2017/01/26国内男子

矢野東が首位タイスタート 1打差3位に42歳・井上信

3位に42歳の井上信、2010、15年の国内ツアー賞金王のキム・キョンテ(韓国)、ハンジュンゴン(韓国)、欧州ツアー1勝のジェイビー・クルーガー(南アフリカ)ら7選手。宮里優作が4アンダー10位
2016/11/04国内男子

賞金王レース加熱 池田勇太と谷原秀人が首位に浮上

を落とし、通算3アンダーとして大堀裕次郎、片岡大育、ハンジュンゴン(韓国)と並ぶ5位タイに後退した。 前週の「マイナビABC選手権」を制した片山晋呉は1オーバーの19位タイ。賞金ランキング3位のキム・キョンテ(韓国)は3オーバーの37位タイで決勝ラウンドに進んだ。
2015/10/11国内男子

イ・キョンフンが逆転で初代王者に!岩田寛は44位

入った。 通算13アンダーの8位に池田勇太、高山忠洋、ハンジュンゴン(韓国)。通算12アンダーの11位には、17番(184yd/パー3)でホールインワンを達成した沖野克文ら4選手が並んだ。 大会
2011/08/30国内男子

石川遼が大会3連覇を狙う!

果たしたベ・サンムンをはじめ、チョ・ミンギュ、ハンジュンゴン、J.B.パクなど今季優勝組が揃って出場を予定している。 また、藤島豊和、谷原秀人、片山晋呉、丸山大輔などの歴代優勝者も顔をそろえる。先週は3日目以降伸び悩んでしまった池田勇太、昨年石川とプレーオフを戦った薗田などの活躍にも注目が集まる。
2015/10/29国内男子

キム・キョンテが首位スタート 稲森佑貴が1打差の2位

、1ボギーの「66」をマークし、5アンダーで首位発進を決めた。 前週2位に入った21歳の稲森佑貴が4バーディ、ノーボギーの「67」でプレーし、リュー・ヒョヌ、ジャン・ドンキュ、ハンジュンゴンの韓国勢3
2011/11/30ゴルフ日本シリーズJTカップ

初出場の諸藤将次は飛距離で “逆転日本一”を狙う

ランク25位以内の選手が出場権を持つ同大会、今年初参戦を果たすのは河井博大、河野晃一郎、J.B.パク、チョ・ミンギュ、小林正則、カート・バーンズ、ハンジュンゴン、諸藤将次、そしてアマチュアの松山英樹
2012/10/06国内男子

池田が今季初Vに王手! 石川、手嶋ら2打差2位

の2位タイには、13番(パー5)のイーグルを含む「66」をマークした石川遼と、コースレコードには1ストローク及ばずも「65」をたたき出した手嶋多一、連続バーディで締めたハンジュンゴン(韓国)の3人
2012/09/28国内男子

川村昌弘が首位タイに浮上!石川は30位タイ

月の「日本ゴルフツアー選手権」、前週の「パナソニックオープン」に続く優勝争いのチャンスだ。石川遼、ハンジュンゴン(韓国)に次ぐツアー史上3番目の年少優勝がかかる。それでも「嬉しいけれど、まだ2日目
2012/04/20国内男子

片山は失速!小田が首位、石川、池田は予選を通過

奪い通算9アンダーの単独首位となった。 1打差の通算8アンダー2位タイには、一昨年の覇者藤田寛之と、昨年ミズノオープンでツアー1勝を挙げている韓国のハンジュンゴンの2人。さらに1打差の通算7アンダー4
2013/07/07国内男子

松山英樹は4位タイ 獲得賞金最速1億円突破はお預け

試合 【生涯獲得賞金1億円突破年少記録(記録の残る1985年以降)】 1位 石川遼 17歳74日 2位 ハンジュンゴン 20歳193日 3位 ドンファン 21歳11日 4位 薗田峻輔 22歳62日 5位 キム・ドフン 22歳211日
2011/08/28国内男子

日本初優勝のベ・サンムンは米ツアー参戦へ照準

発揮し賞金ランキング29位に食い込んだ。しかし今季も「つるやオープン」、「日本プロゴルフ選手権」、「ミズノオープン」などで優勝争いを演じながらも、最終日に苦しんできた。その間、J.B.パク、ハン
2015/10/18日本オープンゴルフ選手権競技

小平智が池田勇太との激闘制し初制覇!日本一の座に

」と語った。 通算10アンダーの3位にソン・ヨンハン、通算8アンダーの4位にハンジュンゴンの韓国勢の2人。通算7アンダーの5位にプラヤド・マークセン(タイ)。さらに1打差の6位には片山晋呉が続いた