2024/11/10国内男子 15歳で初優勝 21歳で10勝目 石川遼の通算20勝を振り返る 初日が中止となり、最終日に36ホールをプレー。ハン・ジュンゴン(韓国)とのプレーオフを制した。 ■16勝目 2019年8月 長嶋茂雄招待 セガサミーカップ 「日本プロ」から1カ月半後、自身初の2試合
2023/12/02日本シリーズJTカップ ツアー最多のシーズン9度目「最終日最終組」 中島啓太にまつわる記録 までの最年少は、石川が逆転優勝を飾った19年の27.3歳(チャン・キム、ハン・ジュンゴン、時松隆光)だった。 中島の今季3勝は、すべて最終日最終組から勝ち取ったもの。「最後までなにがあるか分からない
2023/12/01アジアン 香妻陣一朗が11位発進 池村寛世、木下稜介50位 陣一朗が6バーディ、1ダブルボギー「68」で回り、4アンダー11位でスタートした。池村寛世と木下稜介はともに1アンダー50位で初日を終えた。 日本ツアー4勝のハン・ジュンゴン(韓国)は1オーバー78位とやや出遅れた。
2023/11/20アジアン ガガンジート・ブラーが“完全V”で11勝目 位。2010年「全米オープン」覇者のグレーム・マクドウェル(北アイルランド)は10アンダー14位。日本ツアー4勝のハン・ジュンゴン(韓国)は9アンダー24位だった。
2023/11/19アジアン ガガンジート・ブラーが7打差独走 “完全V”に王手 ・アハラワト(インド)が並んだ。 2018年「マスターズ」覇者パトリック・リードが10アンダー11位、日本ツアー4勝のハン・ジュンゴン(韓国)が7アンダー22位、2010年「全米オープン」覇者グレーム・マクドウェル(北アイルランド)が5アンダー40位にいる。
2023/11/18アジアン ガガンジート・ブラーが首位堅守 パトリック・リードは3位 2018年「マスターズ」覇者、パトリック・リードがつけた。 10年の「全米オープン」を制したグレーム・マクドウェル(北アイルランド)は、日本ツアー4勝のハン・ジュンゴン(韓国)らとともに通算3アンダー
2023/11/16アジアン パトリック・リードらLIV勢 ハン・ジュンゴンらが出場/アジアン アマ」覇者ジェームズ・パイオットのほか、日本ツアー4勝のハン・ジュンゴン(韓国)らが招待選手として出場する。 日本勢は出場しない。
2023/09/11国内男子 シード獲得の日本ツアーに関心も…コ・グンテクを悩ます兵役問題 的地位を高めることに貢献したアーティストは満30歳まで延期できる)。日本ツアーでお馴染みのソン・ヨンハンやハン・ジュンゴンらも兵役につき、その後日本ツアーに復帰した。 コは日本ツアーにメンバー登録を…
2023/09/07国内男子 永野竜太郎と時松隆光が日本勢最上位の2打差4位 石川遼46位 、佐藤大平、ソン・ヨンハン(韓国)らが4アンダー14位。 石川遼は6バーディ、4ボギーの「70」でプレー。池田勇太、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ハン・ジュンゴン(韓国)らと同じ2アンダー46位で…
2023/07/29日本プロ 平田憲聖が国内メジャー初優勝に王手 ツアー未勝利の上井邦浩が1打差 ツアー選手権」優勝の金谷拓実が「66」のチャージで通算7アンダー、19位から3打差3位に急浮上した。 4打差4位にハン・ジュンゴンとリュー・ヒョヌ(いずれも韓国)。中島啓太、蝉川泰果、稲森佑貴ら4人が5打差6位、6打差10位に石川遼。昨年大会優勝の堀川未来夢は1アンダーの18位にいる。
2023/07/28日本プロ 平田憲聖が2打差首位 石川遼はトリプルボギーから後退8位 チャンスが訪れたが、「緊張しちゃうので余計なことは考えないようにして頑張りたい」と冷静に言った。 49歳のブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ハン・ジュンゴン(韓国)が2打差の2位。小鯛竜也、上井邦浩
2023/07/27日本プロ 石川遼ら5人が首位 3打差以内に33人の大混戦スタート ◇国内男子メジャー◇日本プロゴルフ選手権 初日(27日)◇恵庭GC(北海道)◇7441yd(パー72)◇晴れ(観衆808人) プロゴルファー日本一決定戦は石川遼、平田憲聖、池村寛世、ハン・ジュンゴン
2023/07/02国内男子 石川遼「求めているスイング」 18番でただ一人のイーグル 」(北海道・恵庭CC)で再開する。日本プロは2019年にハン・ジュンゴン(韓国)とのプレーオフを制している。3週間で「ガッツリ打ち込みたい」と練習に集中し、再び北海道に戻ってくる。 (北海道千歳市/谷口愛純)
2023/05/02アジアン 韓・亜ツアー共催大会に浅地洋佑、木下稜介、香妻陣一朗が出場 韓国勢が占めた。その中には日本に馴染みが深い選手も多く、チョ・ミンギュ(2位)、ハン・ジュンゴン、パク・ソンヒョン(ともに10位)ら日本ツアー優勝者たちが入った。4人は今年も出場する。 日本勢は浅地
2023/04/26欧州男子 10年ぶりの韓国開催 比嘉一貴と久常涼が参戦 ラスムス・ホイゴーが出場するほか、ツアー2勝のロバート・マッキンタイア(スコットランド)ら若手選手が集結。ツアー3勝のワン・ジョンフン、日本ツアー優勝者のパク・サンヒョンやハン・ジュンゴン、ベ・サンムン
2023/04/03国内男子 19歳・長野泰雅が狙う10代V 過去の達成例は? あまり調子は良くなかったけれどスコアをまとめられた。あと3試合で(優勝)できるように頑張りたい」。実現となれば、石川遼、ハン・ジュンゴン(韓国)、松山英樹に次ぐツアー史上4人目となる。(三重県桑名市…
2023/02/28アジアン 堀川未来夢、河本力らが南半球へ ニュージーランドでアジアンツアー ケネディに加え、ブレンダン・ジョーンズやアンソニー・クウェイル(ともにオーストラリア)、ハン・ジュンゴン(韓国)といった日本ツアーでもおなじみのメンバーが顔をそろえた。 パートナーシップ契約を結んでいる
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 シード 59/※中島啓太(出場義務試合数不足により除外 60/※黄重坤(出場義務試合数不足により除外 61/吉田泰基/初シード 62/小西貴紀/初シード 63/張棟圭/4シーズン連続6回目 64/塚田…
2022/11/25国内男子 絶体絶命ハン・ジュンゴン 「出場義務試合数」が日本11季目の壁に ◇国内男子◇カシオワールドオープン 初日(24日)◇Kochi黒潮CC(高知)◇7335yd(パー72) 2011年から日本ツアーに参戦し、これまで一度もシードを落としたことがなかったハン…
2022/08/04日本プロ “史上初”へラストチャンス 久常涼が描く10代国内メジャーV→海外進出 の誕生日は約1カ月後に迫ってきた。石川遼、ハン・ジュンゴン(韓国)、松山英樹が成し遂げてきた日本ツアーの10代優勝。その3人でも届かなかった10代での国内メジャータイトル挑戦は今大会がラストチャンスと