2017/03/30旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.9 ベトナム編

「ふらっと入った小料理屋が“当たり”だったり、その近くのバーも良かったり。メチャクチャ楽しかった」と振り返られていました。今回ラオスからタイ・バンコクに向かった後、塚田さんはタイの国内ツアーに出場したんです
2017/01/15GDOEYE

微笑みの国タイで始まったプロゴルファー亀代順哉の旅路

なっただけかなみたいな。あまり気負うことなく、逆に決まっている試合に向けて調整していけばいいので、しっかりそれに向けてベストを尽くそうかなと思いますね」。そういってインタビューを締めくくった亀代を、また写真をねだるタイのファンたちが取り囲んだ。(タイ・バンコク/今岡涼太)
2013/12/16プレーヤーズラウンジ

<やっぱりアジアが好き。塚田好宣の生きる道>

、ゴルフをしているイメージが強い」。ツアーの出場権がない時代からアジアを渡り歩いて、とりわけ愛するタイ・バンコクはもはや第二の故郷だ。その印象が強すぎて、12月の日本で寒さに耐えながら戦うイメージは“塚田
2018/12/29旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.44 ただいま日本編

ました。女子選手の思い切りのいいパットを見たりして、実際に目の前で技術の“交換”ができたのも良い機会。充実感いっぱいでバンコクから羽田に帰ってきました。 今回が今年のコラムの最後になります。そういえば
2012/11/04ニュース

涙をこらえる松山英樹 大会3連覇ならず/アジアパシフィックアマチュア選手権最終日

て、どんな大会にも勝てるようになることが、この悔しさを晴らすことにもつながるのかもしれない」。コースを去る直前、オーガスタナショナルGCのビリー・ペイン会長と再び握手を交わした松山。初めて味わう悔しさが、マスターズへの思いをまた大きくした。(タイ・バンコク/桂川洋一)
2012/12/11アジアン

石川遼「タイ・ゴルフ観光親善大使」再任

12月10日タイ・バンコクのホテルにて、タイ国政府観光庁は、石川遼の「タイ・ゴルフ観光親善大使」の就任式を行った。2009年に観光親善大使に就任してから3年となる今年、さらに3年間の延長を報告する
2013/03/17GDOEYE

日本人選手はもっと貪欲に戦うべき

13年前から経験している丸山大輔。来年の開催もすでに準備段階に入っている。1年後、何人の日本人選手が優勝争いに加わっているのだろうか。(タイ バンコク/本橋英治)
2013/03/16GDOEYE

藤本佳則は無事ホールアウト!先輩、谷原は・・・

3人に感謝の言葉を述べたかは定かではないが、紳士のスポーツゴルフは、そうした配慮も大事。残念ながら3ホール残した谷原が、藤本に送った羨望の眼差し、そして「いいなー」のひと言は、3時間という貴重な時間を掴めなかった本気の嫉妬心だった。(タイ バンコク/本橋英治)
2013/02/24GDOEYE

A.ジュタヌガン 悔し涙の向こうに待つ世界

ツアーでいえば、タイ国籍の優勝者はまだ生まれていない。 その瞬間は、今週の「ホンダ LPGAタイランド」で訪れると誰もが思っただろう。タイ・バンコク出身のアリヤ・ジュタヌガン。地元ギャラリーの視線は、単独
2011/09/24GDOEYE

遼を夢見る“史上最年少”プロゴルファー

アティウィット・ジェーンワタナノンド。昨年11月にプロ転向し、将来を嘱望されている選手だ。 1995年11月26日にタイ・バンコクで生まれ、父の影響でゴルフを始めたのは8歳。するとプライベートではある
2010/10/21ギアニュース

出遅れた日本ブランド

シンガポールのゴルフメディア、アジアパシフィックゴルフグループは10月18~20日の3日間、タイ・バンコクのセントラワールドコンベンションで「アジアパシフィックゴルフサミット」を開催した。 今年で4
2023/01/19旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.158 アラブ首長国連邦編

がいよいよ本格化します。 年末年始を日本で過ごし、三重県の実家を出て中部国際空港からタイのバンコクに飛びました。暖かいところで1週間の合宿をしてからUAEへ。ドバイからは約1時間のドライブでアブダビに
2023/02/09旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.160 シンガポール編

カ国で過ごしました。タイ・バンコクで休養と軽めのラウンドをこなした後、週末はマレーシア・クアラルンプールへ。シンガポールが同じマレー半島にあることもあり、芝種が似ているゴルフ場で練習してきました
2011/12/17GDOEYE

2年連続で“賞金王”のキム・キョンテ その重みとは?

場合、いきなりその年の賞金王筆頭候補になる可能性が極めて高い。そうなったら、ちょっとした論争も呼びそうだけれど、そんな悩みが早く生まれるといいなあとも思う。(タイ・バンコク/桂川洋一)