約1時間のドライブでアブダビに
2022/12/27旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.157 川村昌弘が2022年を振り返る 棄権し、タイ・バンコクを経由して帰国しました。 2022年は本当にいろんなことがあった年のひとつでした。南アフリカで強盗、拉致の被害に遭い、命の危機にさらされました。コロナ禍からの回復で人の出入りが戻っ
2022/11/24旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.155 オーストラリア編 、日本に戻って休むのかを考える時間を作ることにしました。 今月初旬、出向いたのは東南アジアのタイ。しかもバンコクで飛行機を乗り継ぎ、1時間ほどかかる片田舎でリフレッシュすることにしたのです。知人と…
2022/10/31LIV招待 「これがLIVだ」 最終戦も優勝のダスティン・ジョンソンは初年度でいくら稼いだ のはタイ・バンコクでの1回だけで、1057万5267ドル(約15億4646万円)の獲得賞金に、シーズン1位に贈られるボーナス1800万ドル(約26億5734万円)が加算された。さらに団体戦では今大会を
2022/10/17LIV招待 ケプカがLIV初優勝で5億8000万円獲得 谷原秀人34位 (チリ)、4位にセルヒオ・ガルシア(スペイン)が入った。 個人戦のポイントランキング初代王者のダスティン・ジョンソンは通算10アンダー6位、前週のバンコク戦を終えてランク2位につけていたブランデン・グレースは通算3アンダー28位だった。 谷原秀人は通算2アンダー34位で大会を終えた。
2022/10/11LIV招待 ダスティン・ジョンソンがLIV年間王者に ボーナス含め40億円超え メジャー2勝のダスティン・ジョンソンが新リーグ「LIVゴルフ」の初代年間王者を戴冠した。タイのバンコクで行われた前週大会を16位で終えて3ptを獲得。計121pt として後続に42pt差をつけ、優勝…
2022/10/09LIV招待 22歳のチャカラがプロ初Vで6億9000万円ゲット 谷原秀人は最下位 ◇LIVゴルフシリーズ◇LIV招待 バンコク 最終日(9日)◇ストーンヒル(タイ)◇7815yd(パー72) 単独首位から出た22歳のエウヘニオ・チャカラ(スペイン)が5バーディ、2ボギーの「69