2023/08/04米国女子

小さなミスが大きなミスに 古江彩佳も面食らった強風

のライに止まったボールはバックスイングもギリギリで上げられるかどうかという状況で、高いアゴも越えられないと判断。大きく右に出すしかなかった。 20mほどのロングパットを必死に寄せたが、返しを決められず
2023/08/04米国女子

35→26パット よみがえった渋野日向子のストローク

パッティングの出来も絡んでいた。テークバックでアウトサイドに上がり、カットしたり、引っ掛けたりするミスに苦戦。「エビアンの最終日はパターもちょっと緩みがちだった。冷静にやろうと思って、すごく(バックスイング