2016/04/23国内男子

C.オトゥール 2ペナを自己申告して予選落ち

ウォーターハザード内の水に自分の手やクラブで触れること」を禁じている。 オトゥールはホールアウト後のアテスト時に、18番でグリーン右手前のガードバンカーから打った3打目について「バックスイングでソール
2016/02/04ヨーロピアンツアー公式

バッグの中身:マシュー・フィッツパトリックの場合

Gaugeウェッジに、タイトリストのウェッジが2本、それにYes!パターだね” ・ツーサムグリップ付きの練習用クラブ2本-“コーチのピート・コーエンと一緒に使うんだ。これで、バックスイングのクラブアライメントが良くなるんだよ”
2014/08/28国内女子

横峯さくら参戦決断 「ケガは治らない」

軽井沢72ゴルフ-トーナメント」を2日目スタート前に棄権した際は、バックスイングするのも痛いと語っていたが、現在は「テークバックは痛くないが、インパクトの瞬間とフィニッシュが痛い」と明かした。 自身でも
2013/11/08国内女子

大山志保、あわや欠場も…“神頼み”からの首位発進

ボールを打とうとすると「サンドウエッジでもバックスイングが上がらない」というほどの重症。その後は早々にコースを離れ、マッサージと針治療に専念していた。 「昨日の段階では(プレーは)無理だと思っていた」と
2012/12/14国内男子

選手コメント集/ザ・ロイヤルトロフィ 初日

J.M.シンが相手。彼のことは良く知っている。スイングもパッティングがうまいことも。ベストを尽くしたいと思う。もちろんまだ油断は出来ない」 ■尾崎直道(アジア選抜キャプテン) 「初日のフォアサムは…
2013/09/21国内女子

2013年のドライビング女王はO.サタヤ

バックスイングをとり、ダウンスイングで早く振り下ろすこと <各選手の順位と記録> 1位/O.サタヤ/262.2ヤード 2位/山村彩恵/261.2ヤード 3位/比嘉真美子/258.5ヤード 4位/大竹
2013/05/07ギアニュース

プロ・上級者向けの『X HOT PRO 3 Deep FW』登場

みるとその通りだし、ボールの弾きも良くなっているので飛距離は5~10ヤード伸びている。本当に飛ぶし、とにかくコントロールがしやすい。ドローボールが非常に打ちやすいし、ティショットの際、同じスイングで…
2013/09/18国内男子

昨年覇者の藤田寛之 今季初勝利を狙う

強く意識し、スイングを修正。前週のオープンウィークはその再現練習を繰り返してきたところ。それゆえ「今週は実戦で。“お試しチャンス”がやってきた」と試行錯誤を続けている。 「もう“ひと頑張り”どころじゃ…
2013/05/11ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

選手コメント集/ワールドレディスサロンパス杯 3日目

」 通算5アンダー2位タイ 「私は寒さに弱くて。体が重かったのでスイングする時に力をセーブしながら回りました。昨日までより飛距離が落ちていましたね。上手くパーセーブ出来たところもあるし、バーディパット…
2010/03/07GDOEYE

やはり強い!韓国勢の強さに日本勢完敗

距離はトップクラス。女性では数少ない8.5度のロフト角で、バックスピン量を抑えたスイングをする。そのため、打ち出し角は低めだが前に転がるランが多い。したがって、逆風や横からの風に強く、コントロール性に
2009/03/28米国男子

石川遼、米ツアー2試合連続の予選突破はならず

られ、「1つか2つ入ってくれてもいいかな、と思いますが、そういう日もあると思います」と、悔しさを滲ませた。ただ、スイング改造の課題の1つになっていたアイアンの距離感も徐々に合い始め、ドライバーの調子も…
2012/03/29ギアニュース

初速2・7m/sアップ!RYOMAが高反発ドライバー

「へッドが割れても3万円で何回でも交換します」――。スイングプロやハイルストロークなど練習器具製造で知られるリョーマゴルフから高反発ドライバーが発売になる。「飛距離30ヤードアップを目指した超高反発…
2012/03/17米国男子

今田竜二は復調ならず 今季5度目の予選落ち

」と、うつむかない。「後半に入って、(バックスイングでの)体のひねりが足りなかったと気づいた。スコアにはつながらなかったが、いい感じで後半は終われたので良かった」と、わずかながら光明もある。 次週は
2010/10/09国内女子

単独首位の全美貞「昨年?2位は良い順位ですから」

ショットで「バックスイングで右肩が後ろに回らなかったことがミスに繋がっていた」と修正点を改善して、好スコアに繋げている。 全といえばコースは異なるが、昨年の最終日に14番を終えて2位に4打差で独走していた
2023/08/04米国女子

35→26パット よみがえった渋野日向子のストローク

パッティングの出来も絡んでいた。テークバックでアウトサイドに上がり、カットしたり、引っ掛けたりするミスに苦戦。「エビアンの最終日はパターもちょっと緩みがちだった。冷静にやろうと思って、すごく(バックスイング